琳派のコレクションが素晴らしく、収蔵品は、本阿弥光悦、尾形光琳、乾山、俵屋宗達、
などの琳派を中心の、約500余点の美術品の、穴場的美術館!
仏教美術、古美術なども充実という記事見て! なんという美術館???
黎明教会資料研修館 という所で、聞いたことが無い!
行ってみましょう!
吉田山の東側、神楽岡の住宅地にありました。元は京都銀行の社員寮を改築した建物
で、美術館という看板も無いので、解りにくく、12日の日曜日に、入館している人は
3組しかいませんでした。
昨年九月から、週に5日間開館しているとのことで、無料で見る事が、出来ます。
9月3日からは、光悦づくしの展示で、静かな館内で、光悦の書などを、鑑賞しました。
次はぜひ尾形光琳の「かきつばた図屏風」を開催している時に、拝見したいものです。
(黎明教会資料研修館 の下線ついた文字を、クリックすると、ホームページに
リンク出来ます。)
元は京都銀行の社員寮を改築した建物で、美術館という看板も無いので、解りにくく
入りにくい雰囲気です。 ここからは大文字が正面に見え、大文字の送り火の
隠れスポットです! 無料なのに、知られていないので、閑散としている!
一階の喫茶コーナーの前の庭! 建物の前に水を配した、素晴らしい庭です。
100坪位の敷地があれば、家に、こんな庭を造りたいサンプルのような庭!
3時半まで喫茶コーナーがやっているので、次は、友人とお茶を飲みがてら行ってみたい!
光悦の色紙の屏風
光悦の書
エレベータ前の休憩所
季節に合わせて、年に6~7回の展示替えが行われるとのことで、小部屋10室に
展示され、1室ごとにまとまった展示されているので、500点がすべては、一度には
みられません! 美術系の書籍が、自由に閲覧できる図書館もあるとの事です!
などの琳派を中心の、約500余点の美術品の、穴場的美術館!
仏教美術、古美術なども充実という記事見て! なんという美術館???
黎明教会資料研修館 という所で、聞いたことが無い!
行ってみましょう!
吉田山の東側、神楽岡の住宅地にありました。元は京都銀行の社員寮を改築した建物
で、美術館という看板も無いので、解りにくく、12日の日曜日に、入館している人は
3組しかいませんでした。
昨年九月から、週に5日間開館しているとのことで、無料で見る事が、出来ます。
9月3日からは、光悦づくしの展示で、静かな館内で、光悦の書などを、鑑賞しました。
次はぜひ尾形光琳の「かきつばた図屏風」を開催している時に、拝見したいものです。
(黎明教会資料研修館 の下線ついた文字を、クリックすると、ホームページに
リンク出来ます。)
元は京都銀行の社員寮を改築した建物で、美術館という看板も無いので、解りにくく
入りにくい雰囲気です。 ここからは大文字が正面に見え、大文字の送り火の
隠れスポットです! 無料なのに、知られていないので、閑散としている!
一階の喫茶コーナーの前の庭! 建物の前に水を配した、素晴らしい庭です。
100坪位の敷地があれば、家に、こんな庭を造りたいサンプルのような庭!
3時半まで喫茶コーナーがやっているので、次は、友人とお茶を飲みがてら行ってみたい!
光悦の色紙の屏風
光悦の書
エレベータ前の休憩所
季節に合わせて、年に6~7回の展示替えが行われるとのことで、小部屋10室に
展示され、1室ごとにまとまった展示されているので、500点がすべては、一度には
みられません! 美術系の書籍が、自由に閲覧できる図書館もあるとの事です!