もう何年になるのだろう!? 思い出すこともできず、記録もないのですが、だだ、次男がグレープフルーツが好きでよく食べたので、“それじゃぁ、家で作ってあげよう!”と植えた記憶はあるのです。ワイフに聞いても明らかにはなりませんでした。
たから、子どもの年齢からすれば、20年近く経っていると思います。
そんなグレープフルーツの木に結果したのが数年前。実がついても育たず、ポロポロと落ちてしまっていました。
そして、いわゆる“グレープフルーツ”として食べられるまでになったのは昨年が初めて。帰ってきた、一人生活を始めた次男が食べてしまいました。
今年は、“落ちずに、まだまだ育ってくれるだろう”と期待できそうな状態にまでになっています。しかも、4個も目視できました。
もう、ここまで大きくなれば、きっと、落ちることはないでしょう。今年は、僕もたべようかな、楽しみ、楽しみ。