kmitoh 春夏秋冬

水生生物雑記帳・男鹿半島幻想・接写と拡大写真

スイバ(スカンポ)、ムラサキツユクサ

2006-06-16 17:18:01 | 植物
Suiba1
スイバ

Suiba2
スイバ

Murasakituyu
ムラサキツユクサ

 スイバの花がどのような構造になっているのかをよく観察せずに撮影したから、わけのわからない写真になってしまった。最初の写真のものを拡大したのではなく、別のかなり赤く見えるものを拡大した。
 もう少し学習しなければならないようだ。




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ヒメジョオン(ヒメジオン)

2006-06-16 10:56:28 | 植物
Himejyon1


Himejyon2


Himejyon3
茎切断面。左ハルジョオン、右ヒメジョオン

 ヒメジョオンと5月に載せたハルジョオン(ハルジオン)は、同じ場所に咲きよく似ている。
 茎の構造が異なっているということなので、切断して撮影した。ハルジョオンは中空になっている。ヒメジョオンはびっしりつまっている。





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アリューム ギガンチューム、エンドウマメ、カンパニュラ・アルペンブルー

2006-06-15 14:52:30 | 植物
Agigantyum
アリューム ギガンチューム

Endomame
エンドウマメ

Hana06151
カンパニュラ・アルペンブルー

Sarubia
サルビア

Syakuyaku
シャクヤク

 ほんの少しだけれど、植物の形が頭に入ってきたようだ。しかし、まだまだ間違った名前をつけ続けるだろう。恥をかくことを気にしていたら、なにもできない。




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オオナルコユリ、オオハナウド、ミツバウツギ

2006-06-15 09:29:25 | 植物
Narukoyuri1
オオナルコユリ

Narukoyuri2
オオナルコユリ

Hanaudo1
オオハナウド

Hanaudo2
オオハナウド

Hanaudo3
オオハナウド

Mitubautugimi
ミツバウツギの実

 風が強いので、ひさしぶりに撮影を休むことができると思いながら、縄張りを散策すると藪の中にオオナルコユリを見つけてしまった。道路より少し上に咲いていたので、長い枝切り鋏で周りの草をのぞき、絡まっていた蔓草も取り去ってから撮影した。そのまま写せば草と混じってなにがなんだかわからなくなってしまうからである。
 登っていかずに枝切り鋏を使用したのは、なんとなくマムシもいそうな感じがしたからである。

 ハナウド仲間の違いをまだよくわからないが、八望台から入道崎の道路脇にも密生している。写真は近くのものだが、比較すると同じ種類のようである。




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ガマズミ、トマト

2006-06-14 16:10:43 | 植物
Gamazumi1
ガマズミ

Gamazumi2
ガマズミ

Gamazumi3
ガマズミ

Tomato
トマト

 ガマズミは裏山にいっせいに咲きはじめた。
 トマトは妻が育てているものである。野菜の花はうつむいているのが多い。トマトもそうなので、シートを敷き、寝ころんで撮影した。





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