9月7日山科アスニーの講座は、
『日本人は心をどうとらえ,はたらかせてきたか』~心をめぐる思想と実践をさぐる~
で、講師は、京都大学こころの未来研究センター教授鎌田 東二 氏でした。
古来からある神道と、伝来してきた仏教!
仏教が確立された聖徳太子や空海や最澄の時代を経て、戦乱や地震、疫病の時代に
法然や親鸞によって、民衆に広まった、仏教!
仏教が権力を持ち、危惧した信長による比叡山焼き討ちが行われた時代!
徳川幕府により戦乱が無い江戸時代は、宗教の力の危険があるので、儒教などの学問に
力を入れ、庶民階級も寺子屋の普及などにより、識字率が世界有数の国になりました。
開国してからの、明治時代から、日本が植民地になることなく、発展したのは、
教育という力が大きかった!
その時代によって変化していった、『日本人は心をどうとらえ,はたらかせてきたか』
心をめぐる思想と実践をさぐる、講義は興味深いものでした。
9月のアスニー講座
講師は、京都大学こころの未来研究センター教授鎌田 東二 氏
『日本人は心をどうとらえ,はたらかせてきたか』~心をめぐる思想と実践をさぐる~
で、講師は、京都大学こころの未来研究センター教授鎌田 東二 氏でした。
古来からある神道と、伝来してきた仏教!
仏教が確立された聖徳太子や空海や最澄の時代を経て、戦乱や地震、疫病の時代に
法然や親鸞によって、民衆に広まった、仏教!
仏教が権力を持ち、危惧した信長による比叡山焼き討ちが行われた時代!
徳川幕府により戦乱が無い江戸時代は、宗教の力の危険があるので、儒教などの学問に
力を入れ、庶民階級も寺子屋の普及などにより、識字率が世界有数の国になりました。
開国してからの、明治時代から、日本が植民地になることなく、発展したのは、
教育という力が大きかった!
その時代によって変化していった、『日本人は心をどうとらえ,はたらかせてきたか』
心をめぐる思想と実践をさぐる、講義は興味深いものでした。
9月のアスニー講座
講師は、京都大学こころの未来研究センター教授鎌田 東二 氏