一つ前のブログで紹介している野呂山のヒルクライムは楽しいのです。
適度なカーブと直線で構成されるセンターライン付きの道路です。
スイフトは、この道を快調に登っていきました。
max.5000回転超えで走りましたが、窓を開けて走るとエンジン音が良いですよ。
排気音はあまり聞こえませんが、カムやらカム・チェーンやらのメカニカル・サウンドがいいっす。
ヒューンって感じです。
VVTなので、6000回転前後だとまた違う音になるのかもしれません。
(カムシャフトの駆動は、金属チェーンなのですぞ。)
アクセルの踏み込みに対する反応も良し!!
サスペンションもしなやか。
動いてっまっせ、サスペンション、って感じです。
コーナリングは、私がとばす程度だと、アンダーは感じません。
タイヤの性能もあるのでしょう。
何たって、ブリジストン・ポテンザ(185/60R15)が標準装備ですから。
シフトフィーリングも快感。
シフトノブが、もうちょい手前にあると、より操作しやすそう。
3→2も、回転をほとんど合わせなくてもスコッと入ります。
2速のシンクロが強力なのかな。
ブレーキも踏み込みはじめが過敏ではないので、ヒール・アンド・トウも早く慣れそう。
やっぱり、フットレストが欲しいな。
クラッチペダルを踏もうと、クラッチペダルの下から足を持ち上げるときに、ちょっとペダルに触れる(引っかかる)んです。気になるなぁ。
ハンドリングは、適度な重さと、適度な反力を感じます。
でも、タイヤをねじるという感覚が乏しいかな。
タイヤのトレッドを感じるというか、タイヤの路面に対する接地感を感じるというか、そんな感覚が乏しいと思う。
多分、限界付近で走ると唐突に滑り出したりするんじゃないだろうか。
ドライバーが限界を感じにくいかも。
ハンドルが急に軽くなることで、限界を感じることになるのかな。
ダウンヒルは、前に遅い車が走っており、ちんたらと降りました。
しかし、前の車、ずっとブレーキランプが点いていたけれど、大丈夫かな・・・。
適度なカーブと直線で構成されるセンターライン付きの道路です。
スイフトは、この道を快調に登っていきました。
max.5000回転超えで走りましたが、窓を開けて走るとエンジン音が良いですよ。
排気音はあまり聞こえませんが、カムやらカム・チェーンやらのメカニカル・サウンドがいいっす。
ヒューンって感じです。
VVTなので、6000回転前後だとまた違う音になるのかもしれません。
(カムシャフトの駆動は、金属チェーンなのですぞ。)
アクセルの踏み込みに対する反応も良し!!
サスペンションもしなやか。
動いてっまっせ、サスペンション、って感じです。
コーナリングは、私がとばす程度だと、アンダーは感じません。
タイヤの性能もあるのでしょう。
何たって、ブリジストン・ポテンザ(185/60R15)が標準装備ですから。
シフトフィーリングも快感。
シフトノブが、もうちょい手前にあると、より操作しやすそう。
3→2も、回転をほとんど合わせなくてもスコッと入ります。
2速のシンクロが強力なのかな。
ブレーキも踏み込みはじめが過敏ではないので、ヒール・アンド・トウも早く慣れそう。
やっぱり、フットレストが欲しいな。
クラッチペダルを踏もうと、クラッチペダルの下から足を持ち上げるときに、ちょっとペダルに触れる(引っかかる)んです。気になるなぁ。
ハンドリングは、適度な重さと、適度な反力を感じます。
でも、タイヤをねじるという感覚が乏しいかな。
タイヤのトレッドを感じるというか、タイヤの路面に対する接地感を感じるというか、そんな感覚が乏しいと思う。
多分、限界付近で走ると唐突に滑り出したりするんじゃないだろうか。
ドライバーが限界を感じにくいかも。
ハンドルが急に軽くなることで、限界を感じることになるのかな。
ダウンヒルは、前に遅い車が走っており、ちんたらと降りました。
しかし、前の車、ずっとブレーキランプが点いていたけれど、大丈夫かな・・・。