にちにち是好日

(*^^*)日記レヴェル

どら焼き

2020-07-26 16:17:11 | 3時のお茶

 

いただきまする🍵


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おべんきょう

2020-07-26 00:21:41 | これって?更年期?

 

右ひじが痛み出したのが、昨年の7月

あれ以来 湿布をよく貼ります、

 

大阪の整形外科でも、湿布を処方してもらってますが、

「あまり湿布を貼り続けるのはよくない」

「タオルをレンジでチンして、患部をあたためる…、」など

主治医と看護婦さんの何気ないこの2つの言葉が

心にひっかかってました。

 

何度か、レンチンしてタオルをあてたり、

ジップロックにお湯を少し入れて、そォ~っと肘にのせておいたり

昼間は湿布を貼らないように過ごそう、として居ます。

 

そんな中、

ある文章より抜粋、、、

 

◑痛む、熱をもつ、腫れ上がる、発疹が出る こういう症状こそ、

患部に血流を送って、治そうとしている、体の治癒反応である

 

消炎鎮痛剤とステロイド剤を、病気治療に使い続けてはいけません

血流障害を起こし組織破壊を促します

 

痛みや発熱、かゆみ 下痢などの不快症状は、体が治るときに生ずる

治癒反応」です

 

体が治ろうとするときには、副交感神経優位になり、血管を開き、血流を増やして傷ついた組織を修復します

 

対症療法で使用される薬の中で、もっとも体を破綻させるのは、

消炎鎮痛剤とステロイド剤です

 

慢性的な血流障害によって、体のあちこちに痛みが生じるようになります

その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など、新たな病気が上乗せされます

(※体のあちこち痛くないけど、コロナ禍で最近不眠症気味だゎ←注意)

 

湿布薬、内服薬、座薬といろいろありますが、どれもまったく同じことが起こります

 

膠原病でも、リンパ球とウイルスが闘って、破壊された組織を修復するために、

炎症を「わざわざ」起こします

リンパ球による炎症反応はつらい症状となって現れますが、

そこを通り抜けないと体は治ってくれません

 

 

以上。。抜粋

 

ステロイド剤などは使用したことはないけど、

右肘だけに鈍痛が続くんだよな、私

たまに肩こりもするし、、

湿布を貼り続けてるから?治らないのかな???、、そうおもえば、、、湿布を貼る回数が減るかもしれない。

 

「湿布も腎臓だからね」負担。

 

 

 

血液検査では、

BUN(尿素窒素)と、総蛋白とアルブミンの数値→正常、

栄養は吸収されてると思います。

リンパ球も正常

フェリチンも正常

中性脂肪も正常(昨年の夏は高かったけどHRTで正常値に戻る)

 

cpk筋肉量が低下37

(正常値は45~163)

4月6日のCPK数値ですが

昨年末も筋肉量低めでした

(だから転ぶわけだ)

 

日光浴ウォーキング大事

筋肉量とミトコンドリアの為に。

 

 

あとはタンパク質…、

(ししゃも、鮭の焼き魚、鯖、赤身お肉、鶏肉、卵、豆腐、ホタテの刺身、鰻、ちくわ‥、

かちゅーゆ)

 

 

スーパーに買いに行きたいけど、

コロナコロナコロナ(><;)

 

また夜ねむれない😑💦

ネットフリックス見なければ

(忘れるじかん大事)

 

 

不眠症の本さがして

読んでみます…次。。

 

それでは

また明日

 

 

 

 


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