今日は、2月1日(水)。
毎月1日は映画の日、そして、水曜日は映画館のレディースデイなのです。
映画の日は、入場料が1,000円。
ということで、今日は強引に有給休暇とし、観てきました。
『THE有頂天ホテル』
「誰も観たことのない極上のノンストップエンターテイメント!」
うん、「ノンストップエンターテイメント」でした。
極上かどうかは兎も角、面白かった、可笑しかったですよ。
笑っちゃいます。
レディースデイで平日だから入場者は、ほとんどがおばちゃん。
おばちゃん達の笑い声が響き渡っていました。
おばちゃん達ってよく笑うなぁ。
で、映画の内容はというと、いやはや、いろいろなエピソード・人物が絡み合い、それぞれのエピソード(人物の行動)で笑いがあり、そして最後はハッピーエンド(?)
また、キャストが豪華メンバーなのですが、その一人ひとりの個性に合わせたストーリーだから、エピソードに白々さがない。
三谷幸喜さん、よくもまあこのような複雑なストーリーを考えたものです。
三谷さんは、捻って、ひねって、さらにひねって作品を作り上げる方ですよね。
インタビューなどでのしゃべりを聞いていても、いつも何らかのウケを取ろうと考えながらしゃべってます。
考えすぎて喋りが出てこなかったり、ひねりすぎて理解されなかったり、それがまた三谷さんらしいところなんです。
いわゆる、ウケねらい、目立ちたがり屋さんなのかもしれません。三谷さんについては賛否両論ありますが、このような人物は絶対必要です。
この映画は、☆☆半です。(満点☆三つ)
(映画館ではなく、DVDでも良いかな・・・。)
毎月1日は映画の日、そして、水曜日は映画館のレディースデイなのです。
映画の日は、入場料が1,000円。
ということで、今日は強引に有給休暇とし、観てきました。
『THE有頂天ホテル』
「誰も観たことのない極上のノンストップエンターテイメント!」
うん、「ノンストップエンターテイメント」でした。
極上かどうかは兎も角、面白かった、可笑しかったですよ。
笑っちゃいます。
レディースデイで平日だから入場者は、ほとんどがおばちゃん。
おばちゃん達の笑い声が響き渡っていました。
おばちゃん達ってよく笑うなぁ。
で、映画の内容はというと、いやはや、いろいろなエピソード・人物が絡み合い、それぞれのエピソード(人物の行動)で笑いがあり、そして最後はハッピーエンド(?)
また、キャストが豪華メンバーなのですが、その一人ひとりの個性に合わせたストーリーだから、エピソードに白々さがない。
三谷幸喜さん、よくもまあこのような複雑なストーリーを考えたものです。
三谷さんは、捻って、ひねって、さらにひねって作品を作り上げる方ですよね。
インタビューなどでのしゃべりを聞いていても、いつも何らかのウケを取ろうと考えながらしゃべってます。
考えすぎて喋りが出てこなかったり、ひねりすぎて理解されなかったり、それがまた三谷さんらしいところなんです。
いわゆる、ウケねらい、目立ちたがり屋さんなのかもしれません。三谷さんについては賛否両論ありますが、このような人物は絶対必要です。
この映画は、☆☆半です。(満点☆三つ)
(映画館ではなく、DVDでも良いかな・・・。)