昨晩、何を食べた?を思い出せないときがある。医師に聞かれると思い出せないときの答えが大した物を食べていませんと答える人が多いと聞く。自分で作っていても即答できないときがあるから食べるだけの家人は答えられない。家人は食べることに執着心がなく、何を食べても美味しい、美味しいと言ってくれる。こうやって食べれること自体に感謝しているからだろう。学生時代に1回だけひもじい思いを経験したことがあって空腹の辛さを味わってからは食にありつけるだけで嬉しくなるらしい。そんな家人によりを掛けて食事を作っても精無い(張り合いがない)ことですが自分自身のためと思っています。食事に感謝だけでなく感動を強くするためにはコメントを書くことだと思いました。
今日も天気が良かったので少し歩きました。ある大きな会社の社宅と寮が壊されてマンションが建つようで工事をしていました。そう言えば、そこから遠く離れた同じ市内の下請け工場も1年前に壊していたように思います。そちらの方には最近行かないので何になったか分かりませんが…。時代はドンドンと変っていきます。
◆鱈のチリソース ◆鶏もも肉の塩麹焼き ◆ポットパイシチュー ◆マセドアンサラダ ◆キャベツのカレースープ ◆ご飯
~ パンプキンシチューにパイ生地を被せてオーブンで色よく焼き上がりました.。熱くて熱くて。 ~