県立美術館へオルセー美術館展を見に行きました。
パリのアールヌーヴォー、19世紀の末の華麗な技と工芸の
コレクション95件147点。
蔓草を思わせる優雅な曲線美の家具など、住空間が展示されていました。
アールヌーヴォー(新しい芸術)は、開国した日本美術がヨーロッパに
たくさん輸出され、その自然を愛する日本美術の影響を受けているそうです。
自然の動植物など、随所に取り入れられていました。
当時の資産家の家具調度品は、贅沢のすべてが詰まっていました。
19世紀を代表するフランスの女優、サラ・ベルナール
サラの使ったといわれる豪華な椅子
シャンデリア、フロアスタンドなど・・・
わたしの生活では想像できないものばかりでした。
これはソラマメの赤豆です。
近所の方に貰いました。
一個だけ剥いてみました。
味は普通のソラマメと一緒でした。
オルセー美術館は私は外側から見ただけで中へ
入っていませんが、
お隣のルーヴル美術館には2度ほど行きました。
いつ行っても人の波ですが~
暫しアールヌーヴォーに浸れたでしょう
それでも日本ではそういう芸術を、殆ど
写真で写すことはできませんが、意外に外国では
写真撮影OKだったりします。
ソラマメの赤いのは始めてです。
↓の記事、サッカーが勝てて良かったですね。
その空間にいるだけで、ため息がでそう
広島に居る時、美術館を身近に感じました。
八丁堀の近くにもありましたよね。
赤いソラマメ?初めて見ました
自分の実生活とかけ離れたものだから良いのかも。
赤いソラマメは見たことがないです。
種を探した、栽培してみようかな。
本物、見たことないですけど。みたいなぁ。
いいですね~いつか行ってみたいです。今年はイタリアの予定です。
そうですね外国は日本の美術館と違ってそのようなところがありますね。
今回は調度品がほとんどで絵がなかったのがさびしかったです。
サッカーこれからますます熱が入りそうですね~
そごうの近くがひろしま美術館。
今回はその八丁堀の方です。
懐かしいでしょう~ この日は友人と美術館で食事もして帰りました。
縮景園を見ながら、のんびりと
赤いソラマメ、珍しいですよね。
芸術鑑賞は好きなのですが、見たらすぐ忘れてしまうのがもったいないような気がします
赤いソラマメ、種が手にはいいたのですか?
是非植えてみてください。
きっとツタンカーメンみたいなのかも・・・
セザンヌのマンシーの橋、ネットで見ました。
渋い絵ですね。
ひろしま美術館にもポール・セザンヌの絵が常設されています。
「坐る農夫」と「曲がった木」です。
本物見てみたいですね~