「ギルティクラウン」 楪いのり 1/8スケールフィギュア

「ギルティクラウン」のヒロイン・楪いのりのフィギュアを買いました～。

箱から出すとこんな感じ～。

バストアップ～。

このいのりは原画版ですが個人的にはちょっと幼い感じが出てるアニメ版の方が好きなんですよね。

後ろから～。

ちなみに、白い帯は最初付け忘れてて撮り直しましたｗ

右から～。

左から～。

真上から～。

・・・出来はなかなか良いですが、特に何もオプションがなかったのは残念かな。

いのりのフィギュアだったら制服姿がいいなｗ
「ギルティクラウン」の他のキャラだと、やはり祭と綾瀬が欲しい。どっちもアニメ版で！可能ならば祭は水着姿で（爆）

「ましろ色シンフォニー」 TVアニメ版 特製テレカセット

ＢＤ／ＤＶＤ版「ましろ色シンフォニー」第６巻を持ってる人のみ買うことが出来る特製テレカセットです～。

メインヒロイン勢ぞろい！
２種類あって、１つは制服ｖｅｒ、もう１つは下着ｖｅｒです。

こちらが制服ｖｅｒ。

みう先輩＆ぱんにゃが可愛い(*´Д`*)ｂ
続いて下着ｖｅｒ。

みう先輩だけ透けて見（ｒｙ

みう先輩はなんであんなに可愛いんだろう・・・癒し系お姉さん良いですね～癒されたいですね～(*´Д`*)
あと、不思議ちゃんな妹属性の桜乃も元気すぎるメイドなアンジェも大好きです～。キャラ数は少ないけど、好きなキャラばかりなんですよね～。
ましろ色シンフォニー最高です！・・・もっとも、アニメを観なかったらこの作品を知ることはなかったんですがねヽ(´ー`)ノ
まぁ知ってからはもっと早く知りたかったって思ってしまいましたね～、やはり。いつもの事ですが、過去に出たグッズで欲しいものが多すぎるorz

・・・そういや、これテレカですけど、公衆電話って駅以外ではあまり見かけませんよね～。
絶対に使う機会はないけど（例え携帯がない時代の頃であっても）、アニメやゲームのグッズとしては未だに多いなぁ～。なんでだろうｗ

第２９回 マイルチャンピオンシップ

主役不在で大混戦模様となった今年のマイルチャンピオンシップ。レース後は盛り上がりましたけどヽ(´ー`)ノ

そんな中、押し出される形で１番人気となったのはグランプリボス。実績を見ればまぁ分からなくもないけど、この馬が１番人気になった時点でどれだけ混戦となってるか分かりますなぁ。

レースはシルポートが逃げて淡々と平均ペースで進み直線へ。
直線入ってすぐゴチャついて、外にいた馬たちが煽られた中、やや強引とはいえ直線の真ん中を抜け出したのは武豊騎乗のサダムパテック（ゴチャついた原因がサダムパテックという意見がありますが、その更に内のコスモセンサーが最初に外に膨らんでます）。このとき、私、武キターーー！！と叫びそうになったｗｗｗ
最後グランプリボスが猛追してきたけど、なんとか抑えて勝利。人馬ともにこのレース初勝利となりました。

Ｇ１勝ちまくってるはずの武豊が得意の京都競馬場で開催されてるマイルチャンピオンシップ初勝利ってのは何だか意外という感じがしますよね。バンブーメモリーに騎乗してゴール直前でオグリキャップに差されたあの時から２０年、ようやく“オグリの呪縛”から解放されましたねｗ　これで前人未到のＪＲＡ・Ｇ１完全制覇まで残り１つとなりました（朝日杯フューチュリティステークス）。今年は有力馬に乗れるか分かりませんが、楽しみです！
それにしても、ゴール前の歓声は凄かったですね。以前は「また武豊かよ」とか思ってたんですけど、落馬以降（正確にはローズキングダムで人気を裏切った天皇賞・春以降ですが）の不遇っぷりを見てると何だか応援したくなるんですよねｗ　やっぱ競馬界には武豊がいないと盛り上がらないんだなぁと感じました。まぁ武豊以降のスターとなる騎手がいないこの状況はあまりよくないんですけどね・・・。一般人でも知ってる騎手といったら彼しかいないし。馬の名前より先に騎手が前面に出るのも彼しかいないでしょう。
前はそれほど好きというわけじゃなかったんですけど、勝てなくなってからは、柴田大知騎手と並んで応援してる騎手となってしまいましたｗ　まだ老いるには早いと思うので、これからも活躍してほしいですね。

さて、来週はオルフェーヴルが出走予定のジャパンカップ。他のメンバーも結構良いので楽しみにしています。ゴールドシップがいればなお良かったんですが、有馬記念での対決まで待ちましょう。

「ひだまりスケッチ×ハニカム」 エンディングテーマCD

秋アニメ主題歌ＣＤ購入第９弾は「ひだまりスケッチ×ハニカム」のエンディングテーマです！

ジャケットのイラスト見てふと思ったんですけど・・・乃莉となずながいねぇ∑(￣□￣;)！？折角オープニングテーマが６人になったのに、エンディングテーマのイラストは４人のままかよｗ　裏は６人だったけどさｗ
さて、ｍａｒｂｌｅといったらエンディングテーマのイメージですが、それ以上にやはり「ひだまりスケッチ」のイメージが強いですね。特に第１期のエンディングテーマが好きですなぁ。優しい歌声が良いですね～。
今回のエンディングの絵はこれまでとだいぶイメージ変わりましたね。６人のあの袴みたいな衣装はいつもと違う感じがして良かったです。

今週の話は、ヒロの進路相談のエピソードでしたね。このエピソードはこの作品で１番好きです。
原作でも泣けましたが、アニメ版も原作通りにやってくれて、更にアニメーションと声優さんの演技でもっと感動できました。
ひだまりはヒロ＆沙英が卒業して終わるのか、ゆの＆宮子が卒業するまで続くのか、どっちなんでしょうかね。まぁ私的には、ヒロ＆沙英が卒業した時点で終了ってのが妥当・・・というか、２人がいないひだまり荘が想像できないので・・・。
まぁ、少なくとも、ゆの＆宮子が卒業した時点でスッパリと終わってほしいかな。もちろんずっと見続けたいけど、引き延ばししすぎて「らき☆すた」のようにならないでほしいからね。

「バクマン。」 TVアニメ版（第3期） エンディングテーマCD

秋アニメ主題歌ＣＤ購入第８弾はスフィアの新曲で「バクマン。」第３期のエンディングテーマです！

ジャンプアニメでスフィアが採用されるなんてなぁ・・・。まぁ「ＴｏＬｏｖｅる」がＩ’ｖｅだしな、それもアリか。
春の「夏色キセキ」の主題歌も良かったけど、今回のもオンエアで初めて聴いてすぐ予約しましたわ～。スフィアの歌はいいね～。

「バクマン。」は今回で最終章らしいですね。相変わらず真城と亜豆の２人が小学生並のカップルなんで見てるこっちが恥ずかしくなるねぇｗ　親友はもう結婚してるっていうのにｗ
あと、この作品で密かに楽しみにしているのは、平丸先生ですよねぇｗ　蒼樹紅と仲良くなろうと一生懸命頑張ってていつも騙されてるところが面白いｗ
アニメで観てる分には結構面白いんですけど、原作からだとかなり削られてらしいですね。昔は面白いと思ったアニメの原作は買っていたんですが、最近はアニメから入ったものは原作を読まないようにしています。１度でも原作を読んでしまうとアニメの方が楽しめなくなるのでね。もうね、「先が知りたい！」って我慢できなくなる歳でもないですし、Ｈ×Ｈのようにいくらでも待ちますよｗ　まぁバクマンはもう終わりますけどねｗ

「リトルバスターズ！」 TVアニメ版 主題歌CD

秋アニメ主題歌ＣＤ購入第７弾はＫｅｙ作品「リトルバスターズ！」の主題歌です～。

ぃぇ、Ｋｅｙのサントラは全て持ってるのでわざわざ買う必要はなかったんですがね、これは新規録り直しされて、少しアレンジされているので買っちゃいました！
ＯＰもＥＤもどっちも大好きなんですよね～。ライブでも盛り上がりますし。ＯＰの方はグランドフィナーレの方が好きですけどね。ライブ会場でジャンプするのが良いんですｗ
アニメテロップもなかなか良いと思います。一瞬ですが学校の屋上での小毬ちゃんが出てくるところが特に・・・そこだけで泣けてくる私です(;´д⊂)

原作ゲームは長い物語なので、アニメにあたっては色々と端折られるのは分かっていたため、そこは原作ファンとしても妥協すべきところかなと。あれも～これも～ってやってたら尺に収まらないしな。
とにかく私は小毬ちゃんです。動く彼女が想像以上にカワイイんです！１話のラストで笑顔を見せてくれてそこから毎週のように可愛いところを見せてくれるので私はそれだけで満足しちゃってます(*´Д`*)b　幸せスパイラル理論サイコー！妹属性サイコー！！ずっと好きだったけど更に好きになっちゃいました。
でも、小毬ちゃんシナリオが第６話でほぼ終了したけど、肝心のリボンに関する話が一切なかった・・・ですよね？アレってラストエピソードにも関係してくると思うのですが・・・。

ぁ、ＢＤ版は全巻予約しました～。ＴＶでは無理だろうけど、ＯＶＡとかでもいいので、ＥＸで追加されたヒロイン３人のシナリオもやってほしいなぁ。
それと、リトバスのアニメ化で小毬ちゃんのグッズの新作が出ないか期待してるんですが・・・どうですかねｗ

「circle of fifth」

Ｋｅｙを代表する作曲家・折戸伸治が手掛けた楽曲を集めたパーソナルアルバムです～。

ディスク２枚組になっています。各ディスクの内容はこんな感じ。

ディスク１
１．Ｓｈｏｏｔｉｎｇ　Ｓｔａｒ
２．ｐｒｅｃｉｏｕｓ
３．空の森で
４．Ｌｉｇｈｔ　ｃｏｌｏｒｓ
５．ＴＯＲＣＨ
６．Ｓｔａｒｔｉｎｇ　Ｏｖｅｒ　～Ｒｅｐｒｏｄｕｃｔｉｏｎ　ＳＴＡＹＣＯＯＬ　２００７　Ｅｄｉｔｉｏｎ～
７．鳥の詩
８．偽らない君へ
９．Ａｌｉｃｅｍａｇｉｃ
１０．恋文
１１．Ｐｈｉｌｏｓｏｐｈｙｚ
１２．風の辿り着く場所

１枚目は過去に折戸氏が手掛けた歌がメインです。
この中ではやはりＡＩＲのオープニングテーマ「鳥の詩」。未だに１番好きな歌ですね～。特に夏になると聴きたくなる曲です！
あとはＲｅｗｒｉｔｅのオープニングテーマ「Ｐｈｉｌｏｓｏｐｈｙｚ」と静流編テーマソング「恋文」ですね～。「Ｐｈｉｌｏｓｏｐｈｙｚ」はライブで盛り上がるし、「恋文」は「青空」並の名曲だと思います！

ディスク２
１．ｓｉｇｎ
２．告白
３．Ｗｏｒｌｄ　Ｌｉｎｋ
４．Ｔｅｌｌｅｒ　ｏｆ　Ｗｏｒｌｄ
５．ラストワード
６．サンブライト
７．Ｏｒｐｈｅｕｓ　～Ａｙａｋａ　Ｖｅｒ．～
８．ｆｏｒｔｕｎｅ　ｃａｒｄ
９．Ｐｅｒｓｅｉｄｓ
１０．僕らの旅

２枚目も途中までは過去の楽曲になっていて、後半は書き下ろしの新曲がメインになっています。
新曲は「ラストワード」、「サンブライト」、「ｆｏｒｔｕｎｅ　ｃａｒｄ」、「Ｐｅｒｓｅｉｄｓ」、「僕らの旅」の５曲かな？
いずれも折戸氏がオーディションで選んだ新人歌手・北沢綾香が歌ってます。この中でルチアのテーマソング「サンブライト」は７月２９日の“ビジュアルアーツ大感謝祭”のライブで披露されてました。
彼女の歌声は大人っぽくて好きです。これからのＫｅｙ作品の主題歌を歌ったりするのかな？
ところで「僕らの旅」ってリトバスのＢＧＭよりってなってるけど、私、原曲が思い浮かばなかった・・・。同じ曲名はないですしね？

個人的には「Ｈａｒｖｅｓｔ」とかも入れてほしかったかなぁと思うけど、アレはまだ出たばかりだからダメなんかｗ　２ｎｄアルバムには収録されるかな？まぁＫｅｙ作品はサントラ持ってるから別に良いんですがｗ

「ONE PIECE」 第68巻 感想

いつの間にか出てたんですね～。ワンピース最新刊です～。

パンクハザード編の続きですね～。四皇を倒すためにルフィとローが同盟組んだり、２年前のルーキー達が裏で画策してたり、七武海のドフラミンゴの暗躍が分かったり、まぁ色々ありましたねヽ(´ー`)ノ
もはや惰性で読んでる感じがするのですが、いつになったらケリつくのかなぁと。伏線が多すぎてもうついていけないかなぁ。読みこんでる人じゃないとダメですよね。

私はもうルフィたちがどうなるかだけでも分かればそれでいいかなぁと思ってます。ここまでコミックスを買ってしまった以上、読み続けますけどｗ

とりあえず、新世界編になってから暗い話が増えてきたような気がするので、初期の頃の話みたいなのに戻ってくれないかな。

「テイルズ・オブ・エクシリア２」 その２

クリアしました～。

クリアレベルはこんな感じ～。

のんびりクエストばかりやってたらえらい時間かかった上、レベルが上がり過ぎた(´Д｀;)ヾ
基本的にルドガー、エリーゼ、ミラ、レイアの４人で、キャラクターエピソードは固定３人＋エリーゼでした。

戦闘参加回数はこんな感じ。

ルドガーはずっとパーティ入りしてるので当然ですが、エリーゼの戦闘参加回数も相当なものですねｗ　参加しなかったのはメインチャプターで外れたときだけですしｗ

累計撃破回数はこんな感じ。

戦闘参加回数が多ければそれだけ多いってことですね。回復役に徹することが多かったエリーゼですが、ザコとの戦闘ではそれなりに撃破してたっぽいｗ

累計共鳴時間はこんな感じ。

エリーゼは物語中盤で親密度がＭＡＸになってしまったので、それ以降はミラ、終盤に入りミラの親密度が結構上がったので終盤はレイアとリンクしてました。
結局、親密度をＭＡＸに出来たのはエリーゼだけだったな・・・ｗ

エクシリア２は序盤は面倒だなぁとかシナリオはそれほど面白くないなぁと思ったけど、仲間が全員揃ってからは面白くなりました。まぁ最近のテイルズオブシリーズは毎回そんな感じですけどね。
終盤のストーリーは結構良かったです。もっとも、選択肢は不要だったような気がするんですがねヽ(´ー`)ノ　どっちを選んでも結果は変わらないし、だから何？って気がしました。
それにしても、クロノスの倒し方、分かっていたけど、秘奥義がなかなか出なかったｗｗｗ　３回くらいリターンされたかなぁ。ラスボスのビズリーは秘奥義が単体だったのであんま苦戦しないんじゃないかな・・・。
エンディングの成長したエルはなかなか良かったです～。彼女のその後もちゃんと見てみたいですね。

・・・ぁぁ、あと、ルルが可愛かったよね～。頭も良いしｗ　でも、あれだけ一緒に冒険してて全然痩せてなかったなぁ・・・ｗ

クリア後の世界も色々あるっぽいけど、クリア前にクエストやりすぎて飽きてきちゃったので、しばらく休憩かな・・・ｗ

第３７回 エリザベス女王杯

エリザベス女王即位６０年記念として催された今年のエリザベス女王杯。

１番人気は圧倒的な支持を受けた３歳馬ヴィルシーナ。牝馬三冠レース全てでジェンティルドンナの２着。レベルが高いと言われている今年の３歳馬の代表格の上、今年は強い古馬がいないからでしょうね。ただ、確かに強いけど、重馬場はどうかなぁって感じでしたね。

レースは平均ペースで、ヴィルシーナは４コーナーからずっと追いっぱなし、直線に入ってもなかなか上がってこないから、重馬場はダメなのか・・・？と思ってたけど、レインボーダリアと一緒に上がってきましたね。
でも、勝ったのは一緒に上がってきたレインボーダリア。ヴィルシーナはまた２着。相手が強くてもそうでなくても勝てないんだな・・・新たなシルバーコレクター誕生か？ｗ　良馬場だったら分からなかったけど、重馬場もこなせたことは大きいか。
レインボーダリアは５歳牝馬ですがこれが重賞初制覇。昨年のこのレースは５着。重馬場得意だったのと展開が向いていたのもあるんでしょう。運の要素が大きい気はしますが、勝った馬が強いってことで。

・・・ヴィルシーナはこのままいくとファンが増えそうだなぁｗ