日曜日の新聞に記載されている辛口数独を毎回、私と家人は挑戦しています。新聞紙の方は私がやり、家人は別の用紙に問題を書き写してやります。家人が先にやり始めたのになかなか出来ません。私の方が遅く始めて早く解答しました。それで家人は問題の数字を間違って書き写していないかを私にチェックしてほしいと自分の用紙を私に渡しました。私がチェックしても数字の書き間違いはありませんでした。それで、家人は問題を続けてやっていました。取り敢えず空白マス目に数字を入れ完成させたようですが、何故出来なかったのか、記入した数字を消して再度挑戦し確認をしていました。一度は出来たと思っていたけれどなかなか出来ません。結局、私が完成させた新聞紙の問題を見ました。それで、一つの数字のマス目が違った場所に記入していたことに気付きました。問題の書き間違いですから出来ない筈です。今日、家人はほとんどの時間をこれに費やしました。家人は正解が出ないことが分かってホッとしたらしい。家人は几帳面（〔きちょうめん〕methodical～キッチリした性格）で負けず嫌いですが、数独問題は出鱈目（〔でたらめ〕nonsense～いい加減な性格）な私がいつも早く解き勝ちます。
◆冷しゃぶ、ラビゴットソースかけ ◆茄子とかぼちゃの変わり炒め ◆洋風長芋の抹茶田楽 ◆豆乳スープ ◆ご飯
～ 抹茶田楽は焦がしすぎました。本来はもっとあざやかな緑色に仕上がります。 ～
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