郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

読書

2024年02月20日 | 日記

 概ねで言えば曇り空であったが暖かい1日でした。家人はテニスでいつもより1枚少ない上着で出掛けましたが、ちょうどよかったと言う。本を読んでいてすぐに出掛けたものだから頭と身体がテニスをする気持ちになりきれていなくてちょっと変な感じだったらしい。それなりに準備時間が必要と言うことでしょうか。昼食後、簡単な本だったので家人は読んだ1冊を私に回してきました。それでも字を追うだけでなく精読しながら意味を深く掘り下げて読んでいたようです。小説などはストーリー(story:筋書き)が主体ですから字を追うだけで物語を把握するだけで楽しく読めますが宗教書となると読んだだけでは分からないし、自分はこう考えているのに何故と疑問が湧きます。だけど、著者はこういう考えなのだと分かれば一つ賢くなった気がします。私も焦らずに読んでみたいと思いました。

 今日の夕食は、


 ◆帆立貝柱のカルパッチョ ◆ポークチャップ ◆ほうれん草のソティ ◆かぼちゃポタージュ ◆ご飯 
   ~  ~


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