kmitoh 春夏秋冬

水生生物雑記帳・男鹿半島幻想・接写と拡大写真

花の色

2024-09-04 10:06:46 | 霞んだ光景


 手入れしない庭に咲いている花。
 撮影した画像を見ていると、いつも何か実物と違うと感じる。
 なぜなのだろう。



 
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6 コメント

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おはようございます^^ (sakurabana)
2024-09-04 11:27:49
紫片喰 可愛いですね。
実物で見ると柔らかさがありますので
ふぉんわか暖かく私は感じてます。
生け花を写すとき
平面的に写ってしまいます奥行きを出すのは
とっても難しいですね
また教えて欲しいです。
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sakurabanaさん (kmitoh)
2024-09-04 14:21:17
 どんな写真でも、その人なりが表現されていいと思いますよ。
 私は標本写真ばかりを撮ってきたので、
その撮り方から抜け出せないでいます。
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クローバーの (P)
2024-09-05 07:52:22
花は 17 18 頃によく見ました、
生い茂ってる葉っぱの上に同級生と座り込んで、
あれこれ喋ってましたので、
私はdocomoのケータイで撮ってるだけですので、
いつもちょっとの風や日差しや角度で違います、
可愛い花々でしたよ、また見せてくださいよ、
秋ですね~♬
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Unknown (マリヤンカ)
2024-09-05 09:02:23
おはようございます

実際と写真との違い、私もいつも思いますが、
たとえ動かないように見える花や草も、
生きているものは刻一刻変化し、
眼(脳) はそれを捉えているのではないかと思います。
写真は止まっている。その違いではないかと最近思うようになりました。
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Pさん (kmitoh)
2024-09-05 09:34:33
 小さな花は、過ぎ去ったことを
覗き見る万華鏡なのかもしれませんね。
 クローバーの花葉をつないで首飾り
を作ったこともありました。
純真な時代は私にもあったのですよ。
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マリヤンカさん (kmitoh)
2024-09-05 09:48:16
 写真には写らない時の流れ。
それを感じさせたときよい映像だと
思えるのでしょうね。
 マリヤンカさんのブログに載せら
れた道の写真には時間の流れを感じました。
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