仕事に忙殺されていると、(ま、私はそんなたいした事ないですが)確かに自分を見つめなおす時間をおろそかにしてしまいます。まずい、まずい・・・
たぶんこれが、もっともっと忙しい企業人たちの陥ってしまう問題なのでしょうか。
時間に追われ、業務に追われ、そんなことより利益重視、そんなことより数字が大事、「そんなこと」にしてしまって自分の見えない心なんて軽視してしまうのではないでしょうか。
なんか、わかるだけに辛い・・・
自殺者は毎年3万人を超え、報道はされないけれど、鉄道の人身事故は毎日どこかで起こっています。
また、人身・・・となんか普通の出来事のような会話があるけれど、、そこには、確実にひとつの人生が終わってしまっいている現実があります。それって軽い出来事ではないはずです。
楽に生きられる方法、幸せを感じる術はこの日本に沢山あるはずなのに、見逃してしまっている人があまりに多い気がして・・・
追い詰められる前になんとか気づいてくれたらな~
私たちはいったい何ができるんだろう??
たぶんこれが、もっともっと忙しい企業人たちの陥ってしまう問題なのでしょうか。
時間に追われ、業務に追われ、そんなことより利益重視、そんなことより数字が大事、「そんなこと」にしてしまって自分の見えない心なんて軽視してしまうのではないでしょうか。
なんか、わかるだけに辛い・・・
自殺者は毎年3万人を超え、報道はされないけれど、鉄道の人身事故は毎日どこかで起こっています。
また、人身・・・となんか普通の出来事のような会話があるけれど、、そこには、確実にひとつの人生が終わってしまっいている現実があります。それって軽い出来事ではないはずです。
楽に生きられる方法、幸せを感じる術はこの日本に沢山あるはずなのに、見逃してしまっている人があまりに多い気がして・・・
追い詰められる前になんとか気づいてくれたらな~
私たちはいったい何ができるんだろう??
自殺をしなくちゃいけない状況になるんじゃなくて
なぜかしたくなる・・・ってこと
マイナス思考しか働かなくて思考をコントロールが
できない。
本人にとって大きな出来事とか日々の忙しさに押されて気持ちに余裕がなくなったとき鬱になると
マイナスの思考だけが脳を占拠するって感じでした。
こんな私が死をいつも考えていたからね((^_^;))
自殺する前に医療機関に行くなり、第三者のカンセリングを
受けるとずいぶん気持ちがほぐされると実感したよ
それまで、家族や友達に話していてもそのときは
気分がいくらか晴れるけど占領された脳の解決には至らなかったと思う
第三者に話すことがこんなに効果あったのは自分でも驚き!
momさん、自殺を考えていらしたのですね。でも、考え直して頂けて良かったと思います。うつ病になると、病気の症状として自殺をしたくなります。うつと言う病気がそう思わせるように仕向けている、と考えて頂いた方が良いと思います。でも、本当は死にたくないはずです。だから死ぬか生きるかで悩むのです。
でも迷った時は、「必ず」生きる方を選択してください。その方が、つらいと思います・・・多分。でも、あなたが死ねば、あなたの周りの方や係りのある方、お医者様やカウンセラーが、更につらい思いをされるでしょう。人につらい思いをさせてはいけません。生きていく事はつらいでしょう。でも敢えて生きてください!
誰もが何かしらつらい思いをして、重荷を背負って生きていく。だからこそ命は、一人一人尊いものであって、簡単に死を選ぶような事はあっては許されないと思っています。
気づくまでわからないところが怖い病気だと思うよ。そして、家族や友人って、お互いに心配という感情がからまってどこか、心を開放できない何かがあるんだと思う。カウンセリングは家族にできないというのは、その辺だと思うんだ~
だからこそ、そういう人達が自由に来ることのできるカウンセリングルームのようなものが広く広まるといいな~と思っています。
カウンセラーで検索し偶然拝見しました、シカゴの五本指と申します。
よろしくお願いします。
僕は産業カウンセラーではなく、乱立する協会の一つに所属しているカウンセラーなんですが、そこそこ実績のあるところで大企業や市区町村などへ赴くことがしばしばあります。
(まだほとんどボランティアみたいな感じで、これだけで食べていける状況じゃないんですが。)
komoさんのおっしゃるとおり、企業間の競争も国内だけでなく海外も視野に入れなければならず、生き残りには本当に必死だと感じます。
そのように骨身を削って頑張ってくださる方がいてくれないと、日本そのものが危うくなるわけですから敬意を表しなければいけないのかもしれませんが、僕も日々精進していかなければいけないなと感じます。
これからもよろしくお願いいたします。
訪問ありがとうございます。
私も、カウンセラーではない仕事のほうで、結構いっぱいいっぱいになったりで、自分の振り返り作業もおろそかになる時があります。
そうすると、疲れを感じるんですね。
そんな時は、カウンセラーの仲間に会ったり、勉強会だったり、ワークをうけたりすると、なぜか疲れがとれるんです。
まだまだ、カウンセリングは一般的認知度が低いですが、確実に必要性を感じでいます。
これからも時々遊びにいらして下さい。