一旦、工作机を片づけました。
平日には塗装など出来ないので、オハネフ12の方に取り掛かります。
キーストンプレートまでは作っているけど、ほんとうにここで良いのか含めて配管などもまだ未達です。
友人からもらった写真と比較。
そして頂いたコメントをご紹介。
(抜粋)
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r34_gtt 様
・タイトル
10系寝台車の床下機器
・コメント
いつも楽しみにBlogを拝見させていただいています。下手の横好きモデラーです。
10系寝台車の床下機器についてですが、jtrainの27号に参考になりそうな資料があります。
もちろん個体差はある前提ですが、こういうあたり、参考になるかと思いコメントします。
オハネフ12はほとんどの機器が元位置から移設されています。
・発電機は横桁にマウントされているようです(オハネ12も同様)
・ブレーキシリンダも移設されています(エンジン寄りに)
・水揚空気ダメ(蓄電池の横の小さなタンク)も移設されています(水タンク寄りに横桁1本分)
・付加空気ダメ(大きなエアタンク)は消火器とそばの小さなタンクの間、車体中心寄りです
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r34_gtt 様、ありがとうございます。
両者の情報を掛けあわせて、少し移動を掛ける必要がありそうです。
水揚空気ダメは見えないからどうしようかという部分ですが・・・。
r34_gtt 様の文字情報と、モデルの見た目では実は異なります。
特に負荷空気ダメの場所が異なるようです。
それは「文字情報を信じる」ことにします。
なんせ、天下の大手メーカーでも、結構ミスることが多いですから、それなら同士の情報を頼るほうが同じ情報でも「私が好き」です。
で
Nゲージのオハネフ12です。
・・・・・・・・・。
全然頼りになりませんでした・・・・。
結構場所が違う。
てか
燃料タンク、何じゃこの薄さw
これならしょうがない。
意外だったなあ。
あんまり正確ではなかったのか。
この製品。
近年作だから、結構拘っているかと思っていました。
とりあえず、これに少し取り掛かります。
どこまで面白くなるかな?
↑一応ワクワクしています。