機関車のスカートを2つばかり欲しいと思い。
一個余っているスカートをコピーしてみようと思い立ちました。
元の機関車は不明ですがEF81-400番台によく似たものがありますが0番台とは違う様子。
さらっと調べましたが、似たものが何もないスカートでした。
これは何のものだったのだろう・・・?
この孔が特徴だったのですが、EF81-400番台の貨物機なら似ていたのです。
が、そんなマシン製品化されていない・・・。
プラ板にガイドを作ってみます。
プラ細工ならなんとかなります。
叩き伸ばしてみました。
真鍮に罫書きコピーしてみます
糸鋸
実は使ったことがありません。
2本ほど折りながら
酷い切り抜きだ。
ヤスリまくって整えてみた。
結構時間がかかった。
曲げた・・・・。
もうだめぽ。
一発ではそう行かないか。
てか何か根本からムリがあるな、自分の技法のこれ。
あーあー・・・(;・∀・)
ということで大失敗の巻。
コメント結構いただいております。
なんとか何時かブログ内で有効にご返答できるよう努力する次第です。
↑金属技術を根本から磨かないとだめだこりゃ・・・。
実はよく解っていませんの模型歴35年。
高級というイメージが付いていたりソコまでお金をかけてなかったりで
「一体どういうもんだ」
というのははじめてになります。
とにかく
ハイトゲージを使わないと始まらないらしいので。
磁石と併せて入れてみました。
磁石は本当に磁石だけというのにはびっくりしたというのは本当です。
「なんだ・・・ネオジム磁石でもいいんじゃないのか?」
というのが本音。
枕木に穴を開けろと書いてあります。
というかそういう図にしか見えない。
そこで
カットしてみる。
ぽっかり。
これでいいのかな?
開いているような気がするけど、いまいちシャキンとしていない気もする。
これ以上近づけるとあんまり良くないっぽいし。
列車通過。
動いている限り離れません。
止めて押したら開放した(・∀・)
開いてる開いてる。
ただ、TOMIXのKadeeって、ピンが随分下に下がっているっぽいのよね。
とりあえず固定。
これでいいのかなぁ・・・。
こんな位置関係。
これでいいのか良くわからない。
ちなみにジャンクのSLは塗料が回っているせいか動かず。
いいのかなぁ・・・。
↑多分、教本らしきものがありそうだけど、其れすら北海道には全く無かったりします。