もう帰ってきているのですが、出張の仕込を捏ねており、モデルもうちょっと停滞気味。
ですので私信的なものでごめんなさい。
203系の各部を頼まれて撮影したものをそのまま記事にします。
てか、いいだけ203の部品単位の写真をひとつの記事にする時期が来ている気がします。
あとは地味に全体写真や、左右床下機器写真が無かったりします。(;´Д`)
出張のたびに撮り続けて見ようかな。
つ く り は し な い け ど !
車番撮影・・・なんかこれが癖になってきました。
非常に美しいくらいノーマルな番号表示。
1番編成のプレートも撮影しておかねば。
モハのグリル。
ドアツラと窓ツラが一致。
塗り屋根のざらつき。
大変複雑な妻板形状。
なんて凶悪な雨樋なのでしょう。
201系の妻板なんて使ったら、実車見て卒倒しそうです。
凄まじい造詣の雨樋漏斗です。
外ほろの大きさ。
避雷器の奇妙な配管足。
配管支えがあります。
本命・列車識別器
はいな!
これでよいですか?
おまけ
ヘッドライトで気になったこと。
塗った跡がないか?
銀が塗られた後が見えるんです。
塗る部品ではないはずなんだけど。
ヘッドライトだけ塗った跡があります。
なんかありましたっけ?
203系という車両は、細かい部分ですがあちこちに造型の複雑さがあって
見れば見るほど面白いですね。
例えばこのように厚みがありこちで異なるとか。
手すりの取り付けも、こんな感じだったのかと。
しかもこの塗り分けが残っているということは、新製以来この帯部分は再塗装していないってことでしょうかね?
で、
おまけ。
はいはいいつもの。
我孫子弥生軒~
卵入り~
から揚げ。
うどんは御腹の容量的に余り要りません。
つゆがほしいのです。
はい。
このから揚げ、つゆにつけながらじゃないとちょっとアレですから。
御腹すかせていかないと食べ切れませぬ。
おみごとな大きさ。
たまに食べに行くからいいのかもしれません。
ああ!
裏切りおったな友人MM!(実はずっと横にいた)
一個をちくわにするとは卑怯なり!
σ(゜∀゜ オレ!! をさそっておいてそれは無かろうに
山下画伯はいつ頃いたのでしょうね。
のにさく~
花が綺麗だねぇ。@上野公園
更におまけ。
また宴会していたのです。
友人MMのモデル。
怪しい企み系の
MR氏のモデル
実は若旦那の塗ったモデル。
やれば出来るじゃん・・・。
てかこういう宴会で最近良く聴く言葉
「老眼が・・・・(;´Д`)」
そらみんな40代後半だもんね~
(自分はまだ30代後半だぞっと)
しかしねぇ、
この連中?と向き合うまで食事しながら模型広げるってやったこと無かったよw
タレとか付いたら・・・洗えばいいのか・・・。
そーだよなぁ、どうせ手垢は多少つくし。
あきれ果てたヘッダ生成の方法@友人MM
洋白板を縦に曲げて接着し
削っているんだって。
それって大変すぎね?
今回のお店。
秋葉原上野方面のはずれにある店。
<唐瓊家 秋葉原店>から1分 ?銀座線末広町駅徒歩1分/JR秋葉原駅電気街口徒歩7分
店名:唐瓊家 (トウケイヤ)
住所:千代田区外神田6丁目14-1 (日興ビル B1F)
料理:食べ放題 880円(ランチ)3000円(ディナー・呑み放題付)
内容:食べ放題
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そこは昔、“香港酒家 馨園 ”と呼ばれていた店。
さらに昔、“台湾料理 圓山 ”と呼ばれていた店。
そして今、“唐瓊家”と呼ばれるようなった店。
そして、いつまで“唐瓊家”と呼ばれるのかわからない店。
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という口コミ情報www
あ、どうも昼はあんまり良くないらしいです。
(安すぎである)
食べ放題と歌っていますが、そんなに喰いきれるわけではないので「やばいと思っても3000円定料金」というイメージで入りました。
「昔ッからのイメージどおりの『中国人日本語』をしゃべる店主」がやっています。
ぶっちゃけ信頼度少なかったんですが・・・
「案外」おいしかった。
ちょっとびっくり。
チェーン居酒屋より充分おいしかった。
まずいと旨いの中間点。
てかチェーン居酒屋の決まりきった出来合いの味にヘキヘキした人にはいいかも。
そら、妙なところは一杯あるけど、一度は怖いもの見たさで良い所。
昼はあんまり良くなさそうだけどね。
てかワシ、ワ〇ミとか、わ〇わらとか庄〇とか、フードビジネス系チェーン食堂は嫌いなのです。
おいしくないから。
それなら不器用でも当たり外れあっても路街の料理屋の方が良い。
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