3日目はマドゥライ観光で最初は寺院見学です!
南インドのヒンズー寺院は靴を脱ぎ、靴の管理料や写真撮影代がいります。
いずれも40円程度ですが、小銭がなくて煩わしい!
次はティルマライ・ナーヤカ宮殿に行きました
ティルマライ・ナーヤカ宮殿は1636年に建造されました。
当時この地域を治めていたティルマライ・ナーヤカ王によって建造されたそうです。
現存しているのはホールと舞踏場だけですが、もともとはかなり巨大な宮殿だったそうです。
それでも今も残るホールや舞踏場だけでもかなりの規模で宮殿の太い柱は岩の
1枚板でできているとのことです。
西洋建築やイスラム建築やヒンドゥー建築がごちゃまぜにミックスされた建物で、
このような建築をインド・サラセン様式と言うのだそうです。
壁に掘られた彫刻があざやかでした。
典型的な南インド建築のドラヴィダ様式とは違っています。

3日目はマドゥライ観光で最初は寺院見学です!


彫刻が掘られた寺院





靴を脱いで拝観するのですが、連日36度の暑さなので床石が暑くて、
靴下をはいたまま歩きます

ティルマライ・ナーヤカ宮殿の入口


柱は1枚の石から切り出したものだそうです!

彫刻の飾りが素晴らしい



広大な中庭



謁見の間

謁見の間の天井

謁見の間の王座
以前は本物の金の王座でしたが、イギリスに持っていかれたとのことです!

柱の太いのに驚かされる! 1枚の岩から作られた柱とのことです!


舞踏場は今は展示室になっています。

舞踏場

舞踏場

舞踏場

南インドのヒンズー寺院は靴を脱ぎ、靴の管理料や写真撮影代がいります。
いずれも40円程度ですが、小銭がなくて煩わしい!
次はティルマライ・ナーヤカ宮殿に行きました
ティルマライ・ナーヤカ宮殿は1636年に建造されました。
当時この地域を治めていたティルマライ・ナーヤカ王によって建造されたそうです。
現存しているのはホールと舞踏場だけですが、もともとはかなり巨大な宮殿だったそうです。
それでも今も残るホールや舞踏場だけでもかなりの規模で宮殿の太い柱は岩の
1枚板でできているとのことです。
西洋建築やイスラム建築やヒンドゥー建築がごちゃまぜにミックスされた建物で、
このような建築をインド・サラセン様式と言うのだそうです。
壁に掘られた彫刻があざやかでした。
典型的な南インド建築のドラヴィダ様式とは違っています。

3日目はマドゥライ観光で最初は寺院見学です!


彫刻が掘られた寺院





靴を脱いで拝観するのですが、連日36度の暑さなので床石が暑くて、
靴下をはいたまま歩きます

ティルマライ・ナーヤカ宮殿の入口


柱は1枚の石から切り出したものだそうです!

彫刻の飾りが素晴らしい



広大な中庭



謁見の間

謁見の間の天井

謁見の間の王座
以前は本物の金の王座でしたが、イギリスに持っていかれたとのことです!

柱の太いのに驚かされる! 1枚の岩から作られた柱とのことです!


舞踏場は今は展示室になっています。

舞踏場

舞踏場

舞踏場
