結局、乗ってみてしまいました。
試乗って楽しいもんね。
2012年発売当時にガソリン車に乗った時の感想はコチラ。
展示車はXD-PROACTIVE、色はメテオグレーマイカ。
プロアクティブ? ニキビケア??
「先を見越した」「積極的な」なんて意味らしい。
ディーゼル車(XD)に安全装備を満載したバージョン。
メテオグレーマイカ、良い色である。
ガンメタとは違うと思うが、良い渋さがある。
外の陽の光の下では陰影が綺麗だと思われる。
実は、他のディーラーさんの駐車場に置かれた物で確認済み。
いいよ、コレ。
試乗車はXD-Lパッケージ、色はソニックシルバーメタリック。
こちらも良い色で、軽快でスポーティーな感じか。
セールスカラーはソウルレッドプレミアムメタリックで ナガイナマエダナ
今のマツダ車のシンボル的な色。
気合の入った塗装で、追加料金が発生。
今乗っているMPVが赤なので、
この赤を選ぶことはなさそう。
我が家の財務大臣もそうおっしゃっている・・・
他にも納車待ちのディープクリスタルブルーマイカも有った。
ジェットブラックマイカも他のディーラーさんで確認済み。
うん、この車は濃い目の色が合いそうだな。
クリスタルホワイトパールマイカは上品な感じ。
ただ、展示車とかWEBで見るカスタマイズ版などはカッコ良く見えるのだが
走っている姿を見ると、脚立や段ボールを積んでいそうなイメージなのは
あくまで、個人の感想です・・・
走り出し。
緩い登りになっており、バイパスへの合流ということで
チョット踏み込む。
ほんのチョットだけだったのに、
なんだ、このグオォーン感は?!
これがSKYACTIV-Dのトルクなのね。
大昔に乗っていたピックアップトラックとは
同じディーゼルでも 全く違うね。
いつもの試乗コース+αのアップダウンを走らせてもらって
このトルクフルな走りを味わわせてもらう。
もちろん、ディーセルだからと言って「ガラガラ音」は全くない。
アイドリングストップからの再始動も
大きな振動なく、スムーズに行われる。
たぶん、言われなければディーゼル車ということに気が付かないのでは?
巡航からの再加速もスムーズで
高回転まで息切れすることなく回る。
凄い機構らしいターボがどんな風に効いているのか分からなかったが、
それだけスムーズに、人知れず動いている、ってことだな。
残念ながら、私の感覚はその程度・・・
何より良いのは、メーターフードの上がスッキリしていること。
色んな車種に付けられているアクティブ・ドライビング・ディスプレイが
CX-5には付かない。
今回の変更でマツコネが付くことになったが
メーターは3眼のまま。
このコックピットは良いカンジである。
上質で、スポーティで、落ち着く。
後部座席に陣取った奥さまとお子様。
先日のデミオ1日試乗で思い知らされた狭さとは
打って変わって快適そうである。
展示車で後ろを試させてもらったが
170cm(コンパスは短いが)の私でも十分である。
いいな、これは。
試乗って楽しいもんね。
2012年発売当時にガソリン車に乗った時の感想はコチラ。
展示車はXD-PROACTIVE、色はメテオグレーマイカ。
プロアクティブ? ニキビケア??
「先を見越した」「積極的な」なんて意味らしい。
ディーゼル車(XD)に安全装備を満載したバージョン。
メテオグレーマイカ、良い色である。
ガンメタとは違うと思うが、良い渋さがある。
外の陽の光の下では陰影が綺麗だと思われる。
実は、他のディーラーさんの駐車場に置かれた物で確認済み。
いいよ、コレ。
試乗車はXD-Lパッケージ、色はソニックシルバーメタリック。
こちらも良い色で、軽快でスポーティーな感じか。
セールスカラーはソウルレッドプレミアムメタリックで ナガイナマエダナ
今のマツダ車のシンボル的な色。
気合の入った塗装で、追加料金が発生。
今乗っているMPVが赤なので、
この赤を選ぶことはなさそう。
我が家の財務大臣もそうおっしゃっている・・・
他にも納車待ちのディープクリスタルブルーマイカも有った。
ジェットブラックマイカも他のディーラーさんで確認済み。
うん、この車は濃い目の色が合いそうだな。
クリスタルホワイトパールマイカは上品な感じ。
ただ、展示車とかWEBで見るカスタマイズ版などはカッコ良く見えるのだが
走っている姿を見ると、脚立や段ボールを積んでいそうなイメージなのは
あくまで、個人の感想です・・・
走り出し。
緩い登りになっており、バイパスへの合流ということで
チョット踏み込む。
ほんのチョットだけだったのに、
なんだ、このグオォーン感は?!
これがSKYACTIV-Dのトルクなのね。
大昔に乗っていたピックアップトラックとは
同じディーゼルでも 全く違うね。
いつもの試乗コース+αのアップダウンを走らせてもらって
このトルクフルな走りを味わわせてもらう。
もちろん、ディーセルだからと言って「ガラガラ音」は全くない。
アイドリングストップからの再始動も
大きな振動なく、スムーズに行われる。
たぶん、言われなければディーゼル車ということに気が付かないのでは?
巡航からの再加速もスムーズで
高回転まで息切れすることなく回る。
凄い機構らしいターボがどんな風に効いているのか分からなかったが、
それだけスムーズに、人知れず動いている、ってことだな。
残念ながら、私の感覚はその程度・・・
何より良いのは、メーターフードの上がスッキリしていること。
色んな車種に付けられているアクティブ・ドライビング・ディスプレイが
CX-5には付かない。
今回の変更でマツコネが付くことになったが
メーターは3眼のまま。
このコックピットは良いカンジである。
上質で、スポーティで、落ち着く。
後部座席に陣取った奥さまとお子様。
先日のデミオ1日試乗で思い知らされた狭さとは
打って変わって快適そうである。
展示車で後ろを試させてもらったが
170cm(コンパスは短いが)の私でも十分である。
いいな、これは。