そろそろ12月。
タイヤをスタッドレスにしていないと
会社に入れてもらえない。
ということで、タイヤ交換実施。
と、その前に
タントのホイールに悪戯。
ホイールと言っても
オマケで付いて来たスチールホイール。
こいつがシルバーなもんだから
ホイールカバーから覗いたところが
「スチールホイールでっせ!」
と、自己主張が強くてイタダケナイ。
アルミホイールを購入できるほどリッチじゃないので
できる対策は「塗装」。
ダイシンで購入しておいたマットブラックをスプレー。
風が強かったので
自転車小屋の中で作業したのだが
結構、ヤバかったな・・・
乾燥している間にCX-5の作業。
初めての交換作業でさてどうなるか。
というか、
家の陰からスタッドレスを引っ張り出すだけで一苦労。
重いのなんの・・・
さて夏タイヤを外そうとした時
クロスレンチを当てたところで考えた。
「このまま当てたらホイールに疵がついて
そこから塗装(?)が剥げてきたらヤダな」
実際、これまでのホイールたちはボルト穴の所が
可哀そうなくらいに擦り疵がついていた。
じゃ、ということで安易にビニールテープを巻いてみた。
「ガチガチ」とレンチとホイールが当たる音が無くなったのは良いのだが
ビニールテープが抵抗となって
クロスレンチが回り難くなったのがイタダケナイ。
今後の検討課題ということで・・・
夏タイヤを外すのはいいとして
重いスタッドレスをボルトに合わせるのが
これまた、一苦労・・・
外した夏タイヤを駐車場から庭まで上げるのも重労働。 タマランナ
つぎ、タント。
風があって、陽射しもあったので
塗装が乾くのが早かった。
CX-5のあとだと、その軽さが嬉しい。
タイヤは一度に2本持てるし。
ジャッキアップも楽勝だし。
ナットも4本締めだし。
あっ! という間に完了。
クロスレンチに巻いたビニールテープは
無残にもボロボロ。
今後の検討課題ということで・・・・
純正ホイールカバーの隙間からは
艶消しのためにおとなしくなったホイールが
まさに、カバーの陰に隠れて良い感じになった。
エアーを充填して
外した8本のタイヤを
洗浄して
乾燥して
家の陰に積み重ねて
作業完了。
全行程、約4時間。
腰がイタイ・・・
タイヤをスタッドレスにしていないと
会社に入れてもらえない。
ということで、タイヤ交換実施。
と、その前に
タントのホイールに悪戯。
ホイールと言っても
オマケで付いて来たスチールホイール。
こいつがシルバーなもんだから
ホイールカバーから覗いたところが
「スチールホイールでっせ!」
と、自己主張が強くてイタダケナイ。
アルミホイールを購入できるほどリッチじゃないので
できる対策は「塗装」。
ダイシンで購入しておいたマットブラックをスプレー。
風が強かったので
自転車小屋の中で作業したのだが
結構、ヤバかったな・・・
乾燥している間にCX-5の作業。
初めての交換作業でさてどうなるか。
というか、
家の陰からスタッドレスを引っ張り出すだけで一苦労。
重いのなんの・・・
さて夏タイヤを外そうとした時
クロスレンチを当てたところで考えた。
「このまま当てたらホイールに疵がついて
そこから塗装(?)が剥げてきたらヤダな」
実際、これまでのホイールたちはボルト穴の所が
可哀そうなくらいに擦り疵がついていた。
じゃ、ということで安易にビニールテープを巻いてみた。
「ガチガチ」とレンチとホイールが当たる音が無くなったのは良いのだが
ビニールテープが抵抗となって
クロスレンチが回り難くなったのがイタダケナイ。
今後の検討課題ということで・・・
夏タイヤを外すのはいいとして
重いスタッドレスをボルトに合わせるのが
これまた、一苦労・・・
外した夏タイヤを駐車場から庭まで上げるのも重労働。 タマランナ
つぎ、タント。
風があって、陽射しもあったので
塗装が乾くのが早かった。
CX-5のあとだと、その軽さが嬉しい。
タイヤは一度に2本持てるし。
ジャッキアップも楽勝だし。
ナットも4本締めだし。
あっ! という間に完了。
クロスレンチに巻いたビニールテープは
無残にもボロボロ。
今後の検討課題ということで・・・・
純正ホイールカバーの隙間からは
艶消しのためにおとなしくなったホイールが
まさに、カバーの陰に隠れて良い感じになった。
エアーを充填して
外した8本のタイヤを
洗浄して
乾燥して
家の陰に積み重ねて
作業完了。
全行程、約4時間。
腰がイタイ・・・
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