戸隠神社奥社 其の1 です。
今にも雨が降りそうな怪しい空になったので、こうもり傘を持参しての参道歩きとなった。
昨年の志賀高原 其の2の画像です。
霊山・戸隠山の麓に奥社、中社、宝光社、九頭龍社、火之御子社の五社からなる、
ここら辺りからスタートに成りますが、右側の建物は食堂(レストラン)。ここで牛饅を買って頬張って行く。
其の食堂の傍の小川。
以前に森林植物園の中を延々と歩いてこの参道へ来た事が有りますが、結構歩きました。
戸隠神社は創建以来2000年余りに及ぶ古社。
平安時代末は修験道の道場として都にまで知られた霊場であったらしい。
江戸時代には徳川家康の手厚い保護を受け、山中は門前町として整備されたようです。
平地ではマダマダ緑みどりしているが、この辺はマアマアの紅葉を観れた。
雨こそ降ってはいないが、木々が参道を覆っているので、とても暗いです。
でもこんな色取り取りの中を歩くのって、気持ちいいですね。
参道の左の側溝の小さな流れの中でイワナを見つけました。
太陽光が当たって居ればどんなにか綺麗だろう二。まあ、暗くても勿論それなりに綺麗だ。
参道は年齢に関係なく、様々な人達が周りの秋色を楽しんでいる。
隋神門です。なから中間でしょうか。
続きます。
今にも雨が降りそうな怪しい空になったので、こうもり傘を持参しての参道歩きとなった。
昨年の志賀高原 其の2の画像です。
霊山・戸隠山の麓に奥社、中社、宝光社、九頭龍社、火之御子社の五社からなる、
ここら辺りからスタートに成りますが、右側の建物は食堂(レストラン)。ここで牛饅を買って頬張って行く。
其の食堂の傍の小川。
以前に森林植物園の中を延々と歩いてこの参道へ来た事が有りますが、結構歩きました。
戸隠神社は創建以来2000年余りに及ぶ古社。
平安時代末は修験道の道場として都にまで知られた霊場であったらしい。
江戸時代には徳川家康の手厚い保護を受け、山中は門前町として整備されたようです。
平地ではマダマダ緑みどりしているが、この辺はマアマアの紅葉を観れた。
雨こそ降ってはいないが、木々が参道を覆っているので、とても暗いです。
でもこんな色取り取りの中を歩くのって、気持ちいいですね。
参道の左の側溝の小さな流れの中でイワナを見つけました。
太陽光が当たって居ればどんなにか綺麗だろう二。まあ、暗くても勿論それなりに綺麗だ。
参道は年齢に関係なく、様々な人達が周りの秋色を楽しんでいる。
隋神門です。なから中間でしょうか。
続きます。