実家に泊まった2日目。
早朝3時に起されて、高齢の父親と恒例の朝呑み。
厳しいです。。。
スーパーの開店と同時に買い物に行き、
父親、母親が喜んで喰いそうなものを買って料理する。
特に総入れ歯が合わなくて食が進まない父親に配慮して軟らかいものを。
「まぐろぶつとアボガドのわさびマヨネーズ和え」
「鶏レバタレ焼き」
「釜茹でシラスと大根おろし」
速攻で作って、昼過ぎからは横浜散策にスタートです。
その日は、京浜急行沿線を攻めて横浜の中心街に行こうという計画です。
実家下の国道16号線を右折して京急「屏風ヶ浦駅」へ。
ここから屏風ヶ浦バイパス沿いに坂を上って右折。
笹下釜利谷道路をひたすら上大岡に向かって歩いていくと鎌倉街道にぶつかる。
左折すると「いざ、鎌倉へ!」になるので右折して上大岡へ。
街です。
かなりデカイ街だった。
自分が知っている20年近く前の街の面影はまったく無し。
変わったんだねぇ。
どんどん行きましょう。
鎌倉街道から京急「弘明寺駅」に至る「弘明寺かんのん通りアーケード商店街」
横浜の旧市街は、この手のアーケード商店街があっちこっちにあって、
しかもどこも賑わっていてとっても活気がある。
嬉しくなる光景です。
通町。
ここにもハマじゃ有名な「黄色い看板の怖い店」があった。
開いてたら吸い込まれたことは間違えないのだが、まだ時間は早い。
吉野町。
有名な甘納豆屋さん。
その近くに気になる店が。
調べたらやはり有名なドカ盛りカレースタンドのようで、
本店は実家のある磯子の隣りの新杉田にある。
行くしかない!
寂れてしまった「蒔田商店街」を横目に、
あっと言う間に伊勢佐木長者町の「伊勢佐木モール」に。
「有隣堂書店」でトイレを借りて、昨日の酒と喰いものをリセット。
さあ、呑みの準備もOK!
都橋を経て、
やってきました「野毛小路」
まだ時間が早い。
さすがの野毛でも店が開いていない。
京急「日の出町駅」方面行くと、ありました。
その名も「日の出酒場」15時オープン。
「モツ煮込み」
辛い!
知らずに七味をかけて、さらに辛い。
旨かったけどね。
「メンチカツ」
なかなかのボリュームで、見るからに手作り。
めちゃジューシーで旨かった。
レベル高いッス。
ようやく17時になったので、お目当ての酒場に向かう。
宮川小路の「大鵬」
地元に根を張った老舗の昭和な酒場ですね。
「ハチビキのたたき」
「ハチビキ」はスズキの仲間の魚らしいのですが、
味はアジとカツオをあわせたような感じかな。
日本酒にピッタリ。
「ゴリから揚げ」
旨い!
「イワシかき揚げ」
イワシと山芋(?)のかき揚げで、なかなかこれも旨かった。
最初に注文した「ポテトサラダ」がようやく登場。
何度か「まだ?」と催促する毎に「やってますよ」との返事。
不審に思っていたら、カウンターの中から湯気が。
そして「ゴソゴソ」と言う裏ごしする音が。
作り置きしてないの!!
常連さんに噂を聞きつけた人で賑わって満席でした。
やあ、満足満足。
ようやく夜も更けたので、もう1杯。
福富町のオーシャンバー「クライスラー」の扉を叩きました。
ニッカ「竹鶴」のハイボール。
こちらは元々は「三楽オーシャン」のウイスキーが売りの店だったんだけど、
オーシャンの軽井沢蒸留所が閉鎖になってしまい、
オーシャンウイスキーに歴史も閉じてしまったわけですね。
残念です。
在庫されているオーシャンのモルト・ウイスキー「軽井沢」がシングル5,000円でしたね。
呑めません!
2日目も横浜の夜を満喫いたしました。
中野に帰って、
これ!
早朝3時に起されて、高齢の父親と恒例の朝呑み。
厳しいです。。。
スーパーの開店と同時に買い物に行き、
父親、母親が喜んで喰いそうなものを買って料理する。
特に総入れ歯が合わなくて食が進まない父親に配慮して軟らかいものを。
「まぐろぶつとアボガドのわさびマヨネーズ和え」
「鶏レバタレ焼き」
「釜茹でシラスと大根おろし」
速攻で作って、昼過ぎからは横浜散策にスタートです。
その日は、京浜急行沿線を攻めて横浜の中心街に行こうという計画です。
実家下の国道16号線を右折して京急「屏風ヶ浦駅」へ。
ここから屏風ヶ浦バイパス沿いに坂を上って右折。
笹下釜利谷道路をひたすら上大岡に向かって歩いていくと鎌倉街道にぶつかる。
左折すると「いざ、鎌倉へ!」になるので右折して上大岡へ。
街です。
かなりデカイ街だった。
自分が知っている20年近く前の街の面影はまったく無し。
変わったんだねぇ。
どんどん行きましょう。
鎌倉街道から京急「弘明寺駅」に至る「弘明寺かんのん通りアーケード商店街」
横浜の旧市街は、この手のアーケード商店街があっちこっちにあって、
しかもどこも賑わっていてとっても活気がある。
嬉しくなる光景です。
通町。
ここにもハマじゃ有名な「黄色い看板の怖い店」があった。
開いてたら吸い込まれたことは間違えないのだが、まだ時間は早い。
吉野町。
有名な甘納豆屋さん。
その近くに気になる店が。
調べたらやはり有名なドカ盛りカレースタンドのようで、
本店は実家のある磯子の隣りの新杉田にある。
行くしかない!
寂れてしまった「蒔田商店街」を横目に、
あっと言う間に伊勢佐木長者町の「伊勢佐木モール」に。
「有隣堂書店」でトイレを借りて、昨日の酒と喰いものをリセット。
さあ、呑みの準備もOK!
都橋を経て、
やってきました「野毛小路」
まだ時間が早い。
さすがの野毛でも店が開いていない。
京急「日の出町駅」方面行くと、ありました。
その名も「日の出酒場」15時オープン。
「モツ煮込み」
辛い!
知らずに七味をかけて、さらに辛い。
旨かったけどね。
「メンチカツ」
なかなかのボリュームで、見るからに手作り。
めちゃジューシーで旨かった。
レベル高いッス。
ようやく17時になったので、お目当ての酒場に向かう。
宮川小路の「大鵬」
地元に根を張った老舗の昭和な酒場ですね。
「ハチビキのたたき」
「ハチビキ」はスズキの仲間の魚らしいのですが、
味はアジとカツオをあわせたような感じかな。
日本酒にピッタリ。
「ゴリから揚げ」
旨い!
「イワシかき揚げ」
イワシと山芋(?)のかき揚げで、なかなかこれも旨かった。
最初に注文した「ポテトサラダ」がようやく登場。
何度か「まだ?」と催促する毎に「やってますよ」との返事。
不審に思っていたら、カウンターの中から湯気が。
そして「ゴソゴソ」と言う裏ごしする音が。
作り置きしてないの!!
常連さんに噂を聞きつけた人で賑わって満席でした。
やあ、満足満足。
ようやく夜も更けたので、もう1杯。
福富町のオーシャンバー「クライスラー」の扉を叩きました。
ニッカ「竹鶴」のハイボール。
こちらは元々は「三楽オーシャン」のウイスキーが売りの店だったんだけど、
オーシャンの軽井沢蒸留所が閉鎖になってしまい、
オーシャンウイスキーに歴史も閉じてしまったわけですね。
残念です。
在庫されているオーシャンのモルト・ウイスキー「軽井沢」がシングル5,000円でしたね。
呑めません!
2日目も横浜の夜を満喫いたしました。
中野に帰って、
これ!
almost STING さんのさすらいを思い出して少し歩いてみました。なんだか台湾の飲み屋街を歩いているような感じがします。日ノ出町の横浜側、駅を越える階段のあたり、気分は九份ですね。
最後の写真、安心しました。アルバイトの時給も上げるようですから、値上げ後も食べ続けてください。
いつまでも愛情を持って喰い続けたいと思っています。
青春ですから!