昨夜も遅くまで北京五輪の女子フィギュアスケート・フリーをTVで観ていました。家人は選手がジャンプして回転したら、解説者がアクセルとか、フリップ、サルコー、ルッツ、トゥループ等と早口で言うけれどその区別が分からないし、それがどれほどの難度かも分からない。素人目には全て難しいように見える。先ず、アイスの上を歩いたり、滑ることからして大変であるので家人は今からアイススケートをやろうとは思わないのでパスと言い、挑戦とか理解をこれから先も自身が求めないであろうことに対しては割り切りが早い。自分には関係ないからと家人はさっさと寝室に行きました。でも、娘にはアイススケートを幼少の頃、冬になると短期教室が開かれるので何年間か吹田市まで連れて行っていた。その甲斐あって、娘はアイススケートやスキーに苦手意識を持っていない。上孫が5日ほど姫路の実家に帰っていたが今日、我が家に戻って来た。下孫が修学旅行でスキーに長野県の方に行っていたのでそのお土産を持って来てくれました。長野善光寺・「野沢菜きざみ漬け」と富山県・「白エビせんべい」です。それで娘に電話を入れ下孫へのお礼を伝えてもらいました。
◆鱈の酒蒸し ◆炊き合わせ ◆サラダ ◆野沢菜の漬物 ◆茶碗蒸し ◆ご飯
~野沢菜は塩分控え目でピリッとして美味しくいただきました。 ~