5月に購入した新タント。
夏タイヤにはスチールホイールにホイールカバーが装着されている。
オマケで付いてきたスタッドレスもスチールホイールに装着されていたので
タイヤ交換に合わせてホイールカバーも装着していた。
このスチールホイールがシルバーなので、
ホイールカバーの隙間からの自己主張が激しい・・・
因みに、ホイールカバーを付けないとこんな感じ。
なんとも味気ないような、おしょすい感じ。
どうにも気になってしょうがないので
素敵なホイールカバーを探していたのだが
「いっそ、中(ホイール)が見えなきゃ良いんぢゃないか?」
という考えに至り、
見つけたのがこちら。
「VENPLA SPANY (ベンプラ スペーニィー)」
クロームメッキとシルバーが有るが
メッキが剥がれると寂しいので
ドアハンドルに合わせてシルバーを選択。
お求めはお近くのイエローハットでドーゾ。
http://www.venpla.co.jp/index.htm
装着作業。
1枚目、フルカバーということもあり、
ちょっと硬くてハメ難い。
まぁ、何とか良いカンジに収まった。
2枚目、サッパリ入らない。
アッチをはめると、コッチが浮く。
コッチをはめると、ソッチが浮く・・・
いい加減、腹が立って、浮いている爪部を
「うりゃッ!」
と引っ叩いた。
元々の材質が硬めで
しかも、今日は気温がメチャ低い。
そんな物を引っ叩いたら結果は分かっていただろうに・・・
ばきッ! w( ̄▽ ̄;)w ワオッ!!
ものの見事に砕けた・・・
ホイールに装着してみるとこんな悲しみ。
ブルーな気分のまま、3枚目にトライ。
注意書きを読むと(今更?)
装着し難い時は爪部をドライバーなどで押すと良いらしい。
試してみると、なるほど、少しは楽にハマった。
で、4枚目。
同じように爪部をグリグリしてみる。
硬い・・・
爪部を押しながら本体を
「グっ!」
と押し込む・・・
ぱきッ! (⌒▽⌒;)
もう、笑うしかない・・・
破片が飛び散らないだけ、さっきよりはマシか?
とりあえず、装着の画像だけは撮っておこう・・・
バルブの所に穴が開いているが、
穴が小さくてエアーの点検・補充は不可能。
一度、ホイールカバーを外すことになる。
だったら、穴が無い方がスッキリするのだが。
ちょっとデザイン的に寂しいような気もするが、
スッキリしていて良いカンジである。
クロームメッキだったらもうちょっと印象が変わるかな?
本当はスペーニィーではなく、
ブーニィーかブーニィー・ホワイトが第一希望だったのだが、
これらは中央部の膨らみが大きいために
ボディーからのはみ出しが懸念された。
実際、ユーザーの装着例でNBOXははみ出たそうだ。
スペーニィーだと丁度良い感じ。
さて、割れてしまったまま装着していては
見た目も悪いし、外れてしまう危険もありそう。
で、手持ちの材料で補修・・・
マスキングして強力接着剤をヌリヌリ。
そのままではヒビが目立ってしまうので、
アルミテープをペタペタ。
ん~、これを装着するのか?
だいぶ、みすぼらしい・・・
少し考えさせてください (;д;)ノ~
夏タイヤにはスチールホイールにホイールカバーが装着されている。
オマケで付いてきたスタッドレスもスチールホイールに装着されていたので
タイヤ交換に合わせてホイールカバーも装着していた。
このスチールホイールがシルバーなので、
ホイールカバーの隙間からの自己主張が激しい・・・
因みに、ホイールカバーを付けないとこんな感じ。
なんとも味気ないような、おしょすい感じ。
どうにも気になってしょうがないので
素敵なホイールカバーを探していたのだが
「いっそ、中(ホイール)が見えなきゃ良いんぢゃないか?」
という考えに至り、
見つけたのがこちら。
「VENPLA SPANY (ベンプラ スペーニィー)」
クロームメッキとシルバーが有るが
メッキが剥がれると寂しいので
ドアハンドルに合わせてシルバーを選択。
お求めはお近くのイエローハットでドーゾ。
http://www.venpla.co.jp/index.htm
装着作業。
1枚目、フルカバーということもあり、
ちょっと硬くてハメ難い。
まぁ、何とか良いカンジに収まった。
2枚目、サッパリ入らない。
アッチをはめると、コッチが浮く。
コッチをはめると、ソッチが浮く・・・
いい加減、腹が立って、浮いている爪部を
「うりゃッ!」
と引っ叩いた。
元々の材質が硬めで
しかも、今日は気温がメチャ低い。
そんな物を引っ叩いたら結果は分かっていただろうに・・・
ばきッ! w( ̄▽ ̄;)w ワオッ!!
ものの見事に砕けた・・・
ホイールに装着してみるとこんな悲しみ。
ブルーな気分のまま、3枚目にトライ。
注意書きを読むと(今更?)
装着し難い時は爪部をドライバーなどで押すと良いらしい。
試してみると、なるほど、少しは楽にハマった。
で、4枚目。
同じように爪部をグリグリしてみる。
硬い・・・
爪部を押しながら本体を
「グっ!」
と押し込む・・・
ぱきッ! (⌒▽⌒;)
もう、笑うしかない・・・
破片が飛び散らないだけ、さっきよりはマシか?
とりあえず、装着の画像だけは撮っておこう・・・
バルブの所に穴が開いているが、
穴が小さくてエアーの点検・補充は不可能。
一度、ホイールカバーを外すことになる。
だったら、穴が無い方がスッキリするのだが。
ちょっとデザイン的に寂しいような気もするが、
スッキリしていて良いカンジである。
クロームメッキだったらもうちょっと印象が変わるかな?
本当はスペーニィーではなく、
ブーニィーかブーニィー・ホワイトが第一希望だったのだが、
これらは中央部の膨らみが大きいために
ボディーからのはみ出しが懸念された。
実際、ユーザーの装着例でNBOXははみ出たそうだ。
スペーニィーだと丁度良い感じ。
さて、割れてしまったまま装着していては
見た目も悪いし、外れてしまう危険もありそう。
で、手持ちの材料で補修・・・
マスキングして強力接着剤をヌリヌリ。
そのままではヒビが目立ってしまうので、
アルミテープをペタペタ。
ん~、これを装着するのか?
だいぶ、みすぼらしい・・・
少し考えさせてください (;д;)ノ~
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