2019年1月発売タイトル第2弾は、minori最新作「その日の獣には、」でした(*'▽')
やっぱり、おっぱいは重要ですよ。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
※共通ルートに関する部分は体験版を参照して下さい。
【体験版あらすじ・感想】
・・・と、いうわけで、1人目は池貝舞雪ちゃんでした!
素直な性格で可愛くておっぱいも大きい幼馴染。最高です(*´ω`)b
池貝舞雪 キャラクター紹介
律希の幼馴染。素直な性格でのんびり屋さんでドジっ子。結構涙もろく律希たちからはすぐ泣くイメージを持たれてしまっている。優秀な姉がいるが自分と比べてしまうため姉に対して苦手意識がある。ただ、嫌いではない。
演劇部所属。演劇は初心者だが、朝から自主練をしていたり、健気に頑張っている。しかし、なかなか上達していない様子。演劇部に入った理由はクロガネを実際に見てみたいからということにしているが、本当の理由は律希と一緒にいる時間が欲しいからである。
頑張ってる割に上達しないのも、そもそもの演劇部に入った理由が演劇をしたいわけではなかったからだが、最近はそのせいで余計に律希との距離を感じてしまっているのが悩み。祈莉曰く“行動と結果が結びつかず、いつも律希のことばかり見ていて集中力に欠ける人”。
それから、おっぱい。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
池貝舞雪編 あらすじ
祈莉がどこからか見つけて持ってきた台本「ソノヒノケモノニハ、」により、再び一致団結した律希達。誰が何を演じるかはチームリーダーの律希に託され、律希は主役に舞雪を選び、瑠奈たちはそれに従った。寮に戻ると瑠奈が律希の部屋で待っていて、主役に舞雪を選んだ理由を聞かれる。律希は、舞雪が努力家で1番成長を見せたこと、何より彼女には演劇の才能があると思っており、今後また成長してあの時のような迫真の演技が出来るようになると信じていることを伝え、そして、舞雪1人に責任を押し付けずにチームの力で選考会は勝ちたいと言うと、瑠奈は律希の言い分に納得し、今回は縁の下の力持ちとして、舞雪を支えることにしたのだった。
舞雪は律希やチームのために練習を頑張っていた。しかし、練習開始2日目の朝、律希と朝練をしていると、苦手意識のある姉の菫がやってきた。舞雪は彼女の言動に心を乱され、2日目の練習は散々な結果になってしまい、瑠奈に叱られてしまう。才能ある姉や瑠奈と何も持たない自分を比較してしまう舞雪は、その悩みを一人で抱え込んでしまい、練習もはかどらなかった。そして、瑠奈や祈莉と話をする律希を見て、“わたしだけを見てほしい”と思っていた。周囲と比較し自分を卑下しながら、律希に対しては独占欲が出てしまう自分に嫌気がさしていた。その時、舞雪の目にクロガネのいる時計塔が映し出された。舞雪は自然とそこへ足を運び、クロガネに呼び掛けた。するとクロガネは再び舞雪の前に姿を現し、以前と同じ質問を投げかける。唯一無二の女優になれる代わりに1番大切なものをさしだしてもらうと。舞雪はその“大切なもの”に律希の顔を思い浮かべるが、律希の役に立つために覚悟を決め、クロガネと契約したのだった。
舞雪がクロガネと会っていた頃、律希は祈莉に舞雪のことについて相談していた。以前、チームがバラバラになりかけたとき、祈莉の客観的な視点により自分たちの課題を見つけることが出来たから。祈莉は舞雪が律希のことばかり見ていたことを挙げ、律希なら舞雪を導いてあげられると伝える。それを聞いた律希はある決心をする。そこへ、舞雪が寮に帰ってきたため、彼女を引き留め、2人が初めて結ばれた場所で話をすることにした。舞雪は自分が律希と話をする祈莉を見て嫉妬してしまったこと、最初は律希の傍にいられるだけで良かったのに、結ばれたことでますます好きになり、欲張りになっていったことを告げる。そんな舞雪の気持ちを聞いた律希は、告白する決心をして、舞雪に好きだから付き合ってほしいと伝える。突然の告白に舞雪は驚いて腰を抜かしてしまうが、律希の気持ちが本気だと知ると、受け入れることにしたのだった。
クロガネの力によって再び演劇の輝きを取り戻し、更にずっと想いを寄せていた律希との恋人生活に幸せを感じていた舞雪。そろそろ選考会も近づいたある日の事。不意に頭の中にクロガネの声が響く。そろそろ代償をいただく日が近づいていると。クロガネの言う代償、それは叶った初恋が失われるというものだった。失恋という痛みを知ることで「ソノヒノケモノニハ、」のヒロインをより見事に演じられるようになり舞台が完成する。それがクロガネの狙いだった。クロガネから授かった人を魅了する力は演技をしていないときにも効果が発揮されるため、律希の気持ちはその力で強引に振り向かせたものであるということだった。舞雪はクロガネのその言葉に激しく動揺した。自分の気持ちは本物だが、律希の気持ちは本物か・・・それを確かめる勇気は、今の舞雪には無かった。
クロガネの言葉が頭から離れない舞雪は日に日に元気がなくなっていったが、それとは裏腹に「ソノヒノケモノニハ、」のヒロインの演技はより磨かれていった。その演技力は部長の目にも留まり、これならプロとしても通用するとベタ褒めされ、すぐにでもスカウトされるだろうとお墨付きをもらった。経験者の瑠奈もその意見には賛成だったが、プロになったら学園を離れなければならない。舞雪が演劇部に入部した理由を考えれば、学園を離れる事は彼女にとっては決して喜ばしいことではなかった。舞雪は周囲の期待に耐え切れず、部室を飛び出してしまう。律希は慌てて舞雪を追いかけた。精神的に追い詰められた舞雪は、どうせ終わってしまう恋ならと、律希に真実を告げる。自分の演技が突然上手くなったのはクロガネから授かった“人を魅了する力”のおかげであること、律希が自分のことを好きになったのはその力によるものであること。そして、この力を授かった代償として、自分の初恋を失うことになること。その代償をもって「ソノヒノケモノニハ、」が完成する・・・そんな舞雪の言葉を聞いて、律希は頭が混乱していた。
頭の中を整理した律希は、それなら代償を払う前に力を捨てればいいと伝える。しかし、舞雪は首を縦に振らなかった。そんな舞雪の反応を見て、律希は思った。力を失ったら、代償とは関係なく自分が舞雪から離れていくのが怖いのではないかと。そして、考えた。どうすれば、自分の気持ちが本物であることを伝えられるのか。そこで、律希はクロガネに合わせてほしいと舞雪にお願いする。クロガネの目的が何なのかを見極めるために。舞雪が時計塔へと律希を案内すると、そこにはクロガネが待ち構えていた。クロガネの目的は“最高の舞台”を見ることだった。そのために、舞雪に力と代償を与え、より「ソノヒノケモノニハ、」のヒロインに近づけさせた。しかし、律希は反論する。俺は舞雪の演技をヘタだと思っていないと。自分の舞雪への気持ちは本物であると。そして、舞雪に対しても、頑張っていたことを知っているから、自分の力で演じてほしいと伝える。クロガネは舞雪に才能がなく、また、主役の力だけで最高の舞台が作れると考えていた。だから、自分にとって最高のヒロインを演じることが出来るであろう舞雪に力を与えた。それについても、律希は反論する。主役だけじゃなくチーム全体の力を信じて演じること。それこそが最高の舞台を作り上げるのだと。そして、舞雪に才能がないなどどうして言い切れるのかとクロガネに問う。しかし、クロガネはそれに答えることはせず、舞雪にどうするかと問いかけたが、律希のことを信じた舞雪は、力を捨てて皆で頑張ることを決意した。すると、クロガネは舞雪を見捨てて去っていくのだった。
クロガネから与えられた“人を魅了する力”を失った舞雪。しかし、ヒロインの役を降りる気はなかった。そこに、以前のような他人と自分を比較して一歩引いてしまう弱い彼女はどこにもいなかった。そして、すれ違い続けた姉の菫とのわだかまりも解け、いよいよ選考会当日を迎えた。律希と手をつなぎ、笑顔で出番を待つ舞雪の姿。それを見て律希は感じていた。劇とは人の可能性を見せるものではないかと。
池貝舞雪編 感想
舞雪ちゃん可愛いですなぁ~。素直で頑張り屋さんで主人公に対してすごく一途で。ただ、優秀な姉がいるせいで自分のことを“からっぽ”と称し、自分を卑下してしまう悪い癖があり、クロガネにそこを突かれてしまいますが、最終的にクロガネの言葉ではなく主人公の言葉を信じたのも愛ゆえにですかね。ただただ“主人公のことが大好き!”っていうのが伝わってきて、本当に可愛かったですわ~。幼い頃から秘めていた想いは何よりも強い。幼馴染ヒロインの醍醐味ですな(*´ω`)b
シナリオの方も舞雪ちゃんの恋を中心に描いたもので、minori作品にしては暗い部分が短めであったように感じるというか、舞雪ちゃんが可愛すぎたのであまり気にしなかったというかw 特にイチャラブパートは舞雪ちゃんが可愛すぎて最高に良かったです。舞雪ちゃんは歴代minoriヒロインの中で1番好きになったかもしれないなぁ~。自分の中ではツートップだった、夕梨ちゃんやあいちゃんを超えたかもしれんw そういえば、この2人も幼馴染だったなぁ・・・minoriの幼馴染ヒロインはホント良いですなぁ。
Hシーンは共通ルートに1回ある分、他のヒロインよりも1回だけ多くて4回あります。共通ルートのHに関しては、パ〇ズ〇フェ〇からの騎乗位が最高でした。恋人になってからのHシーンについては、舞台衣装の時のHが1番良かったかな。本番は2回ともおっぱい見せてたし。ただ、最後が外出しだったのが残念ではあったけど。正直に言うと、あのロリ巨乳おっぱいをあまり見せていなかったのが残念でした。パ〇ズ〇フェ〇や騎乗位にバックに正常位と基本的な体位でおっぱいは見せてましたが、お尻を向ける体位が2回あったこと、最後の本番も途中までおっぱい見えてたけど最後はおっぱいが隠れてしまったことが非常に残念であった・・・主人公の尻が見えてたのもマイナス。おっぱいを見せるCGはどれも良かったのになぁ・・・これだけ良いおっぱいなんだから、お尻よりもちゃんとおっぱいを見せて欲しかったですわ~。
まぁとはいえ、普段の練習着とか私服とかでも、そのおっぱいの存在感は圧倒的だったし、何より舞雪ちゃん自身がすごく可愛かったので、舞雪編は満足でした(*´ω`) ( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
「その日の獣には、」のあらすじ・感想はこちら↓
【池貝舞雪編】【友瀬瑠奈編】【深沢祈莉編】
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