工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

パソコンの先生はきびしく、愛情もって教える感激の先生です

2008年11月17日 | Weblog
洛南の福祉会館で15日から応用と実践のためWORDコースが始まりました。

講師は厳しく、生徒に愛情もって教えるという熱血先生です。この先生から、パワ

ーポイントや、P験4,3級の就労コース教えていただきました。宿題は出すは、

抜きうちに試験して生徒に答えさせます。私も長い間厳しい仕事の世界に居たの  

で、この先生の姿勢に共感し、尊敬しています。パソコン使って仕事できるように

という授業なので、きびしいのは当たり前の事です。山科の福祉会館のパソコン

の授業はパソコン使って、楽しくという授業で、雰囲気も和やかで、この授業

も楽しみです。パソコン使えるようになり、いろいろと楽しみが増えました。

京都コンサートホールでガーシュタインの音楽が子守唄に!!

2008年11月17日 | Weblog
音楽の秋です!!たまにはコンサートにでもと、京都コンサートホールの名曲

コンサート、ビバ、ガーシュタインを聴きに行きました。京都フィルハーモニ

室内合奏団にピアノ上野真、サックス小谷充さんのメンバー。「ラブソディー・

イン・ブルー」「パリのアメリカ人」「ボギーとベス」「ララバイ」などの名曲を

演奏は目をつむって、昔テレビで放送された、フレッドアステアが踊るシーンや

ボギーとベスのミュージカル映画のシーン思い浮かべながら、聴いていました。

いつのまにか、うとうとと、子守唄になっていました。休憩はさんでも2時間

座っているの、結構疲れる!! でも生の音楽も良い物だと思いましたが、家で

ブリザーブドフラワー作りながら、バックグラウンドミユージックとして聴く、

または寝っころがりながら、聴く音楽の方が私向きと思いました。北山から

車を運転しながら、山科に帰る車の中の30分間、ガーシュタインの音楽を

口ずさんでいました。やはりコンサートで聴く音楽は印象に残るようです。


京都コンサートホール こじんまりとしたホール 音響効果がすぐれている

ロビー 丸いロビーのまわりの坂になった通路回りながら、2階から会場に入る