脱炭素、難民流入、インフラ崩壊…世界の「見切り品ショップ」に成り果てたドイツが歩み続ける「発展途上国への
2024.06.28
川口 マーン 惠美
https://gendai.media/articles/-/132745
マーン 惠美さんは作家であり学者ではありません。
だから学者ほど細かな知識はないと思います。
しかし、作家の目から物事を鋭く観察しています。
もちろん、全部が正しいわけではありません。
しかし、聞くべき部分はあります。
私が最初にマーン 惠美さんの文章を読んだのは10年少々前です。
原発問題を通して知りました。
当時は私はまだ原発問題を知らず、福島第1原発事故に激怒していました。
当然、脱原発の方に考えが行きます。
その当時、脱原発の旗手がドイツです。
マーン 惠美さんは当時から脱原発絶対反対の立場でした。
脱原発をよしと考えていた私は・・・
「この人、原発利権の手先なんだろうか❓」
と(失礼ながら)思っていました。
しかし、時々マーン 惠美さんの投稿記事を読んでいたのは、読むべき部分が原発問題以外で多かったからです。
それから10数年が経過し、私が素人的に考えた脱原発はエネルギー政策を無視した机上の空論に賛成していたことに気が付きました。川口 マーン 惠美さんが主張していたことが正しかったことが、今分かります。
環境問題には、このような机上の空論的な部分が非常に多いです。多すぎると言えます。数を集めて声を大きくして誤魔化すので、何が本当なのかが大抵分からなくなります。そうやって誤魔化すのが環境問題に限らず、色々な場面で使われています。
原発事故は安全対策を今のレベルで施していれば避けられたと思います。
原発は当然危険なものです。
しかし安定的な長期のエネルギー確保を考えるなら原発のエネルギーもエネルギー構成に加えて活用するのが合理的です。
原発が危険だから悪いのではなく、危険な原発を利用するのに十分な安全対策もなく、原発の運営について監視する制度がなかったのが、原発事故が起きた原因です。
原発に携わる関係者の手抜きが起こした人災です。
だから安全対策の徹底とその監督行政をしっかりやれば、原発は事故リスクを減らして活用できるはずです。
「原発安全神話」を作ってしまったのが、事故の原因と言えます。
自動車事故は度々起きます。
だから危険なので自動車を禁止します。
大体、同じ理屈です。
事故が起きた時の範囲やレベルは全然違いますが、両方とも人間が生活していくのに不可欠な道具です。
だから自動車の方は、事故を減らすために安全運転を推奨したり、法律を厳しくしたり自動車の安全性を高めたり様々な事故低減の努力をしながら毎日、多くの人が利用しています。
原発も全く同じことです。
原発は逆に聖域化され、一部の限られた人々しかそこに参加してきませんでした。
ほとんどの人が何だか全然分からない。
「専門家は、大丈夫です。
絶対、安全です。事故は起きません。」
大体、こんな調子でやってきて事故が起きました。
自動車のようにやってきたら事故は起きなかったはずです。
福島第1原発と大体同じ条件で運用されてきた東北電力の女川原子力発電所は、危機はあったものの際どく過酷事故は防げました。
その理由は、福島第1原発より安全性に気を付け事故に対する耐久性が高かったからです。
詳しくは省きますが、女川原発と同じ程度の建設当時からの安全対策があれば、福島第1原発の事故は防げていた可能性が大きいと思います。
今のような安全基準があれば、ほぼ防げるでしょう。
原発に対する考え方が、180度間違えていたのが原発事故の起きた理由です。
「原発は危険な設備なのだから、十分注意して安全対策にも万全を尽くさなければならない」
こうするべきなのに、「安全です!大丈夫です!」とゴマ化したから結局、事故が起きました。
随分、長く書いてしまいましたが要は原発は現在の社会において大きな電力供給に不可欠な電源の一つだと言うことです。
原発を自然エネルギーに全部置き換えることが出来る・と言うのは明らかなウソです。
自然エネルギーの供給の不安定性を補うのは、やはり火力です。
原発を廃止すれば、火力の部分を石炭化天然ガスで補うしかありません。
地球温暖化問題を考えるならどうです❓
日本は、原発の電力が減った分をかなり石炭火力で補っています。
天然ガスは、供給が不安定で価格が高騰すれば電気代も高騰します。
ドイツで今起きている問題は沢山あります。
しかし原発を廃止して電力供給が不安定になり電気代が高騰を続けていることも大きな原因です。
そのほか、色いろドイツで起きている国内問題を川口 マーン 惠美は投稿記事で書いています。
一定の時間が経過すると有料記事になりますから、無料のうちに読むことをお勧めします。
新聞やテレビでは分からない色々なことが分かると思います。
これを読んでチンプンカンプン❓
もう少し勉強なさると、よろしいと思います。
人間は勉強するから賢くなります。
☆ごく一部だけ抜粋引用
『・・・実は、ドイツの公共インフラはすでにボロボロだ。16年も続いた前メルケル政権は、EUで一人勝ちと言われた好景気時代に内需を疎かにし、国防費を切り詰め、警察も縮小し、ましてや、長い年月とコストがかかる割には、その効果が評価されるかどうかわからないような国土強靭化のための公共投資などには、ほとんどお金を使わなかった。疎かにされたのは教育も同様で、校舎が老朽化しただけでなく、教師は不足し、子供の学力も落ちた。・・・
・・・ちなみに国際競争力の1〜3位は、シンガポール、スイス、デンマークだ。中国は14位、サウジアラビアが16位。それに比して欧米勢は、オーストリアが26位、イギリスが28位、フランスが31位と、どれも芳しくない。ロシア制裁に熱心な国々が打撃を受けている様子が明白だ。・・・
・・・投資に関する悪条件は、エネルギー政策の失敗の他、誤った移民政策、デジタル化の遅延、税制の問題や行き過ぎた官僚・書類主義など多岐にわたる。いずれにせよドイツがEUの牽引役だと思っているのは、未だに政府のグリーン・ディールやデジタル・トランスフォーメーションなどの効用を信じている人々だけかもしれない。・・・』
※関連記事目次
項目「ヨーロッパ」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/70484af7010580642c91d2a502a7002d
2024.07.18
ウクライナ軍兵士788人がクリンキーで行方不明、埋葬できた戦死者は262人
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/788-ukrainian-soldiers-missing-in-klynki-262-dead-buried/
過去日記にクリンキーの戦場について書いた記事がいくつかあります。詳しくは、それを読んでください。
結論を言うとゼレンスキーが考えた政治的な作戦です。
ザルジニーが「ウクライナ戦線は膠着状態にある」とイギリスのメデイアに手記を投稿し、ゼレンスキーと激しく対立しました。
このケースではザルジニーが正しいです。
ザルジニーの認識を打ち消し、ウクライナ軍が攻勢をかけているという戦況を胡麻化すための作戦です。
この当時ゼレンスキーは欧米の支援の取り付けのために奔走していました。そのためにもウクライナ軍が攻めているという見せかけが必要でした。
はっきり言ってそれ以外に何の目的もなく成功の成算もない自殺作戦です。これを始めたのは去年の11月前後だと思います。以降、このウクライナ兵を殺すしか結果の出ない作戦を延々と続けてきました。
しかし、ここにきてウクライナ軍の兵士不足はどうにもならないほど悪化しました。さすがにこんな無意味な作戦は続けられないと言うことで、やっと撤退を決めたようです。今年の1月に止めて当然です。それを今まで引きずってきました。ゼレンスキーの命令なので参謀本部は作戦を中止することが出来ませんでした。
これは次の項目にも関係します。
ゼレンスキーの作戦への口出しが、戦況を大きく悪化させた主な原因です。
ウクライナ軍が大敗北(と大損失)を被った戦闘には必ずと言っていいほどゼレンスキーの無茶な命令があります。
大きな戦闘を上げると、ソレダル防衛、バフムト市街防衛、アウデイーイウカ市街防衛などです。
ハルキウ北部防衛とロシア軍攻撃もその一つです。
ゼレンスキーが撤退を禁止し、無理な攻撃を命令するからウクライナ軍は、作戦計画を立てることが出来ません。
軍事のド素人のゼレンスキーが自分の思い付きで命令を出すのですから計画性も軍事的合理性もありません。
結局、全部命令を守るから全部失敗するという構図が出来上がってしまいました。
そうなるとその失敗を糊塗する必要が出てきます。
ゼレンスキーはウクライナ軍に責任を転嫁します。
将軍が無能だから、指揮官が無能だから兵士の士気が足りないから負けたという言い訳です。
このトカゲの尻尾きりで追放された将軍や旅団長クラスの指揮官は、相当な数に上ります。
そもそも幹部人材に乏しいウクライナ軍でこんなことをやっていれば、有能なあるいは経験豊富な幹部はいなくなります。
その結果、ゼレンスキーお気に入りの無能な幹部が増殖していくという構図があります。
ゼレンスキーを大統領の座から追放しない限り、ウクライナ軍がまともな軍隊として機能することはないと思います。
その上でこの戦争をどう戦うのか、あるいは停戦交渉を始めるのか決めなくては、なりません。
今のままでは、無能と言うより有害なゼレンスキーの政治的な立場のためにウクライナ軍の兵士は無駄に死に続け国土の破壊は続きロシア軍に領土を削られ続けると思います。
ゼレンスキーには、ウクライナの未来をどうする、国民をどうする・などと言う考えは一切ありません。
自分と自分にぶら下がっているグループの「権力の維持=利権構造の維持」があるだけです。
だからウクライナ兵が、どれだけ死のうと気にしないのです。すでにゼレンスキーは独裁者になりました。私利私欲にまみれた一番タチの悪い独裁者です。
(2)軍事ブログの読み方
あらかじめお断りしますが航空万能論を批判しているのではありません。ウクライナの戦況を知るには非常に役に立つブログです。ウクライナ寄りの立場に立ちつつ中立的な視点から記事を書いています。
軍事情報としては、非常に役に立ちます。
ただ管理人自身が言っているように政治的なことには疎いです。だから正義感から書いた記事が、結果としてプロパガンダになる部分が出てきます。
これはやむを得ないことで、その部分は情報の受け手が解釈を変えて受け取るべきだと思います。
2024.07.18
①ウクライナ軍がチャシブ・ヤール、トレツク、ニューヨークで失敗した原因
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/why-the-ukrainian-military-failed-in-chasib-yar-toletsk-and-new-york/
この記事で引用されている「ウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏」は度々管理人が引用しています。
それはそれで役に立つ部分があります。
ウクライナ軍がなぜ失敗したかを指摘しているからです。
ところがこの「ブトゥソフ氏」は、ウクライナ軍に関しては細かく批判します。
しかし、ゼレンスキーやウクライナ政府、あるいは過激民族主義者を批判することは、一切ありません。
つまりウクライナ軍を批判するための政府の代弁者の一面も強く持っています。
違う言葉で言うと政治(ゼレンスキー)の失敗を軍に押し付ける役割を果たしています。
2024.07.6
②ウクライナ軍が繰り返す失敗、兵士不足、不適切な指揮、陣地の欠如、攻勢準備の察知
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/ukrainian-militarys-repeated-mistakes-lack-of-troops-inadequate-command-lack-of-positions-offensive-preparations/
2024.07.5
③トレツク方面で戦うウクライナ人、司令部が自殺行為同然の任務を要求すると批判
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/ukrainians-fighting-on-the-tretsk-front-criticize-command-for-asking-them-to-carry-out-suicidal-missions/
2024.06.27
④アゾフ旅団、解任されたソドル中将をマリウポリ防衛まで遡って失態を非難
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/azov-brigade-blames-dismissed-lt-gen-sodor-for-failures-dating-back-to-defense-of-mariupol/
アゾフ旅団
著名なウクライナ人活動家のセルヒー・ステルネンコ氏
国防委員会のベズフラ副委員長
大体、この辺りが出てくると政府の失敗を軍に押し付けるために軍批判をして、時には将軍の解雇を要求しています。
実際には、ゼレンスキーが陣地や領土の死守を命令します。現場では、兵士不足・兵器不足・砲弾不足・兵士の疲労困憊などにより命令遂行が困難になります。
その限界を超えた部隊が大きく突破を許しています。
戦いようがない状態です。
それを放置してゼレンスキー命令(ほぼ不可能な命令)を連発して、ウクライナ軍は各個撃破の形で負けています。
負ける原因はゼレンスキーの実行不可能な命令であり国防省が必要な武器弾薬を前線に送り届けないからです。
このような状況を見る限り、ウクライナ軍参謀本部にも現地の指揮官や兵士たちに問題があるようには見えません。もう戦うのが無理(限界を超えている)な現地部隊に無理な命令を出すことが、ウクライナ軍が負け続ける原因です。
誰が指揮しようとどの部隊が戦おうと大差ないと思います。
こういった状況を糊塗し、ゼレンスキー初め政府幹部の責任を回避するために軍をスケープゴートに仕立て上げて、その都度幹部の首を切っています。
首を切るべきは、ゼレンスキーでありゼレンスキー一派です。ここら辺を追放しない限り、もうウクライナはどうにもならないと思います。
①~④は、ゼレンスキーの責任を軍に押し付けるために書かれた記事です。
この辺りの微妙なウクライナ国内の権力闘争を読み取ってほしいと思います。そうすれば、マスコミが伝えるのとは全然違うウクライナ国内の政治が分かると思います。
※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次⑤
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27
2024/07/15
パリのランチ事情の変化に日本のお弁当が大躍進
https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/rikamama/2024/07/post-69.php
NYもそうですがパリも物価高騰で・・・
『そもそもパリでの外食はかなり高く、ふつうのカフェやブラッスリーなどで食事をしようと思うと平均20ユーロ前後(約3,500円程度)はかかり・・・』
NYも、これくらいします。
しかし、庶民の給料は物価上昇の通りには上がりません。
そこで財布にやさしいメニューが出てくるようになったそうです。
お寿司は、昔からあるそうです。最近は、どこにでもあるようです。でも日本と違って、ネタはサーモンやアボカドが中心のようです。パリで日本のようなネタを使えば、目が飛び出るような値段になると思います。
写真を見ると日本と同じような詰め方をした弁当が並んでいます。焼きそばみたいのもありますね。焼き鳥弁当にツクネ弁当みたいのもあります。
更に、お握りは日本とほぼ同じ。と言うより日本のおにぎり製造機械や技術をそのまま持って行ったんだろうと思います。日本と違い、お握りが乱雑に並んでいるのがパリらしいです。日本のお握りは、几帳面にキチンと並んでいます。こういうところを見ると日本と外国の違いが分かります。
以前は、フランス人と言えばファーストフードなど馬鹿にしていました。
「あんなの人間の食べるものじゃない!」
と言うわけです。
しかし、お財布事情の方がプライドに勝ったようです。
『数ヶ月前に発表された「働いている人を対象とした一番好きなレストランアンケート」では、マクドナルドが堂々、第一位を獲得し、フランス人もマクドナルドなの?と驚いたくらいです。』
ついには、お財布にやさしいマクドナルドがパリ制覇に成功したようです。
お弁当・おにぎり・お寿司も追い風を受けて健闘しているようです。
記事の中に写真がありますから、記事と写真をお楽しみください❓
珍しいだけか❓
☆アメリカ
高インフレのNYでの珍飲食店とは?<2023年10月
https://smcb.jp/diaries/9152231
アメリカのラーメン事情<2023年8月
https://smcb.jp/diaries/9115282
※関連記事目次
項目「ヨーロッパ」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/70484af7010580642c91d2a502a7002d
星取表
https://www.sumo.or.jp/ResultData/hoshitori/1/1/
照ノ富士(5勝0敗)
琴桜(3勝2敗)↓
(4勝1敗)
翔猿 湘南乃海 欧勝馬 玉鷲 若隆景
霧島●ー〇大の里(2勝3敗)
阿炎〇ー●熱海富士(2勝3敗)
照ノ富士は、今場所は体の調子がいいようで順調に勝っています。初場所より、良さそうですね。
5日目で早くも優勝争いの中心になりました。
それ以外の役力士は、1敗はいなくなり平幕が1敗で追う展開になりました。
大関復帰を狙う霧島は早くも2敗。
カド番貴景勝は、2勝3敗。
他の二人の大関は、3勝2敗と大関の弱さは相変わらずです。
優勝争いの有力候補と目されていた大の里は、序盤で躓いて今日勝って、やっと2勝3敗。
今日は、大の里について少し考えてみます。
やはり新入幕から今場所で4場所目で、初めて経験することが多く慣れるのに大変だと思います。
先場所は優勝しましたので祝賀式典とか祭事への出席とか、あるいは後援者への対応とかすごく忙しい場所後を送ったと思います。
慣れていれば時間配分して稽古時間も確保できると思います。
そうではありませんからこれまでとは違い稽古不足で場所に臨んだのでは、ないか・と思います。
加えて先場所まで45番の資料があります。
対戦相手は、大の里を研究して対策を用意して場所に臨んだと思います。
今場所思うような結果が出ないのは、稽古不足と対戦相手の研究と対策の成果であろうと思います。
この部分が大の里にとっては、幕内の壁と言えるでしょう。
本来なら先場所でそうなっているはずです。
先場所、そうならなかったのが大の里の強さの証明です。
今場所の対戦相手は、大関戦と同じような気持ちと準備で臨んでくると思います。
それほど高い壁だとは思いませんが、少し苦労はするでしょうね。大関になる前に少しもまれて大関に昇進するのがいいと思います。
大関になってからコロコロ負けるより、今ほどほどに負けて勉強した方が、将来のためには良いと思います。
仮に大関を逃したところで、もう1回やり直せば大関は間違いないと思います。
今場所出来が悪くて8勝7敗でも先場所と併せて20勝です。これだけ負けてもまだ来場所13勝で大関の可能性が残ります。
負けるのも勉強ですから負けて、更に強くなって欲しいと思います。
さくちゃん(熱海富士)!
また、負けてしまいました。
頑張ってよね!
※関連記事目次
「欧州サッカー&大相撲&ボクシング」の記事目次①
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e1c3411cc4e400cbb1f90e45064e8d35
2024年プーチン氏の北朝鮮訪問が朝鮮半島の軍事バランスを変える<2024.06.19
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/49bf7ffc20c2f7615bd5b9769b62f690
BRICSについて<2024.06.19
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/2ee67620391c6c3a04ea353b283258b2
プーチン氏が北朝鮮を訪問、何かと心配な韓国<2024.06.18
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/2e4b25fa1e32d58e55d59f26f4723625
マスコミが報道しない世界の裏側(BRICSの脱ドル化).<2024.06.17
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/431ae5d3c945a41e188ffa2d71d6a54e
「台湾有事は日本有事」本当なのか❓<2024.06.11
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/edb09ed188e6669e689644d2a0ad10aa
ウクライナ紛争とガザ紛争の陰でロシアと中国の影響力が拡大<2024.06.09
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3eb6abba54a2e06a7f5bac7b8fd3edf8
(中国)少林寺修行僧の秘儀とは❓(壁横歩き❓)<2024.06.09
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0ec44a175bc350593d8759cb4f7f153c
韓国と北朝鮮の風船爆弾戦争のその後<2024.06.03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d1c9f27ed7e40d5a87cad344bf039995
(中国)ゴビ砂漠で魚が豊漁❓<2024.06.03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0174333ec5b947c351bf02fd04f98591
時々中国に逆らいその度に懲罰に会う台湾<2024.06.01
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/c22f305c1a3acab87f53bf48dbe889ed
韓国と北朝鮮のホットな風船爆弾合戦とは❓<2024.05.31
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北朝鮮の口径600ミリの新型多連装ロケット砲とは❓<2024.05.31
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/fc5a0772b9c7bedd565ab1f9a7ace1cf
熱気あふれる台湾国会<2024.05.18
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/86b9f97c1ffa85e20d537526ae50b7ee
プーチン氏が北京を訪問、習近平 国家主席と会談<2024.05.17
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(アメリカ)破綻した北朝鮮封じ込め<2024.4.1
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(中国)自律飛行型航空機、12機での編隊飛行に成功<2024.3.4
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北朝鮮の砲弾工場がフル回転、お返しは食糧<ウクライナ紛争2024.3.1
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「北朝鮮の対ロ武器供与に47カ国+EUが非難声明」の記事に見る数字の誤魔化し<国連2024.1.24
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北朝鮮のロシアへのミサイル供与を巡り非難ごうごうですが❓<ウクライナ紛争2024.1.11
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今年の北朝鮮は、正月早々気合が入っていますが❓<2024.1.10
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北朝鮮の謎の行動❓普通の行動❓日本には「見舞い電」韓国には「200発砲撃」<2024.1.6
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f2aeb55248cb52273ed6ff71c791d858
(中国)「プラスチックから竹への置き換え」の取り組み<2023.12.27
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5559b8c0c8f002a2485ae4cb1042b9e3
どうなる❓2024台湾総統選❓<2023.12.27
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/eab9eaf4516dd3f89da655c11a1a7491
雲南省西双版納(シーサンパンナ)から旅に出たゾウたちのその後<2023.12.22
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『「中国の感謝祭」と卵チャーハン』のひどすぎる話<2023.12.17
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衛星打ち上げは「正当な権利」 北朝鮮、日米韓などの非難声明に反発<2023.11.27
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中国封じ込め論の無意味<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f7fe35c2aae5b52fa3baf8b14ffb94fc
中国のドローン規制とウクライナ紛争<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/1343a006a664a24aadd8ba723ac69273
ロ朝軍事協力に「深い懸念」米韓外相(中立の立場で見ると?)<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b1d384ad60b3a5d85b66474a182161b9
ロシアと中国が、世界政治に必要な理由<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/7deb35c024698f6a9ef815395cb38dba
(アメリカ)マッチ・ポンプのように見える中国封じ込め論<2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d59ee35b0643275ddaae66f17e2e817a
ロシアが北朝鮮から砲弾を入手<ウクライナ紛争2023年11月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a95e6f16db0b476b40552e1c1e5483f3
中国は大きな国だな?すごいね!(絹の道)<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6d7b4d6be95586f2ee5a7b7b89557299
(中国)李克強前首相逝去68歳<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/40c90579db52b757a8f4434b9fb80d3b
中国・第1回全国ラーメン技能大会<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b94e356756f934d3ef10fbef09cb3a96
ソウルで日韓交流おまつりが開催されたそうです<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3adc33d6afa3366feb231b16d453ed25
21世紀は新しい国際社会の生まれる世紀~その2・植民地主義から脱却した国々<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/cb669130db89c7457353fc6dc9b9d00c
21世紀は新しい国際社会の生まれる世紀~その1植民地帝国主義の終焉<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4d2f1dad2c3f7eebf33bde2b4c680e5d
中国とロシアのパレスチナ問題への対応<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4a461cd6ee206d8ee5bc1bf3720bb391
G7とG20と国連総会と安保理<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/88d262be3eb7ad8fa383e5915e5bfc31
プーチン氏微笑外交の結果は?(北朝鮮武器輸出)<ウクライナ紛争2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d0acc85d25b45beb0eb7d4050a0196b0
見捨てられた国アフガンに手を差し伸べる中国とアフガン大地震<2023年10月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/10af5ab54c8d8fc4ec546030c220ac37
モルディブの大統領選挙で親中派ムイズ氏が勝利<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5fb51dbfc97fef7c724963c297799ceb
中国人民解放軍のジブチ基地での活動と欧米のダブル・スタンダード<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/89b4b4fc6bdbe99c526d37abec40cfe2
「痴人夢を説く」と台湾にお説教する中国国防部<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/93f7288a9446f23860d374a31d6c7fb2
中国の超豪快不動産バブルの行方<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e288eaf62bd7e98f5a305bc4f0435a9e
金正恩氏と「同志」になったプーチン氏<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ff5be2811229072c632f1278111226a2
(ロシア)何かと話題のプーチン氏と金正恩氏の会談<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/89ab1fd63659573c0d75e60f20b62bc9
ロシアから遠ざかるアルメニアと北朝鮮にすり寄るロシア(ナゴルノ・カラバフ紛争)<2023年8月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/1404288e17286bb64b2f10d03b3a9675
「中華民族の感情を損なう」服装を禁止する法改正案とは?<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6b300beaf1d86b900fe960616c8b2680
(中国)ゴビ砂漠名物!海鮮、色いろ?<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/dd8039e70b95dd3bd77676f89db667ef
ロシア外交と北朝鮮外交<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/74a08bf88323c11446440cd8731c131d
(中国)万里の長城を削って道路を作った不届きな輩とは?<2023年9月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6fefdc2851d2ac7cddc7c6d0138d702d