最初にしたのは、
①上司への相談
でしたが、
上司も人によりけりでした。
※異動で上司は変わりました
何回話しても、嫌がらず聞いてくれた上司もいれば、
逆に私も仕事でミスをするという上司もいました。
この人にしてみれば、パワハラ告発できるのは、
仕事の完璧な非の打ち所のある人でないと、
いけないらしいです。
「自分は、あなたもパワハラ相手も
仕事に必要なので、味方をしない」
と言われました。
おそらくこういう上司がいる職場は、
パワハラの温床になっていることでしょう。
②同僚に相談
自分が被害にあっていない場合、
中々わかってもらえませんでした。
特によその支店では、対岸の火事。
一緒の職場も、以前いた人は、
私の話を聞いてくれ、よく二人で話をしました。
向こうも別の人からパワハラを受けていましたが、
彼は年齢的に退職しました。
65歳でした。
※彼は株など手広くやり、車など株の利益で購入していました。
独身の一人暮らし、恐らく軽く1億円は持っていたでしょう。
経済力があれば、嫌な仕事をしなくてもいい見本でした。
③会社のホットライン
これが一番あてになりませんでした。
「職場によってですから…」と言われました。
最終的にしたのは、録音とメモを取るでした。
録音は、例えば、呼び出した時にされるなら
まだいいのですが、いつされるかわからないし、
編集を疑われるので、難しいようです。
私は、ずっと何年もメモを取っていたので、
信憑性があったようです。
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