広島は桜が満開となりました。
関東よりも1週間程度遅いようです。
で、今日は釣りのポイントの下見を兼ね、呉市にある音戸ノ瀬戸へ行ってきました。
呉市と倉橋島との間にある狭い海峡です。
大昔はこの倉橋島は本土と繋がっていたのを、清盛が音戸ノ瀬戸を開いたという伝説があるそうです。
潮流は早そうでしたが、この狭く潮流の早い海峡を大きな船が頻繁に行きしていました。
大きな船はこの瀬戸で離合することができないので、瀬戸の入り口で対向する船が通過するのを潮流に逆らいながら待機しています。
この音戸ノ瀬戸にはループ橋の音戸大橋が架かっており、船はこの橋の下を通過するのです。
すぐ近くを大きな船が通りすぎるのは、ダイナミックで見ていて飽きがこないですね。
釣りのポイントとしても良さそう。
橋を見下ろす小高い山には桜が随所に咲いており、家族連れなどでにぎわっていました。桜は満開です。
呉にある大和ミュージーアムは、多くの観光バスが訪れており、人気スポットのようです。
一度行ってみたいスポットです。
デジカメで風景を撮影したのですが、引っ越しの際にデジカメとパソコンを結ぶUSBケーブルを持ってこなかったので残念ながらアップできませんでした。
そのうちにアップします(いいかげんやな~)。
関東よりも1週間程度遅いようです。
で、今日は釣りのポイントの下見を兼ね、呉市にある音戸ノ瀬戸へ行ってきました。
呉市と倉橋島との間にある狭い海峡です。
大昔はこの倉橋島は本土と繋がっていたのを、清盛が音戸ノ瀬戸を開いたという伝説があるそうです。
潮流は早そうでしたが、この狭く潮流の早い海峡を大きな船が頻繁に行きしていました。
大きな船はこの瀬戸で離合することができないので、瀬戸の入り口で対向する船が通過するのを潮流に逆らいながら待機しています。
この音戸ノ瀬戸にはループ橋の音戸大橋が架かっており、船はこの橋の下を通過するのです。
すぐ近くを大きな船が通りすぎるのは、ダイナミックで見ていて飽きがこないですね。
釣りのポイントとしても良さそう。
橋を見下ろす小高い山には桜が随所に咲いており、家族連れなどでにぎわっていました。桜は満開です。
呉にある大和ミュージーアムは、多くの観光バスが訪れており、人気スポットのようです。
一度行ってみたいスポットです。
デジカメで風景を撮影したのですが、引っ越しの際にデジカメとパソコンを結ぶUSBケーブルを持ってこなかったので残念ながらアップできませんでした。
そのうちにアップします(いいかげんやな~)。