気ままな日記

東京近郊を生活圏とする北九州出身のしがない元サラリーマン

過去の単身赴任地での生活などを含め紹介

野宿

2008年03月01日 23時09分41秒 | いろいろ
【コラム】 終電を逃しても困らない野宿の作法とは?(R25) - goo ニュース

少し前の東京では、駅などの通路で寝ている人が多く見られました。(最近は少なくなったように感じるなぁ。)

私は、その姿を見て、うらやましい、私も一度寝てみたいと思ったものでした。
寒い冬はできないけれど、暖かい時期、コンクリートの上に段ボールを敷き寝るのって、気持ちよさそう。
昔、夫婦(だと思う)で布団を敷いて寝ている人を見たこともあります。
うらやましいなぁ。
うらやましいなんて思うのは、失礼なことなのでしょうか。

若くて単身赴任していた頃、マイカーで山へ行き、車中、寝袋で夜を明かすことをしていました。キャンプ気分です。
朝、紅葉の中で目覚め、コンロでお湯を沸かし、目覚めの熱いコーヒーを飲み、塩鮭をかじりつつ、熱いインスタントみそ汁とおにぎりを食べてました。

最近は、そういう気分になれないなぁ。
年老いたせいかな・・・

釣りにも行ってないし