日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

加藤さんの講座 二回目

2017-12-21 21:16:01 | お出かけ
こんばんは。
今朝はやはり寒かったですね、というよりも放射冷却で一段と冷え込んでいたように思います。
我が家は狭い割には暖房を着けてもあまり効きません;。
なんせ古い家らしいので断熱材も入っていないのかファンヒーターを着けても、そこしか温まりません;。
今頃の家ですとそこまで寒くも感じられないのでしょうけれど;。
ま、換気が悪くてどうにかなることは無さそうですので、その点は安心です。(笑)
ともあれ、そんな日の朝はこのようでした。
朝焼けがとても綺麗でしたよ。


                               

                                    





                                    




今日はほぼひと月に一度開催されておられます『「アトリエ虹色つむぎ」癒し雑貨星読み店長の加藤ひさこさん』(ブックマークさせて頂いており
ますよ)の「惑星オーラカラーリーディング」に出席させて頂いて参りました。
自分自身は今回二度目ですけれど、講座としては第5回目となられるようです。
出席者は前回ご一緒された方と自分の2名、それに講師となられる加藤さんの計3名でしたけれど、少人数な分だけ気心もしれて、講座の内容に
即しながらも時折世相の話になったり、少し個人の話へと触れてみたりと、割と臨機応変に対応して下さいました。
いわば和気藹々という感じでしょうか。
内容は詳しくなさろうとしれば、それこそ専門的な事柄に特化していけるのでしょうけれど、講座名にもあるように星座のカラーから読み解くと
いう形を取っておられますので、どなたにも親しみやすい感じで受けられるのではと思いました。
但し、前回同様自分自身、占星術は殆どド素人ともいえる立場ですので、ハウスがどうのと話しをされても、ふぅんそうなのか程度でしか理解
出来ておりません;。
それでも加藤さんご自身が懇切丁寧に読み解いて下さいますので、全く臆することなく話を伺うことが出来ます。
2時間という時間の枠の中で色々と話を聞かせて頂いたり、あるいは自分たち自身である事柄について意見を述べたり、結構内容も盛り沢山で
前回もそうでしたけれど、今回もやはり時間をオーバーしてしまいました;。
それだけ楽しいというのもあるのですよね。
なさる場所自体が、ご自身が拠点としておられますサロン「月のたね」でなさるということもあり、時間的に此処までしか会場が借りられません
という制限がないというのも一つの利点かもしれません。
広島市は西区の横川駅のすぐそばという立地でもあるため便利も非常に良い場所です。
そのような処で、誰に気兼ねするでもなく講座を受けられるというのは、とても良いのではないかとも感じられました。




                                   
                                   




上の絵は、ある言葉について自分がイメージしたものを描いてみて下さいと言われ、それぞれが自分の選択した言葉について想像を膨らませながら
描いてみたものです。
自分の場合は、焚き火というのか火を囲んで人々が話をしているというような内容の言葉でしたので、それを思いながら描いてみたものです。
内容的には、言葉そのもの、ほとんどそれだけという感じですけれど;。
もちろん他のお二人、今回講座を受けられた方と加藤さんも全く違う言葉から思い起こされるものを絵に描いておられました。
これも三人三様、言葉もですけれどそこから想起される事柄がこうも違うのかというほど、全く違っておりました、面白いですよね。
ですけれど、これも不思議なことに全く違うにもかかわらず、その絵の中にそれぞれ明かりであるとか、明るさと感じられるものが必ず含まれて
おりました。
申すように全く別々の言葉から各々が絵を描いたものであり、そのいずれにも明るいというキーワード的なものが含まれていたというのはどこか
で一つのことを感じていたということなのかもね、と皆それぞれに感心したことでもありました。
言ってしまえば、「ワンネス」だよね、という話も出てきておりました。
そこからまた話が、先ほども申したように世界情勢の話に飛んでみたり、自分の身近な部分にフォーカスしてみたり、と決められた事柄にのみ
話題が限定されていませんので、それだけでもボリュームが出てきて面白いのではと感じられたのもあります。
最後は加藤さんがご用意して下さったスイーツを頂戴しながら今回の講座は終了となりました。
前回同様、てんこ盛りともいえるこの講座、興味のあられる方はどうぞ加藤さんのブログ、HP等覗いてみられて下さいね。
また来年以降は講座もスカイプ等を活用したいと話しておられましたので、遠方の方でも受講出来るのではないのかな、と思いますよ。

 


                                   



午後からは先日申しておりました掃除機、これをもう一度見に行きました。
え?まだ買ってなかったの?と言われそうですね;ええ、まだでした;;。
どうにも優柔不断でして;。
懐が温かければ、即断即決致すところですが、なかなかそう出来ず;。
まずは一軒目の電器屋さんへ参りました。
その際、ここでちょっとしたハプニングが。
というよりも来月参らせて頂きます、ある会社の社長の奥様とばったりお会い致したのでした。
先だっても年初めのお参り、最初のお祓いを如何致しましょうかと互いに決めあぐねておりましたので、そこの場所にて、ではこの日にと決め
させて頂き折りしもご一緒にお越しになられておりました社長さんとも、ではまた来年とご挨拶させて頂きました。
普段は会社へお邪魔させて頂く際には当然羽織袴ですので、今回は全くの私服姿に一瞬誰だかわからなかったわ、とおっしゃいながらも話掛けて
来られたのでした。
なんとも、ああいう場で不意にお会いするのはどうにも面映い感じが致すものではあります。
肝心の掃除機はそこで買おうかと思っておりましたけれど、お財布を見るとそこのカードを忘れておりまして;。
ありゃりゃ;と思いながら、仕方ないもう一回出直すか、とそこの店舗を後にしたのでした。
その後も必要な買い物をしつつ、いい加減疲れたし、早く帰ろうと考えながらも一度ドトールにてちょいと休憩し、最後にもう一度最初のお店とは
違う電器屋さんへと足を運びました。
此処は見るだけにしようと思っていたのですけれど、先のお店にはない物もあり、しかもお値段は殆ど一緒でも掃除機自体の本体が軽いものがあり
ました。
比較するのに色々検討する処はあるようですけれど、狭い我が家で大きく重いものよりも軽いものの方が良かろうと考え、結局はそこの店舗で品物
を決めて配達してもらうことと致しました。
これでようやっと狭い部屋を殊更丸く掃いていた;掃除から脱却出来そうです。(苦笑)
年末、曲がりなりにも大掃除?に間に合いました、良かったです。



                                    



結局、終わってみればほぼ一日出ておりまして;日々のお勤めを果たせておりません;、申し訳ございませんです。
明日からはまたきちんとさせて頂こうと思っております。
 


                                    



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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ヒーリング、して頂いております

2017-12-20 20:58:59 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
冷えてますね、日本列島;;。
とはいえ、日中は風が無い分まだ楽に過ごせたようです。
この28日までダンプの往来の為に立っておられます警備員さん、朝は冷たいけど昼間はまだ助かるよと話しておられました。
外で仕事なさる皆様、どうぞお風邪など召されませぬように。
そんな日の朝は、これまたどんよりな幕開けでした。



                                   




                                   



今日も夕方歩いて来ましたけれど、昨日話したカワセミは見られませんでした。
池の水位も下がるばかりで鯉も泳ぐスペースも限られ、水温自体が低いのも相まって動こうとしませんね。
時たま白鷺がそんな池の中に入り、何かをついばんでいるようでした。
さすがにこの白鷺でも何十センチの鯉は飲み込めないでしょうしね。
冬枯れの景色ではありますが、この冬を越す為に生き物達はどこかでその餌となるものを見つけようと毎日奮闘しているのかもしれません。
雀なのか他の小鳥なのか、草むらから時たま、チチチッと声がしますが姿は見えません。
やはり寒さを凌ぎつつ過ごしておるようです。
あと二日後には冬至ですけれど、その後もまだ寒さは続くのでしょうし、自然の中で暮らす生き物の大変さ且つ逞しさを思います。



                    
                                   
                                   





それに比べると我が家のおネコ様、冬太り?真っ最中で御座います;。
夏場は暑さで食欲も無く、2.8キロまで痩せて飼い主同様、げっそりとしておりましたけれど、少しでも食べさせて太らせねばと思ったのが
あだとなったのか、ついつい甘やかしたのか、あれよあれよと肥えてきて、ただ今4.2キロございますですよ;。
女の子ですしね、かなり太めになってきており、階段を駆け下りるのを見ていると、ちょいとダイエットさせねばなぁ、と思うくらいの体格の
良さとなっております。
丸々として可愛いといわれるかもしれませんけれど、動物で肥えているというのは獣医さんにいわせるとやはりよろしくないのだとか。
そこで手を変え品を変え、ダイエット用のキャットフードを買ってきては与えるのですけれど、無駄に舌がこえたのか?最初は食いついても次
からは、ふん、とでもいうように見向きもしないものもあります。
そうかいそうかい、食べなきゃ食べなくていいんだよ、とネコ相手に文句をいうのですが結局根負けするのは人間の方でして;、またもやあれこれ
と試行錯誤しながらフードを与える始末です;。
よく飼い主の方が下僕とかと揶揄されますけれど、言いえて妙、然りでござる、ですよ、全く;。
ま、誰が聞いてもどうでもいいお話でした。



 
                                     



此方でもよくご紹介させて頂いております「まるの日<へミシンクのある暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト」のまるの日さん、
この方がご自身のブログ開設10周年記念として来年の1月15日まで、メールdeヒーリングなるものをされておられます。
詳しいことはやはりご本人のブログを拝見していただくことが一番かと存じますけれど、この記念イベントということでなんと太っ腹にも無料、
フリーにてどなたに限らず受け付けておられるようです。
本当にどなたでも規定に従って必要事項を記入されてメール送信されると自動的にヒーリング開始となられるようです。
かくいう自分も、ここぞとばかりにこのご厚意に大いに甘えさせて頂き(笑;)昨夜からご依頼させて頂きました。
時間設定しておきますと自分の指定した時間に自動的にヒーリングされるようで、自分はその時間になると不思議と眠気に襲われておりました。
依頼した内容は、自分の身体のこと、この眼精疲労を良くしてほしい、後は仕事のご依頼等が増えて経済が回りますように、とまさに神頼み;?
のような内容でしたけれど。(おいおい;;)
ただ、このまるの日さんが提唱しておられるヒーリングの根底には「物事の本質部分に繋がり、そこからその人にあった改善がなされていく」と
いうような流れがあるようです。
詳しくお知りになりたい方は、是非ともご本人のブログへアクセスされてみて下さい。
12月15日付けのブログに詳しくやり方等について述べておられますよ。
そのようなヒーリングを毎日でも受けられるそうですので、自分自身も自分の事と先日お腹の具合がよくないといっていた息子のこともそれよ
うに書いてヒーリングをお願い致しております。
最近、なんだかなぁ、と感じておられる方は試しになさってみられるのは如何かと思います。
ご本人はどんだけ来ても大丈夫、とそこのところも書いておられますので安心されて下さい。
私がお祓い、ご祈祷するより効くかもしれません;;。(苦笑;)




                                   




そんな事をして頂きながら今朝も祝詞奏上後、目を閉じてしばし瞑想しておりました。



 座る 奉幣(ほうへい)を振りながら静かに 物事への本質へと繋がるエネルギーに繋げて欲しいと思いながら
 心は穏やか
 その前にふと 後ろへ気を向けると昨日より太った?白龍 太ったというより充実して中身が詰まっているという感じ
 貫禄があるよう

 自分自身が光に包まれていると感じつつ居ると 光が金色になる
 その光を浴びて龍も金色に輝く 
 そのうち龍自らが金色を帯びてくる?
 
 外はまた別の龍? 黒と金とが混ざったような? 昨日の龍かと思うと


    〝    また新たな龍じゃ 

         そなたの来るのを 待っておる    〟
    

 との言葉 ええ、ほんとに?という感じ  

                                   

                                     



 神殿が冷えているのもあるけれど どこか冷涼 冷たい 針葉樹の見えるような地域 湖? 水もある? 北欧の方?


    “    貴方の来るのをお待ちしております     ”

 いつもの姫ではなく どこか海外?
 
 空 色んな色の龍が列をなして ワイワイとでもいうように飛んで行く 遠足のような感じ どこにでもいる感じ
 


                                   



龍はまた一段と(うちのネコの如く;?)肥えておったようです、というよりも書いておりますようにどこかもっと逞しく育つというのも変です
けれど、そのように成長してきているようでもあります。
胴回りが一回り太ってるという感じでしょうか。
龍で肥えるのか、と突っ込みたくなりますけれど、自分でもわかりません;。
そのように想念の中で感じられたものですから。
まるの日さんにして頂いている本質へと繋がるという部分を思いながら座りつつ自分自身が光に包まれているとイメージすると、その光が金色に
輝き出して来たようでした。
その金色の光を自分の後ろ側に居た龍も浴びて、やはり黄金色に輝き、それはじきに龍自身が内側からそのように輝き出したように思えました。
その時だけなのか、これからずっとそうであるのかかわかりませんけれど、自分と龍が一体となっているようにも感じられたのでした。

そんな自分達の居る部屋の外には、これもまた昨日来ていたと思しきような黒とも金とも見える龍が姿を現しておりました。
上にも書いておりますように大神の言葉で、また新たな龍といわれておりますね。
どうやらまたどこかで、何がしかの事にかこつけて自分が呼ばれるのかもしれません。
心してその時を待ちたいと思います、いつになるやらとんとわかりませんけれど;。

その次にはどうやら針葉樹のような樹木が見えてきました。
日本というよりは、どこか北欧のようにも感じられたのですけれど。
湖なのか或いはフィヨルドなのか、そのような水辺もあったように感じられます。
そのようなところは果たして自分が考えているような(どうやら女神のようでしたけれど)そのような神様がおられるのかどうかこれまたわかり
かねることろではあります。
実際の場所であるのか、これもまた想念の中の、または過去自分が暮らした場所のことなのか釈然としない思いです。
そのいずれかにせよ、こうしてお声を掛けて頂けるというのは嬉しいことだと感じております。

最後、神殿からこのパソコンのある部屋まで戻って来た時、なんとはなしに外へ目をやると見えはしませんけれど山の上、稜線の上辺りをまるで
漫画チックにワイワイと賑やかに列を成して色とりどりの龍が飛んで行く様に感じらました。
まさかね;という思いでしたけれど、もしそのようなことがあるならば、龍は案外自分達の身近なところへごく普通に居るのかもしれない、そう
も感じておりました。
何も特別な存在などではなく、ごくごく普通に自分達を感じて欲しい、一緒に楽しく過ごして欲しい、そう願っているようにも思えました。
確かに、龍自身、龍自体をどこか神格化して捉えておりますけれど、本当はもっと近しい存在なんだよと言っているのかもしれませんね。
だとすれば、自分の背後に居ると感じております白龍、今度はもう少しフランクに向き合ってみようかと思います。
案外駄洒落のわかる、自分に良く似た存在なのかもしれません。



      
                                    



今しがた外へ出ると、キンと冷えた夜空へ大きくオリオンが見えておりました。
今夜もまた冷え込みそうです、皆様、いつものことですけれどどうぞ温かくしてお休みくださいね。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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青い鳥、見ました

2017-12-19 20:47:43 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝はそれほど寒いというほどではありませんでしたが、夕方歩いてくると空気が冷たく感じられました。
日中は雪ではなく、小雨がぱらつく時がありどことなく不安定なお天気でした。
明日はどうなるのでしょうね、あまり寒さが来ないでほしいものですね。
そんな朝はどんよりとしておりましたけれど、10時頃には、このような青空も見えておりましたよ。




                                




                                



                                



                                



続いての写真、これ何写したの?何写ってんの?といわれそうですけれど;。
一眼レフとかの望遠機能、ズームが出来るものであれば案外写せたのだろうなと思うのですけれど、ある鳥を写しております。
ここら辺にもこの鳥が居たんだ、と自分の方が驚いたのですが。
それはカワセミです。
なんだ、といわれるかもしれませんけれど;。
カワセミは綺麗な水のところでないと生息していないと以前聞いたように思いましたので、このあたりでも居るということに正直驚いたのでした。
見かけたのは、この辺りでは2回目です。
写真で分かる通りコンクリの外壁に囲まれた農業用水の貯水池で、このような池が二箇所隣り合わせにあるのですが、こちら側には鯉がおります。
今は渇水期なのか水も殆ど干上がっている状態で、かなり大きくなっておる鯉たちがかろうじてある水溜りのような場所へ身を寄せあってじっと
している状態です。
こちら側の池はもう片方の池の予備だと伺っておりますので、そのせいかどこからか水を引き込むところもあるのでしょうけれど、冬場は申すよ
うにどこからも水の流入がないようで、鯉たちは果たして大丈夫なのか、というほど水の無い状態です。
そのような池のほとりに先だってからカワセミが何度か飛来してきているのを見ておったというわけです。
まさか何十センチにもなる鯉を狙っているわけではないのでしょうけれどね;。
ピピピっとも、チチーッともとれるような鳴き声を交わしながら今日は二羽のカワセミが来ておりました。
背中の青色がとても鮮やかで、まさに宝石といわれているのがよくわかるような体色ですね。
自分自身が一番最初にこの鳥を見かけたのは義姉の仕事について伊豆へ行った折に、宿のほとりに流れる川にふと飛び立つものを感じ、見れば非常
に鮮やかな色の鳥がいるので、へぇと思ったのがそうでした。
山深い処でしたので、そのような処なら居てもおかしくないよなぁとその当時から思っておりましたので、今回自分の住まうすぐ近くにも居ると
いうのがわかり案外この辺りは自然が残っているんだろうか、と感じたのでした。
ちょっとしたバードウォッチングの気分で歩くのももう一つ楽しみになりそうです。



                                




                                



そんな夕方の散歩に出るまでは、少し遅ればせながら破魔矢を作ったりしておりました。
気づけば、あと十日程で新年ですものね、うちのような零細な処は別として各地の神社さんは迎春の準備に余念がないのではと感じております。
年の瀬まではひっそりとしておられましても年明けと同時にかなりの人出が予想される処もおありでしょうし、なかなか大変なのではと思います。
かくいう我が講社も主人がおります頃は新年と同時に祝詞をあげ、新しき年を寿ぐ方々で一杯ということもありましたけれど、昨今はそのような
事もなく、ひっそりと致しております;。
あまり良いとはいえませんけれど、いや全然良くはありませんが;、少しずつでもひと様にまたお越し頂けるよう、努めたいと思います。
うむ~、精進でございますです;。

と、そのようなことを致す前、午前中はいつものように祝詞奏上させて頂き、これもいつものようにしばし瞑想してみておりました。



                               
                                




 祝詞をあげ、最後の方、殊に奉幣を振る前くらいから 背後にいつもの白龍 と何故か 黒いような龍
 二頭並んで 浮いている?
 其の後ろ 家の(掃きだし窓の)外? もっと大きな龍の顔 金龍?


 

                                


   〝   昨日は ごくろう 大儀であった
 
       そなた ように (井戸の底の)龍 解き放してやったな(のような言葉)

       (此処へ)居りし龍は その礼に 参り越しておる

       この後 このもの 元つ処へ ひとたび戻り 

       その後また(力を貯めて)そのもののなすべき場所へ 参ろう


       その方 これより後 また(このように)龍を 解き放つ思い あるか? 〟

 
       はい


   〝   あい わかった ならば そのように(役目)致さそうぞ  〟


 
 どうも以前言われた各地の寂れたような社へ参って このように解放して参れということか?

 それとは全く別に 自分が私服姿で多くの方に何かを伝えている 教えさせていただいている姿が浮かぶ
 厳かな雰囲気 和やか


 少し暗い  道が見える 舗装はされていない 土のままの道
 どこかの(知らないけれど)記憶?  土地?
 道には日が当たっている 両脇は松? ともかくも木立は鬱蒼としてる 


 アーヴィン登場

    
   “   やぁ 元気?

       今 世界は色々と大変みたいだね でもそこばかりを考えちゃうと 引き寄せちゃうよ

       よく君たち人間が引き寄せの法則っていってる あのことだよ

       人間って 面白いよね

       見たくもない 感じたくもないのに わざわざ そこを覗こうとするなんて

       いつかも言ったけど 楽しいことの方へ目を向けてたら

       そっちの世界が 引き寄せられてくるんだよ

       しんどいと感じることは 重いでしょ?

       楽しい 嬉しいと感じることは 軽く感じるでしょ?

       これって 波動なんだよ

       楽しく 嬉しいことは 軽い波動なんだよ

       だから 楽しく嬉しいことに 目を向けてねって言ってるんだよ

       ハワイは そんな光に溢れているよ
   
       いつか 来てね じゃあね  バイバイ    ”


最初の方は、これは大神のようですね。
或いは自分が感じていた龍からの伝言のようなものかとも思いましたけれど、そうではないようでした。
これから先も、同じようなことを致せということのようですけれど;。
神様って、毎回繰り返し伝えてくるのでしょうか、または出来の悪い自分に対してしつこいくらいに言わないと絶対動かないからな;と考えて
おられるのでしょうか。
まぁでもそれが正解のようです;。
いくら言われてもなかなか腰が上がらない性質ですので(これもおんなじこと話しておりますけれどね;)
それにしても昨日感じたのは青いような龍でしたけれど、今日見えていたのはどうも黒いような龍でした。
果たして昨日の龍と同一人物ならぬ同一龍;?なのかはわかりませんけれど;。
二匹というのか二頭というのか自分に遣わされているとされる白龍と黒い龍で、まるで一対のようして自分の背後に佇むようにして浮かんでおる
ようでした。
そうして、これも書いておりますように掃き出し窓の向こう側に大きな頭だけ見えている、おそらく金龍と思しき龍が此方を見つめておりました。
全く、なんやねん;とつい大阪弁が出そうですけれど;。
一体なんであるのか、全くその意味は今のところわかりませんけれど、これが後になってみると、あの時の龍はこういう意味であったのか、と
わかるのかもしれません。
それがこれまたいつ頃の話となるのか、皆目検討もつきませんけれど。
佳き前兆であるよう、願う思いですね。

その次には、これは自分自身の願望がそのまま現れたようなものかもしれません。
どのようなことを人々にお伝えさせて頂いておるのか、これもわかりませんけれど、自分を使わせて頂けておるならばと考える次第です。

その後には、これはどこか並木道なのかかなりの高さのある木々が両脇に立っておる、道路部分は全く舗装など施されていない場所が見えて
来ました。
道の向こう側からは日が射して来ております。
これも意味するところは、一体なんであるのかやはり今の時点ではわかりません。
いずれ、それも自分が理解出来るようになる日が来るのかな、とも思います。

最後は、これもお馴染み、アーヴィンの登場ですね。
これも毎回申しておりますけれど、彼はいつも明るく朗らかです。
同様の事柄を伝えてくれるにしても、こちら側にわかりやすいように噛み砕いて説明してくれているみたいですね。
引き寄せの法則、ご存じのように良いものばかりを引き寄せているのではないんだよ、ということをこれもまた説明してくれたようです。
楽しく面白く、嬉しいことは波動そのものが軽い、これはなんとなくわかりますね。
またそのようにしていれば軽くもあり明るくいられる、ということでしょうか。
話の輪の中にお一人でも明るく楽しい人がいれば、周りもそれにつられて楽しい雰囲気になりますよね。
これもその波動のなせるわざといえるのかもしれませんね。
そんな明るく楽しい輪を広げていきたいものだ、そう感じます。
ハワイ、確かに明るくて楽しそうです。
ですけれど、楽しいばかりではなく地球の重要なポイントをなしているともいわれております。
未だに海外など、自慢にならぬほど行ったことのない人間ですけれど、機会があれば是非とも訪ねてみたいものです。




                                


                                  
                                



なんだかまた冷え込んできたようです。
明朝はまた寒いのでしょうか。
皆様、体調管理には気をつけてお過ごし下さいね。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。  
                              
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燻っていた龍

2017-12-18 22:09:40 | 神様等について
こんばんは。
今日も今日とて、日中冷え込みました。
とはいえ朝方は雲が多かったものの昼間は大分晴れ間も覗きましたので、日の当たる時は結構ましだったように思います。
毎日、うちのすぐそばで立っておられる警備員さん、日が照る随分楽よとか言われますけれど空気そのものが冷えてるようで、お世辞にも楽とは
言いがたいのでは、と感じておりました。
そんな日の朝は雲で覆われ、きんとするような冷たさはないものの寒いのには変わりなかったようですね。


                           

                                




                                





                                



三枚目のはバスで車屋さんに行く途中で撮ったものです。
天使のはしごと言われる、とても綺麗な日の射し方だったのですけれど、写真だと今一つのようですね。



昨日申しておりましたように、今日は井戸の埋め戻しのお祓いに参らせて頂きました。
どこでもそうなのでしょうけれど、最近は古い井戸や畑に撒くようにと作られていた井戸等も段々と使われなくなり、全て更地にしてその上に
新たな建物を建てるようになってきておるようです。
これもまた申しましたけれど、井戸を掘るのは相当な労力とそれに伴う金銭的なものもかなり発生致します。
飲み水として使わなくても、夏場の水やりとか洗車等に使うのであれば十分賄えると思うのですけれど、なんとも勿体無い話だなぁ、とつい
考えてしまいます。 
埋め戻した上で今度は新たに水道管を引き込んでくる、ついなんだかね;と感じるのは古い人間の証拠ですね;。
とは申せ、これも仕事として承りましたので、井戸におられました神々に失礼のないようお帰りして頂くお祭りをさせて頂きました。




                                



お祭りを始めたのはちょうど正午頃でこれくらいの時間ですと陽射しもかなりあり、空気は冷たいものの寒くてかなわないというほどではあり
ませんでした。
雪等も当然降っておらず、その意味ではお天気に恵まれ良い日に外祭(がいさい)、読んで字の如し、外でのお祭が出来て良かったと感じてお
ります。
ご依頼して頂いた方はお互い馴染みとなった俗に言う土建屋さん(ちょっと言葉悪いですけれど;)の社長さんです。
これもまた以前に申したかと思いますけれど、昨今工事に入る前にお祓い等のご依頼を受けるのはこの土建屋さんが主でして不動産関係という
のか上もの、いわば家を建てる段階に入る時の業者さんといわれる方々からはどうしてか、あまりお声が掛かりません。
もっとも、うちのような零細なところではなく、より大きな神社さん等へご依頼されるからかもしれませんけれど;。
そうだとしても、地鎮祭やそのようなお祭り自体が減ってきておりますのは事実です。(それもうちだけかもしれませんけれど;)
その土地に坐します諸々の神々、そのような存在に対して敬意を表す意味に於いても古より自分たち日本人がごく当然のように致してきた一種の
儀式ではありますけれど、これはやはりなされて然りかと考えます。
自分たち人間だけが住まっておるわけではありません。
元々、誰のものでもない土地を人間が後であれこれと理由をつけて己が物としたのならば、せめてそこに住まわせて頂くのだからという敬虔な心
をもって致すべきなのではとも考えます。
一番最初に工事を行うこのような土建屋さん方は、やはり直接に土地を触る(という言い方しか思いつかなかったのですけれど)わけですので
特に井戸等は後々何かあっては困るとお考えの方が殆どらしく、ちゃんとお祓いしてほしいと言ってこられます。
何かあるとはどういうことか、と具体的に説明は出来ずとも、やはり長年使ってきておられた井戸にはそれなりの神様等がおられるであろうから
こそ、その神々に対して失礼のないよう、もっと言えば要するに祟り障りのないように、ということなのだと思います。
このことは以前にも同じようにお話したかと思います。
それだけ水というのは大事なものだということなのでしょうね。

今日はその土建屋さんの従業員の方と、そこへ新たに住居を建てる側の建築屋さんの双方の方がお祭りに参加されました。
その祭りに入る前にどれくらいの深さの井戸なんでしょうね、とコンクリの蓋をずらして中を覗き込んでみますと、大よそ6メートル強程の
深さがありました。
上から覗き込みながら話をすると、井戸の壁に声が反響して響くくらいでした。
底にはまだ水が見えており、昨日も申しましたようになんとはなしにそこへずっと佇んでおるような龍の姿を感じるのでした。

祭りを始めて祝詞を奏上し井戸そのもののお清めを致す際、先ほど感じた龍にもどこかで詫びる思いを抱きながら井戸の中へ塩やお酒等を撒いて
いきました。
祭りの最後、昇神(しょうしん)と申しまして、此処へ坐しました神々、また気持ちの中ではその龍をも元の神倉(みくら)へお帰り下さいと警蹕
(けいひつ)のおーーーという声をあげさせて頂きました。
神々は祀られておられるであろう社、或いは水の源流でしょうか、お帰りになられたかと存じます。
龍は、これはいつも申しておりますようにあくまでも自分の想念の中でのものですけれど、その身体を翻すかの如く、水底深くから駆け上がって来
太陽の光にその鱗の一枚ずつを煌かせながら、それまでは灰色に燻っていたかのような体色を鮮やかな青とも緑とも取れる色に塗り替えるように
して輝きながら飛び立っていったように感じられました。
それまで井戸の底で、曲がりなりにも自分の役目を果たしていたやもしれませんが、今はそれも忘れられ、己が存在すら覚束ない様であったかの
ような龍でしたけれど、ひとたび自由を得た身は龍本来の姿へと今一度生まれ変わり、果てない空へと駆け去って行ったようでした。

実際には井戸をお祓い致すことで、これまで水を頂いてきたことへの感謝とこれからそこを普通の土地として使えるようにするという事を申し
上げるお祭りですけれど、今回は古井戸におりました(と勝手に感じていた;)龍をそこの場所から解放させて頂けたのかもしれません。

野生の鳥獣類、時として手負いとなり図らずも人の手により治療等を施され然る後にまた自然へとかえされることがありますけれど、この度の
この龍も、後になり思ったのはそのような感じでした。
井戸へ捕らえられていたというわけではありませんけれど、先にも述べたように己が役目も果たせなくなった龍は自分が居ることすら虚しく感じ
ておったのでは、と思えたのでした。
今回、井戸を廃すという事から、これもまた思いがけず龍自身がそこから解放されるという運びになったのかとも感じております。
どこへ翔けて行ったのか、それこそ龍に尋ねなければわかるはずもありませんけれど、どうぞ自由を存分に味わった後は己が持てる才能を十分に
果たしてもらえれば、と考えます。


 
                                 




                                 




今日は井戸のお祓いについて書かせて頂きました。
たまには;?神主らしいことしないと、ですね;。


お祭りの後はどうしたか、また気が向けば明日にでも綴ってみたいと思います。



                                




                                



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。

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水底の龍

2017-12-17 20:29:05 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨夜、さて寝ようと二階に上がり踊り場の小窓から外を見ると、しんしんと降る雪。
あらら~、明日は積もるんかいなぁ;と思いつつ一夜明けると、うっすらと屋根の上が白くなっている程度でした。
けれど気温は下がっており、かなり冷え込んできております。
日中もさてどの程度あったものやら;。
それでも子供らは元気でキャッキャッといいながら外で駆け回っていたようです。
子供は風の子、昔ながらの表現そのものですねぇ。
そんな朝はこのような景色でした。
下界と呼んでおります下の町並みの向こう辺りは見えておりませんでした。


                  
                                   




                                   





午前中、先日話しておりましたこのご近所のゴミの集積場をどこにするか、どのようにするかで話し合いが持たれました。
日曜日とあって皆さん各家庭から参加されます。
場所はこの間決めていた場所に一応決まりそうですけれど、その場所へ据えようかという肝心のお宅の方が仕事でおられません。
どうもお勤めが不規則のようで今朝も自家用車がありませんでしたので、おられなかったようです。
自分のお隣さんでもありますので、気づいたら一度声を掛けさせてもらっておきますということになりました。
ただし、ご本人が承諾されるかどうかは、話をしてみないことにはわかりません。
どなたも自分の家にかかるような場所っていい気がしないでしょうしね。
今年度末までは現状で、来年の4月からはその場所でゴミ集積場として機能出来るようになればな、と希望的観測をしておるところですね;。
出来ねば、第2第3の候補地で検討することとなりました。
取りに来てくださる業者の方にも楽に作業して頂けるよう、考えたいと思います。
以前も申したように、日々の生活の大事なことですしね。




                                                                     
                               



シルエットは我が家のネコ、今朝外に降る雪を自分でカーテンの隙間に入り、飽かずに眺めておりました。
時たまカラスに、聞こえもしないのに独特の鳴き声(というのかな;?)で威嚇しておりましたけれど。
所詮家ネコですので迫力はありません;。
ま、彼女自身の暇つぶしみたいなもんでしょうかね。

                                 



                                   




そんな冷え込んだ今朝でしたけれど、いつものように祝詞奏上し、瞑想してみました。

 座って 今日は外の音 無線やダンプの音もしない 久々で流れの音が聞こえる
 心地よい


   〝   明日の井戸の埋め戻し 水底(みなぞこ)に古き龍居り

       されど 此処を離れ 新たなる処へと 遣わすべし

       大儀であった    〟 




                                   



 静かに座る  
 宇宙 (地球)外を飛ぶ龍?
 星の間を翔けて行く龍
 虹色纏う あの白龍か?

 明るい 非常に明るい


 姫(木花咲耶姫)

  
    “  明けた年  桜咲く頃
       
       そなた お越しなさい

       お待ちしております   ”    


 他にも 大きな存在?
 或いはその場なのか?
 とてつもなく大きな感じ 感覚
 明るい


    ‘  まったきの 闇は あらず
  
       暗さの中にも 一条の光は 射し込む

       光の中へ あれ  行け(?)    ’

 
 全身を光の中にあるイメージをする
 なんともいえぬ幸福感
  
 下から突き上げる エネルギー
 頭頂は ほわほわ

 ずっとこうしておりたい気分
 その場と一体となった 身体が消える感覚

 何も考えていない 感じようとしない時間が 嬉しい そう思う




                                       
               



最初の言葉、これは大神のものです。
明日、井戸の埋め戻しのお祓いを承りましたので、その事への言葉であったようです。
以前も話しておりましけれどこの辺り、水が豊富なのか古い井戸があちこちで掘られていたようでした。
時代が変わり、その井戸を埋めてその上にまた新しい建物を建てるためにこのようにお祓いを言われることがしばしばあります。
井戸には弥都波能売神(みずはのめのかみ)等おられますので、謹んでお送り致させて頂く所存です。
そうしてまた、自分自身が最近感じてきてるあれこれの龍、この龍もそのような中の一頭?かと思います。
神々と共にお役目御苦労様でしたの気持ちと共に、新たなる処へと向かって頂きたいと考えております。
大神の言葉そのままではありますけれど、そのように感じております。
現場へ参らせて頂いておりませんので、どのような現況かはわかりませんけれど、龍が坐すくらいですので相当に古いのだと思います。
今は水底に沈むようにして、その力を使うこともなく、くすぶるようにして居るのでしたらば、新しき処にてその持てる能力を存分に発揮して
頂きたいもの、とも思います。

姫、木花咲耶姫はこうしてことある毎に呼びかけて下さいますね。
なんとも恐縮ですけれど;、その分プレッシャーでもあります(毎回、これも申しておりますけれど;)
行かねばなりませんねぇ;。

後は、このところの行き交うダンプや無線の音もせず、今まで通りの静かな周りの様子でしたので、家のすぐ脇を流れる細い水路の水音も聞こえ
てきて、なんとも言えず心地よく座っておりました。
その中で、これはより大きな存在というのか、これまであまり感じたことのない感じで、言葉が入ってきたように思えました。
内容自体は、これまでにも同様のことをそれぞれに違う存在から言われております。
同様のことではありますけれど、力強い感じの物の言い方に思えた次第です。
案外、今日の最初に出てきた宇宙を翔ける虹色を纏うあの白龍、いつぞやは天御中主大神の化身といわれたようですけれど、その存在がこのように
語りかけて着てくださったのかもしれません。
有難い事です。


これまでにも幾度かお名前を出させて頂いておりますけれど、「虹色の空に金色の風」のブログを書いておられますTomokatsuさんによれば、同じ
ような内容の事柄でも伝える存在が違えば、そのニュアンスもまた当然違います、その違いを楽しんでみて下さいとアドバイスを頂戴したことが
ありました。
今回はまさにそのような感じでもあり、言われる事柄は皆同じようですけれど、伝わるニュアンスはやはりそれぞれですね。
これもまたよく登場するイルカのアーヴィンなどですと、もっとライトにというのか弾むような物の言い方で伝えてくれるのですけれど、今日の
この存在は、いわば重厚というのか受け取った感覚では重々しく威厳のある感じに思えました。
大神ともまた少し違う感じです。
そういわれても、わかりませんがな;と言われそうですけれどね;。
お伝えする自分のボキャブラリー、語彙と表現の乏しさが災いしておるのは、これまた否めない事実であります。
補えるだけの表現力、身につけねばなりませんですね;、精進したいと思います。(これも同じこと言ってんなぁ;)




                                     


今夜もまた冷え込んできたようです。
願わくば明日は少しでも気温があがりますように、そう思っております。
皆様もどうぞ十分暖を取りながらお休み下さいね。



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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