ＥＲ season.1 再放送やってる～！

テレビ東京でＥＲの再放送をやっていますね。

しかも、シーズン１ですよ！

観まくっていた海外ドラマ。

たまに観ると、懐かしいなぁ～




マーク・グリーン


ダグラス・ロス


ピーター・ベントン


キャロル・ハサウェイ


ジョン・カーター



あれ、

スーザン・ルイスは、

どこ行った？

「ピアノの森」完結

とうとう完結。



泣いたわ。

Ｆate/stay night

そろそろ大詰め。



終わっちゃうと土曜の夜が寂しいな。


呑みに行っても帰ってこなくなっちゃう。。。

ＥＲ ふたたび

　
カーターとコバッチュの友情

iphone6に機種変したら「UULA」って
映画やドラマなどの動画が観られるアプリが使えるようになった。

なんと「ＥＲ」があるではないか！

シーズン10だ。

冒頭からアフリカのコンゴ民主共和国に医療支援で赴いたカーターとコバッチュが
赴任中のコンゴで繰り広げられていた内戦に巻き込まれて、
カーターの帰国後にコバッチュがゲリラに処刑されて死んだとの情報が届いて、
カーターがコバッチュの遺体を捜しに再度コンゴに向かう、、、
と言う力の入ったエピソードから始まるシーズンだ。

グリーン先生が亡くなった後にテコ入れするかのように、
キャスティングを拡げて充実を図ったシーズンなので、
キャストの新旧交代が著しくなる。

「ＥＲ」のオープニングテーマを聴くと、
今でも心が躍って、そしてなんだか寂しい気持ちになる。

ＮＨＫでリアルタイムに観ていたころが懐かしいね。


ブログをはじめようと思い立ったのも、
この素晴らしいヒューマンドラマを語りたかったのがきっかけだった。

やっぱり自分の原点は「ＥＲ」なんだな。

Fate/stay night

いよいよ始まりました。

2年前に「やるらしい」との噂を聞いてから、
楽しみにしてたんだよ。

２クール ON AIR してくれるのかな。

初回からアーチャーとランサーの戦闘シーンが気合い入っていたな。


土曜の夜は、また娘とFateだね。

「KILL LA KILL」

「KILL LA KILL」

久しぶりにハマって観ているアニメ。

スピード感のあるクオリティの高い動画と、
奇抜な設定のストーリーで面白い。

制作は「ガイナックス」出身の今石洋之氏が設立した「トリガー」。
納得ですね。

原作は「グレンラガン」や
「劇場版クレヨンしんちゃん」の脚本を手がけた中島かずき氏。
これまたなるほど。

「KILL」は「殺」よりも
「着る」「斬る」にかけた言葉のようだ。


最近では珍しくなっちまった２クールのオンエアになってますが、
もうじき終わりそうな予感です。

4月からはまた「ジョジョ」なのかな。

「ＦＡＴＥ/ＺＥＲＯ」アニメの続編ないかなぁ アニメ1クールの呪縛

最近のアニメがつまらない。

早々と次期シーズンが決定した「Ｋ」は、
まずまず面白かったけど、
それでも物足りなかったしな。

「FATE/ZERO」の続編とか、
やってくんないかなぁ。


だいたいが今のアニメは、
マルチメディアとのミックスやキャラクタービジネスで縛られており、
スポンサーや製作委員会の意向で放映が決まるような
悪癖で形骸化してしまっている。

本来のファンやマニアの気持ちを汲むようなことが
まったく行われていないのが現状ではないか。

その一番の弊害が「1クール制」。

「1クール」は3ヶ月を1単位とする。

今、ほとんどのアニメが「1クール」で終わる。
続ける方針があってもいったんは終わる。

これがいいのか悪いのか。

どんどん新しいアニメを出して、
ビジネスに幅を広げたいのが提供する側の論理だろうが、
こちらにとってはいい迷惑だ。

せっかく慣れてきて、
作画も安定してきた時期に打ち切り。。。

なんとなく続編がありそうな
尻切れトンボっぽい終わり方をして気を持たせながら、
利が無いと判断した時点で次期シーズンは無し。

今思っても、あれもこれも続きあるんじゃねーの？
ってアニメがたくさんある。

深夜枠のアニメは6割ぐらいが「兄ぶれ」の息がかかったものだよね。
こりゃしょうがない状況なのかもしれませんな。


「FATE」やってよ～！

「黒子のバスケ」一番くじ

風邪を引いて数日寝込んでいたはずの娘が、
朝から「黒子のバスケ」一番くじ発売で奔走。

コンビにでは、長蛇の列。

箱買いなどの「大人買い」をする輩たちが続出で売切れ必至、
という情報を得て、
裏をかいて書店に向かう。

オヤジは
司令本部の自宅でパソコンを前に情報収集して
娘に連絡指示。

見事、3枚をゲット！

空くじ無しだが、
当たったものはいまいちだったらしい。



まあ、、、
仲間で交換会スレ。

「はまった！」フラッシュフォワード

ＥＲ以来、久しぶりにはまった海外ドラマ。


2010年10月6日AM11:00
世界中の人類が一斉に2分17秒間気を失う。
（「ブラック・アウト」と言う）
予期しない時に気を失った人々は、
その時の状況で多くの人が多くの事故に巻き込まれて、
世界中で2,000万人の人が死んでしまう。
運良く生き残った人々は気を失っている間、
夢で半年後（2010年4月29日22:00）の自分の未来を見る。

半年後の自分の未来を知ってしまうことで、
人々は悲喜交々の人生を余儀無くされる。

その謎と原因を、
ＦＢＩ捜査官の主人公マークが解き明かそうとしていくのだが。

人類すべてが気を失ったはずなのに、
起きて歩いていた人間がいたり、
（フラッシュフォワードを起こした犯人だから？）
すべての人が見たはずの予知夢を見てない人もいたり。
（その半年の間に死んでしまっているから？）

フラッシュフォワードの謎とそれを引き起こした
犯人捜査に向けたストーリーが目まぐるしく展開していく。


日本では「竹内結子」がメインキャラクターの一人として
出演したということで多少話題にはなったが、
テレビ朝日の深夜枠のオンエアもあまり見ていた人はいなかったようだ。


シーズン１の最後は、
半年後の未来がやってきて、
殆どの人がその通りの未来を向かえることになるが、
その直後にマークたちが阻止しようとしたのも虚しく、
二度目のブラックアウトが起こってしまう。

そこで終わり。。。。。。

絶対続き見たいじゃん！

でも、アメリカ本国でもドラマは打ち切り。。。。。

理由は、
視聴率の割には金がかかり過ぎるから。。。。。。

ふざけんなぁ！！

そんな話しってあるかよ。

見たい！見たい！見たい！

なんとかしてくれ～

「ＥＲ レトロスペクティブ」

「ＥＲ レトロスペクティブ」をＤＶＤで録画したので
何度も見ているんだけど、
いろんなレギュラーキャストを務めていた役者が出てきて
それぞれにとってのＥＲを語るわけよ。

アンナ・デル・アミコや
マギー・ドイルまで出てくるから
ビックリするんだけど、
レギュラーキャストだったのに
全く出てこなかった役者もいたのが気になってしょうがない。

なんかあったんだろうかね？
単純にスケジュールが合わなかったのだろうか。

例えば、、、、


ジェニー


チェン


ルーシー


クレオ


ガラント

そして、、、、、

マルッチ・・・
こいつはいいかぁ。。。。。


アンスポーも忘れるなぁ！


クレメンテだ、俺も忘れんじゃねぇ！



なんで、彼らが出てこなかったのか判らんが、
たいした理由は無いのだろう。

見ていたわたしが残念だっただけ。


で、
最近またＥＲのＤＶＤをシーズン９から見だしている
わたしであります。