Konnyo's Weblog

Konnyoが綴るブログです。

電波時計

2008年01月22日 23時03分16秒 | うみのむこう2008
家で使っていた電波時計を大きいものにして、
今まで使っていた電波時計をこちらに持ってきた。
電波を受信しなくても、普通の時計の誤差で動作するので
問題ない。

はずだった。

今朝目覚めたら、とんでもない時間を示していて、
電波受信のマークが点灯していた。
お前は何を受信してるんだいっ!?


よかった、目覚ましに使ってなくて。

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4 コメント

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大丈夫!・・・かも (isao)
2008-01-24 23:32:09
こんばんは。
仙台はすんごい雪ですよ!そちらの気候はどうですか?
54度Fって、何度C?

さて、電波時計についてちょっと調べました。
九州局とコロラドの周波数が60kHzで一緒なんだそうです。
なので、海外でも使えるかもね。
でも、表示が全然違っていたのかな?


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大丈夫!・・・じゃないかも (こんにょ)
2008-01-25 15:12:59
54.4Fは12.22Cです。
聞いた話では  C=(F-32)×5/9
だそうです。
でも、ここしばらくは寒い日が続いています。
さすがに雪はないけど。

コロラドですか、微妙に遠いかな。
この前は、地球の裏側くらい時間がずれてました。
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北米か! (isao)
2008-01-26 00:21:32
アメリカの電波時計の信号はコロラドから半径3000km!も飛んでるそうで、北米の大部分をカバーしているみたいです。
さすがアメリカ、やることがデカイです。

で、渡米した電波時計が時差ボケした原因は、やっぱり北米対応していないからでしょうね。
周波数が一緒でも、信号のフォーマットが違うんですね、きっと。
そういうことにしましょう。

電波受信を手動で切ることができないと、フツーの時計にもならないってこと・・・

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あった。 (こんにょ)
2008-01-26 13:22:54
 米国の標準電波(WWVB)の周波数は、日本の九州局(はがね山送信所)と同じ60kHzの周波数を使用していますが、タイムコード及び変調の方式が異なっており、互換性はございません。
 従いまして、米国向けの電波時計は日本国内では受信することはできません。日本国内向けの電波時計も米国で受信することはできません。(ただし、両国に対応した電波時計というものも市販されています。)

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