東福寺の後は門を出て南にある光明院を訪れました。
「東福寺の塔頭 光明院ってどんな寺?」と友人に聞かれ、「ちょっと変わった寺です」
と返事!
門の前には立て看板の注意書があり、友人は「もっともね!」と感心!
寺には1組の観光客しかいなかったので、連休中の観光客の多さに看板を
だしたのでしょう?
門を入って、玄関の竹筒に書いてあるとおり、300円の拝観料を支払いました。
受付にはだれもいないのです。
寺内には1組の女性の観光客のみで静かでした。本堂でお参りして、縁側に座って
庭を眺めると心が落ち着きます。
新緑とツツジが、枯山水の石と砂の庭に生命の息ぶきを感じさせられました。
今回で2度目なのですが、今回もお寺の方はまったく見かけなくて、お寺の方のけはい
が感じられず、座敷や本堂は自由に入れるようになっています。
静かに庭とむきあって、心をおちつけるには良い寺です。
東福寺の塔頭 光明院の門
門横に注意書の看板があり、その内容にびっくり!
友人はお寺の立場からしたらもっともで、お寺の本来の精神がある!と感心してました
玄関横のつつじは満開でした
白砂と苔の間に石を並べた「波心庭」は重森三玲氏の作庭で、「虹の苔寺」とも
言われています
静かで、1組の女性が腰を落ち着けて庭をながめていました
本堂お参りしてから庭を眺めました
つつじと新緑が美しい
静かに庭とむきあって、心がおちつきました
帰り道の民家に咲いていたなんじゃもんじゃの花木
「東福寺の塔頭 光明院ってどんな寺?」と友人に聞かれ、「ちょっと変わった寺です」
と返事!
門の前には立て看板の注意書があり、友人は「もっともね!」と感心!
寺には1組の観光客しかいなかったので、連休中の観光客の多さに看板を
だしたのでしょう?
門を入って、玄関の竹筒に書いてあるとおり、300円の拝観料を支払いました。
受付にはだれもいないのです。
寺内には1組の女性の観光客のみで静かでした。本堂でお参りして、縁側に座って
庭を眺めると心が落ち着きます。
新緑とツツジが、枯山水の石と砂の庭に生命の息ぶきを感じさせられました。
今回で2度目なのですが、今回もお寺の方はまったく見かけなくて、お寺の方のけはい
が感じられず、座敷や本堂は自由に入れるようになっています。
静かに庭とむきあって、心をおちつけるには良い寺です。
東福寺の塔頭 光明院の門
門横に注意書の看板があり、その内容にびっくり!
友人はお寺の立場からしたらもっともで、お寺の本来の精神がある!と感心してました
玄関横のつつじは満開でした
白砂と苔の間に石を並べた「波心庭」は重森三玲氏の作庭で、「虹の苔寺」とも
言われています
静かで、1組の女性が腰を落ち着けて庭をながめていました
本堂お参りしてから庭を眺めました
つつじと新緑が美しい
静かに庭とむきあって、心がおちつきました
帰り道の民家に咲いていたなんじゃもんじゃの花木