まずヘマしたTR23hを
未竣工スハ43(電池箱の種車)に移植して
またもTR47が余るっと・・・。
TR47って何に使えばいいのだろう。
スユニ50・・・今回の首都圏行きでは見つかりませんでした。
大塚模型には塗装済みキットが売っていたのですが、欲しいのはバラキットであって、組済みではありません。
メーカーのフジモデルにも「ニセコ作る人がここ数年多くて、あっという間に品切れてしまったんですよ~」ってことで無いし。
天賞堂のC62発売が良いきっかけだったようです。
エンドウのは・・・
お値段が手に届きません(;´Д`)
スユニ50は是非欲しいところなんですが。
友人は「オハ51などから改造すりゃいいじゃん」と平易に言いますが、それって物凄いコトだと思うのです。
やるとしたら、エコーに在庫があったサハ581の床板(空っぽのおかげでほぼキーストンという板)とか、FUJIの分売ドアなど必要になりますね。
ああ、あと乗務員扉とか窓どうすんのよ・・・・。
スロ54がようやく台車整備になりました。
最後の一品。
ドレントラップは蒸気管の端部の何箇所か付いているらしいのですが、目立つのは非デッキ側の台車横のものです。
廻り子ドメにもなるのでこれが付けたかったのです。
左右点対象です。
となると台車が首振らないので
削って
廻りがこれくらいになればよいでしょう。
自己満足の極みですね。
でもよく目立ちます。
車体中心にもあるようなんですが、それはパスします。
端梁と内装を除いてほぼ完成しました。
床下は少なくとも塗装できますね。
↑やっとここまで来ました。