和英特許翻訳メモ

便利そうな表現、疑問、謎、その他メモ書き。思いつきで書いてます。
拾った用例は必ずしも典型例、模範例ではありません。

「虫返しコーナー」

2024-08-03 13:26:22 | 日航123便

大塚明氏による事故解説。

その1 JA8119 離陸から異常発生まで

その2 「そのとき」何が起きたのか?

その3 事故調説の完全崩壊と最初の「へんだ!」

その4 事故調報告書によるCVR全記録

まだ何も終わっていない

Analog, Sound and Else, 発行責任者:大塚 明氏

 

「ワァ~」とは何だったのか?

朝日新聞1985年8月14日朝刊。CVR記録と流出音声の49分辺りには記録されてない。CVR記録49分丁度前後の「ハーハー」という「粗い呼吸音」のことか?到底「びっくりしたようなワァー」には聞こえない。

55分45秒には「あ~っ」があるが6分ずれている。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 導通可能に | トップ | 組付性、組み付け性、組付け... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (匿名)
2024-12-23 01:22:24
1985年.8/27交信記録の詳細を公表(朝日新聞)

再三応答なく「うあっ」の叫び。


18:49頃JAL123便は東京ACCと交信を開始する。

リモートコントロールによるフラップ操縦で
急降下状況に陥る。

「うあっ…大変だっ」

18:50頃各種警報装置が、リモート
コントロールで一斉作動
(パニックに拍車を掛ける)

「現在コントロール出来ますか?」「アンネイブル
コントロールです。 アー操縦不能」

慌てて交信を終了する。機体の立て直しに全力を尽して直ちにエンジンを全開にして、上昇に転ずるが、その間にリモートコントロールによるレフトターンに慌てる。

「山行くぞー!」


此の状況には、対応する目撃証言が有ります。

西多摩郡の奥多摩町日原 前田 清巡査長(24) 「川下より低空で左翼を大きく落とし斜めに落ちて来る感じで…直ぐ翼を取り戻し通り過ぎ北西山並みへ」
18:50頃。
返信する
Unknown (匿名)
2024-12-24 19:24:12
55分45秒は、18:55:27
第4エンジンがミサイル粉砕された
際の絶叫です。 前向き外力60t発生です。
白いキノコ雲が上がります。
位置は、南相木ダム付近です。
アメリカの事故調査委員会に対して
落合 由美氏は、墜落前に2回ドーン
と音がしたと供述しております。
返信する

コメントを投稿

日航123便」カテゴリの最新記事