昼笑で昼呑み

西荻窪に昼過ぎ到着。



「月笑う」のランチ営業「昼笑」で昼呑みです。

ランチ営業ですが呑めました。
※現在はお昼の営業は行っておりません。



昼ホッピー　最高です！



「鶏レバと糸コンニャク」の煮物がお通しでした。



「ハンバーグ」単品！

ハンバーグをツマミにホッピーを呑む幸せよ！



デミグラスソースと玉子の黄身のマリアージュが～



「月笑う」　夜はライブもできるお店なのです。



「銀ダラ西京焼き」をツマミにホッピーを・・・以下省略。



〆は「オムライス」



とてもセクシーで優しいシルエットに惚れ惚れとしながらいただきました。



「昼笑」　また営ってくれたら嬉しいなぁ。






食後（呑後）にココアを飲みに行きました。

温まるねぇ～

馬焼肉喰い放題 アゲイン

またしても、このジンギスカン鍋。



よほど気に入ったのだろうか。

また「馬太郎」で馬焼肉喰い放題。



「馬肉刺し紅白盛り」

今回は赤身と白身（たてがみ）のミルフィーユ刺しをいただいた。



やはり九州醤油があうね。



鍋にへばりつく肉！

安いとはいえ、喰い放題で焼き鍋の交換無しはきついなぁ。

せめて脂を塗りたい。



肉も前回よりも質が落ちているような。

あきらかにさっき凍っていたのをスライスしましたの状態。

前回から1ヶ月も経たない再訪だったんだけど・・・



まあ、とにかく「馬焼肉喰い放題」2,299円なんだから行った方がいい放題。






二次会は「花梨」へ。



「ピーマン丸焼き」



ドリアン助川氏の大好物。

著作の「新宿の猫」にも登場します。



「G.D.フリッカーズ」のギタリスト はくえいさんが店を仕切っています。



いつも、ありがとうございます。



久しぶりにタイガーマスクさんにもお会いしました。

店では寛いで素顔も見られますが。



歌舞伎町の夜は更けて行く。






〆は「富士そば」で。

焼肉デート

阿佐ヶ谷に引越してきて以来、

恒例になっている娘との焼肉デート。



店の好みの好き嫌いが強い娘ですが、

焼肉を喰う店は気に入ったみたいで固定されました。



焼く。



喰う。



ユッケる。（馬肉です）



生マッコリをガブガブ呑みながら、喰う。



喰う。

基本的にカルビとハラミさえあればＯＫ牧場！



辛いのも行ってみたけど、



かなり辛かった・・・

「なべ屋」のキラーコンテンツでもう一杯

中野坂上「なべ屋」

武蔵小山を後にして、こちらでもう一杯。

この店のキラーコンテンツのひとつ「上シロ」　タレで。

激旨！



「レバ炙り」　だったかな？



買ってきた「耳フラ」のＣＤを眺めながら。

プレスした分は全部売れたのだろうか。



「ハラミ」　こいつは塩で焼いてもらってワサビで喰う。



うむ。

強い意志を感じる。

「耳なしフランケン」ライブ・・・観に武蔵小山に来たんだった！

武蔵小山「アゲイン」

往年には大瀧詠一さんがたむろっていた店です。

そうそう、

本来の目的を思い出しました。



ベロベロだっちゅーの。



確かその日のライブは、



レコ発記念ライブだったかしら。



耳なし 北さん。



フランケン しみずさん。



ふたりそろって「耳なしフランケン」で～す！



そうそう。



休憩タイム。



おせんにキャラメル買って。



ゲストもございました。



どなたかは失念。





耳なしさんです。





フランケンさんです。



終了しました。



お疲れさまでした。


酔ったので帰りますね。


当日の「耳なしフランケン」の演奏はコチラから観られます。↓
「風のなかで」

武蔵小山 呑みキャラバン

武蔵小山に友人たちのユニット「耳なしフランケン」のライブ見物でやってきた。

その前に武蔵小山の呑みキャラバンだ。




その１「鳥勇」


お持ち帰りやきとりで地元の人から愛されている店。

店先で立ち呑みしながら喰うのもＯＫ．



呑んベエは場所を見つけては呑むんだから困ったもんだ。



店先に並んでいるやきとりの好きなものを好きなだけ取って、

タレにくぐらせていただくセルフスタイル。

下町っぽさ満天。




その２「ピョン吉」


お刺身から創作系料理、ナポリタンまで取り揃った居酒屋。



まずはお得な「おつまみ3品セット」から責めるのがセオリーか？



「生タコの山椒焼き」　旨し！




その３「長平（ちょうべい）」


地元常連率95％以上の超繁盛店。

20種類以上のメニューから3品選んで盛り合せるセットが、こちらでもお得。



「すずきの洗い」だったかな？



「茄子ミートグラタン」

この店もメニューバリエーションが豊富。

ホッピーの中もなみなみ注いでくれて、もうベロベロ。



あれ、今日なんでムサコに来たんだっけ？

ああ、「耳なしフランケン」のライブを観に来たんだった。

危うく忘れて呑み潰れるところだったぜ。


さて、行きますか・・・

食べるな！と言われても行けば毎回喰う「カルボナーラ」

麹町 旧日テレ通りの老舗イタリアン「ラ・タベルナ」

こちらの「カルボナーラ」は、自分の中では3本指に数える好みのもの。

こちらの名物マダムに

「いつもカルボナーラなのね。うちには他にもおいしいものがありましてよ」

と言われてしまうが、マダム、ごめん！

オレは毎度の「カルボナーラ」なんだよ。



邪道覚悟の生クリームたっぷりタイプです。

我がまま覚悟でニンニクもガッツリ入れてもらいます。

こちらのパスタは1人前180gぐらいあるので喰い応えがあります。

熱々なので冬でも汗ビッショになります。

でも、やめられないので年に1回は必ず来て喰います。



2年前の11月時点で40周年。

日テレがまだあったころは3時ごろに行くと、

ほぼ毎日番組が終わったみのもんたさんが呑んでました。
（その時間には日テレ社員は店に近づきません・・・）






食後は大久保駅前の居酒屋「蔵」で「ジンギスカン焼き」

ほぼもやし炒めだけど羊肉も入っています。



「里芋煮」

侮れない旨さ！



「豚バラしそ巻」

大好物！



ごちそうさま！

明治神宮外苑 いちょう祭り

11月になっても、いちょうが色づかない季節になってしまいました。



そして、東京は電柱が多くってジャマ。



では、ドラフトビールでも呑むしかないかね。



幸い、空はキレイに青く色づいている。



そうそう、



ジャンジャン呑むしかない。



それでもみんな、いちょうを撮りたがるのだ。



今年も、いちょう祭りは開催中です。

ただし、いつも出店が出ている軟式野球場は工事中なので、

夏はビアホールをやっている「にこにこパーク」などで開催しています。

ちょっと、いちょう並木よりは離れてしまいますが、花より団子の方はぜひ！

味の王者！

中野坂上 味の王者「新華楼」

やたらと高いコック帽をかぶったファンキーなマスターの街中華店です。



「肉丼」　650円

豚肉とタマネギを炒めて、濃厚な中華スープで固めた餡に絡めた丼もの。

オレ好みの味で、めちゃジャンクな中華丼だ。



このあんかけが熱々で、真冬でも喰うと汗びっしょりになってしまう、

毎回、ファンキーなマスターに「何でそんなに汗かくんだよぉ～」と

指を指されて大笑いされます。

それでも腹が立たないのは、マスターのキャラクターなのかな～

馬橋稲荷神社

天気が良ければ



行っちゃいます。