我が家の中学受験 親の真理 参考用

都市部とは違い、我が子が受験する中学は、私立の中高一貫校か、
国立大学付属しかありません。
それも、大学は、中学までしかありません。
実は、地方の場合、ほとんどがその傾向が高いのです。
成績の伸び悩みもありますが、もし合格したとしても、
おそらく下から数えたほうが早い結果になるでしょう。
朝苦手な我が子が、四時台に起床し、朝ごはんを食べ、15分かけて駅に行き、
さらに1時間以上かけて電車通学。
さらに駅から徒歩15分近くかかります。
まずそれが続くかどうかの不安があります。
通学で3時間、高校受験の時、かなりのリスクになるのでは❓
地元なら、おそらくどんなに遠い子でも、往復1時間程度でしょうから。
レベルの高い中学に進学すれば、確かにトップ校に行く子は多いです。
でも、それは、もしかしたら、自宅から近い生徒かもしれません。
実際、もうすでに受験勉強に疲れた兆しが伺えます。
トップの中学に行けば、
レベルの高い勉強となり、時間の確保が大変そうな気がしてきました。
頑張る気持ちは応援したいけれど、大変なことは目に見えている。
実際我が子の通学する小学校では、年間1人行くか行かないかなのです。
レベルはいいけど、通学が。
そう思われた親御さんもいらっしゃることでしょう。

ニュース

郵貯限度額廃止見送り

欧州産ワイン値下げへ EPAで関税撤廃 イオン500種最大1割安く

サンドラッグ 2%減益