今日は体協の賀詞交歓会。
今年最初である。
もうすぐ明日である。
明日のどんど焼きの準備の時の話。ある先輩曰く、毎日続けると言う事は、毎日2行でも、3行でもいいから書くことだと。正に、その通りだと思う。時間も遅く、酔ってもいるが、PCに向かった。
賀詞交歓会、主催者側だからこそ聞ける話もある。
何気なく話される一言一言に重みがある。
地域の各界、各層の人たちの話は、極めて貴重な情報である。
何事を成すにも、良質な情報をどれだけ集めるかが重要。
しかも、多角的に多方面から、それぞれ異なる情報を集め、分析し、集約していく作業。
これらを基礎において、次に行動に移す。
賀詞交歓会は、単なる酒に酔う場でも、儀礼的な場でもない。
体協の今年一年の実質的出発である。
貴重な情報やご意見を寄せてくださった皆様に感謝。