まるで小学生か、中学生の将来の展望のようですが、
将来こうなりたいなあという願望(?)を書きます。
私も50歳なんですね。
人生100年時代でも、もう半分なんですね。
子どものころは、自分が30歳以上になるなんて想像できませんでした。
時のたつのは、早いものです。
しみじみ・・・
やはり1番は、我が子が自分の行きたい道をよく考え、
社会的に自立すること。
やはりニートにはなって欲しくないので、自分の食い扶持は自分で稼ぐ。
結婚は、私はこだわりがないんですよ。
自分自身も、「絶対するぞ!!」みたいな強い意志もなかった。
ただ、20年前、私の住んでいる田舎の場合、まあしないと、
「どうしてあそこの娘さんはしてないの?」
みたいな空気があったので、25歳から付き合った夫としたという感じ。
夫も、多分世間の圧に負けたと思うのですね。
付き合っていたころから、「女性が好き」みたいな感じはなかったです。
付き合って2年ぐらいから、「そろそろしよう」みたいな空気を出してきた。
私は、家族の仲が悪い家庭に育ったので、結婚そのものに夢がないから、
のらりくらりと逃げていた。
4年ぐらい経った時、
「絶対に家事も育児も協力するし、一生大事にするから。
結婚しないなら、別れよう」
と言われた。
私は、結婚はしなくていいけど、夫の実家の犬が大好きだったので、結婚をしました。
犬と会えなくなるのが嫌だから、結婚したのです。
もうこの犬も当然亡くなっています。
わが子が生まれた年ですから、なくなって早15年。
でも、いまだに、この犬の話を夫婦で毎日毎日するんですね。
それに付き合う夫もすごいが、生まれた時から、この犬の話をずっと聞いているわが子は、
全く違和感を持っていないんですね。
「犬で目当てで結婚した」
冗談みたいですが、事実です。
わが子も、成長してから、義母や私の友人から聞いて、かなりびっくりしていたようですが、納得したようです。
でも、夫は、結婚20年経過して、私が太ろうが年を取ろうが、若いときと同じ愛情を持ってくれています。
家事も育児も、確かに協力的です。
嘘は言っていないんですね。
ただ、我が強すぎて、辟易することがある。
今も、おそらく坐骨神経痛だと思うのですが、近くに信用できる整形外科がない。
だから、病院に言っても無駄。
と言って、行こうとしません。
もし、ほかの病気だったら、どうするの?
と言っても、聞き耳持たない。
離婚も考えた時期もありましたが、なんとかかんとか割りと仲良く暮らしています。
他人同士、不満はお互い会っても、飲み込んだほうが得な場合もありますね。
特に年金とか。
2人ならそこそこ生活できても、一人では、なかなか厳しい金額になってしまいますから。
若いときには、「ブックカフェ」を経営したいと思っていましたが、
夫から、「サービス業向きじゃない」
と言われ、断念。
わが子が大学進学か就職したら、犬を飼いたいと言う話はしています。
ですから、将来、本の紹介をするユーチューバーになりたいなあと思っています。
早くリタイアしたいと、以前は思っていましたが、
やはり自分の稼いだお金は気持ちよく使えるので、
今のところは、仕事を頑張って、認められたいな。
老後は、健康でそこそこ生活できたらいい。
ぐらいの感覚ですね。
時々温泉に行ったり、外食できて、旅行する。
家も、いろいろ直したいけど、介護費用のことを考えたら、
躊躇する部分はあります。
友人とも、もっと会いたいなあ。
コロナになって、介護職の友人とは、めっきり会えなくなってしまった。
年を取ったら、今まで以上に、多分友人と会うことが楽しみになりそうです。
そして一番は、我が子にとって、疎ましい親にはならないこと。
彼女にとって、
「お母さんがいてくれてよかった」
と、時折思ってもらえる親になりたいですね。
介護の面倒は見てもらおうとは思ってないけど、
やはり何かの時に頼ってしまう可能性はある。
※入院時の保証人とか
わが子とは、いい距離で付き合えるようになりたいですね。
将来こうなりたいなあという願望(?)を書きます。
私も50歳なんですね。
人生100年時代でも、もう半分なんですね。
子どものころは、自分が30歳以上になるなんて想像できませんでした。
時のたつのは、早いものです。
しみじみ・・・
やはり1番は、我が子が自分の行きたい道をよく考え、
社会的に自立すること。
やはりニートにはなって欲しくないので、自分の食い扶持は自分で稼ぐ。
結婚は、私はこだわりがないんですよ。
自分自身も、「絶対するぞ!!」みたいな強い意志もなかった。
ただ、20年前、私の住んでいる田舎の場合、まあしないと、
「どうしてあそこの娘さんはしてないの?」
みたいな空気があったので、25歳から付き合った夫としたという感じ。
夫も、多分世間の圧に負けたと思うのですね。
付き合っていたころから、「女性が好き」みたいな感じはなかったです。
付き合って2年ぐらいから、「そろそろしよう」みたいな空気を出してきた。
私は、家族の仲が悪い家庭に育ったので、結婚そのものに夢がないから、
のらりくらりと逃げていた。
4年ぐらい経った時、
「絶対に家事も育児も協力するし、一生大事にするから。
結婚しないなら、別れよう」
と言われた。
私は、結婚はしなくていいけど、夫の実家の犬が大好きだったので、結婚をしました。
犬と会えなくなるのが嫌だから、結婚したのです。
もうこの犬も当然亡くなっています。
わが子が生まれた年ですから、なくなって早15年。
でも、いまだに、この犬の話を夫婦で毎日毎日するんですね。
それに付き合う夫もすごいが、生まれた時から、この犬の話をずっと聞いているわが子は、
全く違和感を持っていないんですね。
「犬で目当てで結婚した」
冗談みたいですが、事実です。
わが子も、成長してから、義母や私の友人から聞いて、かなりびっくりしていたようですが、納得したようです。
でも、夫は、結婚20年経過して、私が太ろうが年を取ろうが、若いときと同じ愛情を持ってくれています。
家事も育児も、確かに協力的です。
嘘は言っていないんですね。
ただ、我が強すぎて、辟易することがある。
今も、おそらく坐骨神経痛だと思うのですが、近くに信用できる整形外科がない。
だから、病院に言っても無駄。
と言って、行こうとしません。
もし、ほかの病気だったら、どうするの?
と言っても、聞き耳持たない。
離婚も考えた時期もありましたが、なんとかかんとか割りと仲良く暮らしています。
他人同士、不満はお互い会っても、飲み込んだほうが得な場合もありますね。
特に年金とか。
2人ならそこそこ生活できても、一人では、なかなか厳しい金額になってしまいますから。
若いときには、「ブックカフェ」を経営したいと思っていましたが、
夫から、「サービス業向きじゃない」
と言われ、断念。
わが子が大学進学か就職したら、犬を飼いたいと言う話はしています。
ですから、将来、本の紹介をするユーチューバーになりたいなあと思っています。
早くリタイアしたいと、以前は思っていましたが、
やはり自分の稼いだお金は気持ちよく使えるので、
今のところは、仕事を頑張って、認められたいな。
老後は、健康でそこそこ生活できたらいい。
ぐらいの感覚ですね。
時々温泉に行ったり、外食できて、旅行する。
家も、いろいろ直したいけど、介護費用のことを考えたら、
躊躇する部分はあります。
友人とも、もっと会いたいなあ。
コロナになって、介護職の友人とは、めっきり会えなくなってしまった。
年を取ったら、今まで以上に、多分友人と会うことが楽しみになりそうです。
そして一番は、我が子にとって、疎ましい親にはならないこと。
彼女にとって、
「お母さんがいてくれてよかった」
と、時折思ってもらえる親になりたいですね。
介護の面倒は見てもらおうとは思ってないけど、
やはり何かの時に頼ってしまう可能性はある。
※入院時の保証人とか
わが子とは、いい距離で付き合えるようになりたいですね。
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