キューリの雌花野菜の花は黄色が多いですね。
虫に見つけてもらうために目立つ色なんでしょうか
キューリは時々人口授粉しています。
ミニトマトの花
トマトは日本では冬に枯死するため一年生植物であるが、熱帯地方などでは多年生であり適切な環境の下では長年月にわたって生育し続け、延々と開花と結実を続けることができる。
1本仕立てで1年間の長期栽培を行うとその生長量は8m～10mにも達する。Wikipediaより
そういえば水耕栽培のトマトがハウスの中で、すごく大きくなっているのをＴＶで観たことがあります。
地植えでこのように出来たらすごいですね
トマトの受粉は振動を加えたらいいそうです。花の先の方にある丸く膨らんだところに、おしべとめしべがあって振動が加わることによって受粉するのだそうです。
不思議な固体ですね
そういえば熱帯魚にもいました。性転換する魚が・・・ネオンソードテールだったかな？
以前飼っていました。
ミニかぼちゃの雄花
モロッコインゲンの花よく見ると可愛い花です。
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人間の目で見た感じでは、一見地味な形だったりするけど、昆虫目線だと目立つんでしょうね。
ところで、8メートルの大きさのトマト見てみたいです！！壮観でしょうね。
だから、コレが何の花か判らないのでしょうね。(私に限って・・・)
キュウリとカボチャの花、似ているけどよ～く見ると全く違いますね。
似てるように見えるのも私だけ?笑
アブラナ科もほとんど黄色ですが、大根の花は白いですよね。
カボチャの花を丸めて糸の先にくくり付け、それを蛙の前にチョンチョンとすると蛙が餌と勘違いして食いつくのですよね。そうして蛙釣りをして遊んだものです。
それにしても、庭なのに沢山の野菜や花を植えてるんですね。
みーたんはフルに働きながら、疲れを知らないんでしょうか
それに一年間ず～っと成長し続けるトマトもね
いっぱい肥料がいるんでしょうね。
一本の木でいったい何個くらい採れるのでしょうね
だんぜん黄色が多いように思いますね。
キューリとかぼちゃの花は大きさが違います。
花の大きさと実の大きさ！関係あるのでしょうね
それも調べてみたら、面白そうですね
かぼちゃの花でしていたんですね！
私たちはなぜかヨモギの葉でした
昔は何でも工夫して遊んでいました。
最近は恵まれすぎて、おもちゃも手つくりなんてしなくなりましたね～
そのせいで家の中は必要最低限のことしかやっていません。
どこかでちゃんと手抜きをしていますよ～～
本来宵っ張りなんでそれを直さなくてはと思いながらいつも１２時過ぎに寝ています。
休日前の金、土はもっと遅いかな？？
健康の秘訣にはなりませんね＾＾*