額田廃寺の説明をされる三重大学人文学部 教授 山中 章氏
桑名市額田笹貝 団地の外れにありました。
春日神社 石取りまつりが8月第1日曜とその前日におこなわれます。
七里の渡し 熱田までは船で4時間くらいかかりました。鳥居は伊勢神宮の建て替えた
古いのをもらいうけた。最終的にはヒノキのお箸になるとか。
今日は好天に恵まれての桑名道コース
の壬申の乱ウォークがおこなわれまし
た。
「美濃の軍勢三千人を発して、不破の
道をふさぐことができました」と報告
をした。天皇は雄依(おより)の功績を
ほめ、郡家に着くと、まず武市皇子を
不破に遣わして軍事を監督させ、山背
部小田と安斗連阿加布とを遣わして東
海(うみつみち)(東海道諸国)の軍を徴
発させた。この日、天皇は桑名郡家(桑
名市)におとまりになり、そこにとどま
ってお進みにならなかった。
壬申の乱ウォークー16
久留部遺跡を考える会
三重大学人文学部考古学研究室
伊勢湾・熊野地域研究センター
桑名市教育委員会
より引用
詳しくはこちらをクリックしてください
http://blog.goo.ne.jp/yaasanarchaeologue/