忙しかったのと、
子宝会お祭りライヴに備えて自分のベスト・ウエイト
68kg(身長は180cmね)をキープするために控えていた
メタボな日々。
久しぶりに肉を喰らいたい!
しかもモツ系!
モツラー復活!
まずはソフトなところで「牛の四文屋」へ。
「牛の四文屋」はお店もキレイだし、
店員も愛想がいいし、
「牛」と言うことで抵抗感が薄いのか、
女性客も多い。
ハードルが低い店、といったところか。
店内中、脂でベタベタして、
ネズミが運動会していて、
店長以下愛想が悪くて注文すら聞いてくれない、
何の獣肉のどこの部位だか判らないものを出される、、、、
本当はそんなハードルの高い店が大好きなのだが・・・
さて、
呑みものはもちろん「金宮」梅割り(350円)。
最初のアテは「上ハラミ刺し」(400円)に「牛モツ煮込み」(350円)
「上ハラミ刺し」はゴマ油&塩で喰うのがわたし流。
もちろん、おろしニンニクを忘れちゃいかん。
「牛モツ煮込み」はタップリネギを入れてもらって一味唐辛子をタップリ。
これも七味唐辛子ではイカン!
一味唐辛子がガチです。
さて、
いい調子になってきたところで「金宮」お代わり。
小振りのグラスにキンキンに冷やした「金宮」をグラスからあふれて、
グラスの受け皿もいっぱいになるまで注いでもらって、
最後に香り付け程度に梅コンクを数滴落としてもらう。
わたし流「金宮」
ああ、
「金宮」は三重県のプレミア甲類の焼酎で、
正式名称は「亀甲宮」って言うんだけど、
ラベルに金色の「宮」のマークがあるせいで
通称「金宮」と呼ばれています。
アルコール度数25度のそいつをキで呑むわけですわ。
そんで「金宮」2杯目からアテは焼き物に。
まずは「らんぷ」(200円)
ご存知、ランプステーキになる部位の肉です。
旨め~ぇぇぇ
下手なステーキよりジューシーで旨いわ。
しかも焼き加減はレアです。
こいつを「すりワサビ」でいただく。
肉喰ってるという充実感。
さらにキタ~
「まるちょう」(200円)と「なす焼き」(100円)
「まるちょう」は厚木のローカルB級グルメで有名になった
「コロコロホルモン(シロコロ)」の事です。
しかしここのはちょっと前もってアブラを落としすぎてあって
ちょっと不満。
先日行った、麻布十番・仙台坂下の「Ushi-Kushi」の方が
アブラがブリッブリで旨かったかな。
そして、
野菜は忘れてはいけない。
ナスを炭火で焼いて、醤油を落とす。
旨いです。
う~ん、久しぶりなので「金宮」もう1杯!
他の店でもそうですが、こちらでも「金宮」3杯呑むと
後はこれ以上呑ませてくれません。
そのぐらい酔っぱらわせてくれます。
まあまあ、と店員を説き伏せてさらに呑むのが
「呑んベエ」の成せる技でもありますが。
そして、3杯目のアテは
「かぶり」(200円)「かぼちゃバター焼き」(150円)
「かぶり」は結構噛みごたえがあります。
バラ肉の類いで、牛の後ろ足付け根の前の部分で希少な部位です。
かぼちゃにバター醤油、、、旨め~ぇ。
さて、かなり酔ったので店を出ました。
あれ?
あ~っと、やっちゃいけない「呑んだ後締めラーメンだ!」
理性をまったく無くして、
隣の「喜神」に突入。
若干残っていた理性で大好物の「ぶっかけバリめん」はスルーして、
シンプルな「醤油ラーメン」を注文。
タマリっぽい醤油を使ったコクのある1杯。
麺も太過ぎず細過ぎず、縮れ過ぎずストレート過ぎずで旨い。
それに反して、大好物の「ぶっかけバリめん」は、
豚バラ肉がタップリ入っていて、
甘い醤油味の濃いスープに何故か大根おろしの風味。
麺は平打ちの手打ち麺。
超!クセになる味です。
中野に来たら一度お賞味下さい。
さて、若干の理性を残しつつ帰宅。
カレーライスを喰い終わった時点で限界に達して撃沈。
なかなか素敵なフライディ・ナイトでした。
子宝会お祭りライヴに備えて自分のベスト・ウエイト
68kg(身長は180cmね)をキープするために控えていた
メタボな日々。
久しぶりに肉を喰らいたい!
しかもモツ系!
モツラー復活!
まずはソフトなところで「牛の四文屋」へ。
「牛の四文屋」はお店もキレイだし、
店員も愛想がいいし、
「牛」と言うことで抵抗感が薄いのか、
女性客も多い。
ハードルが低い店、といったところか。
店内中、脂でベタベタして、
ネズミが運動会していて、
店長以下愛想が悪くて注文すら聞いてくれない、
何の獣肉のどこの部位だか判らないものを出される、、、、
本当はそんなハードルの高い店が大好きなのだが・・・
さて、
呑みものはもちろん「金宮」梅割り(350円)。
最初のアテは「上ハラミ刺し」(400円)に「牛モツ煮込み」(350円)
「上ハラミ刺し」はゴマ油&塩で喰うのがわたし流。
もちろん、おろしニンニクを忘れちゃいかん。
「牛モツ煮込み」はタップリネギを入れてもらって一味唐辛子をタップリ。
これも七味唐辛子ではイカン!
一味唐辛子がガチです。
さて、
いい調子になってきたところで「金宮」お代わり。
小振りのグラスにキンキンに冷やした「金宮」をグラスからあふれて、
グラスの受け皿もいっぱいになるまで注いでもらって、
最後に香り付け程度に梅コンクを数滴落としてもらう。
わたし流「金宮」
ああ、
「金宮」は三重県のプレミア甲類の焼酎で、
正式名称は「亀甲宮」って言うんだけど、
ラベルに金色の「宮」のマークがあるせいで
通称「金宮」と呼ばれています。
アルコール度数25度のそいつをキで呑むわけですわ。
そんで「金宮」2杯目からアテは焼き物に。
まずは「らんぷ」(200円)
ご存知、ランプステーキになる部位の肉です。
旨め~ぇぇぇ
下手なステーキよりジューシーで旨いわ。
しかも焼き加減はレアです。
こいつを「すりワサビ」でいただく。
肉喰ってるという充実感。
さらにキタ~
「まるちょう」(200円)と「なす焼き」(100円)
「まるちょう」は厚木のローカルB級グルメで有名になった
「コロコロホルモン(シロコロ)」の事です。
しかしここのはちょっと前もってアブラを落としすぎてあって
ちょっと不満。
先日行った、麻布十番・仙台坂下の「Ushi-Kushi」の方が
アブラがブリッブリで旨かったかな。
そして、
野菜は忘れてはいけない。
ナスを炭火で焼いて、醤油を落とす。
旨いです。
う~ん、久しぶりなので「金宮」もう1杯!
他の店でもそうですが、こちらでも「金宮」3杯呑むと
後はこれ以上呑ませてくれません。
そのぐらい酔っぱらわせてくれます。
まあまあ、と店員を説き伏せてさらに呑むのが
「呑んベエ」の成せる技でもありますが。
そして、3杯目のアテは
「かぶり」(200円)「かぼちゃバター焼き」(150円)
「かぶり」は結構噛みごたえがあります。
バラ肉の類いで、牛の後ろ足付け根の前の部分で希少な部位です。
かぼちゃにバター醤油、、、旨め~ぇ。
さて、かなり酔ったので店を出ました。
あれ?
あ~っと、やっちゃいけない「呑んだ後締めラーメンだ!」
理性をまったく無くして、
隣の「喜神」に突入。
若干残っていた理性で大好物の「ぶっかけバリめん」はスルーして、
シンプルな「醤油ラーメン」を注文。
タマリっぽい醤油を使ったコクのある1杯。
麺も太過ぎず細過ぎず、縮れ過ぎずストレート過ぎずで旨い。
それに反して、大好物の「ぶっかけバリめん」は、
豚バラ肉がタップリ入っていて、
甘い醤油味の濃いスープに何故か大根おろしの風味。
麺は平打ちの手打ち麺。
超!クセになる味です。
中野に来たら一度お賞味下さい。
さて、若干の理性を残しつつ帰宅。
カレーライスを喰い終わった時点で限界に達して撃沈。
なかなか素敵なフライディ・ナイトでした。