工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

鳥羽の水族館で珍しい魚やアシカショーを楽しむ!

2018年05月16日 | Weblog
最後の日は鳥羽の水族館に行くことにしました。

朝9時半出発の、鳥羽彩朝楽ホテルの送迎バスで近鉄鳥羽駅に行きました。

近鉄鳥羽駅から海沿いの道路を歩いて、鳥羽の水族館に到着です!

水族館に行ったのは何年振りでしょうか?

京都駅近くにも水族館ができたのですが、今だ行っていません!

今の時期は鳥羽水族館は修学旅行生が多い!と言われてきたのですが

館内は修学旅行生、小学校の遠足?母親と一緒の幼稚園児たちとにぎわっていました。

水族館内はいろんな魚、水の中で暮らす生き物がいるものですね!

ガラス越しにワニを見ていたら、南アフリカの岸辺でひなたぼっこして広い場所で暮らして

いたワニを思い出しました。

水族館内で暮らしていたら、餌は与えられて、生前競争に勝たなければ

生き伸びられないよりも安全??

館内の珍しい魚など見て楽しみました。

11時半から始まるアシカのショ―を見に行ったら、満席でたくさんの

子供達にもうビックり! 大人は幼稚園児の母親達??

ショーが始まるまでの会場は満席の子供達で騒然としていました!

アシカのショーが始まり子供達は拍手して、アシカの曲芸を楽しんでいました!

館内に2つのレストランがあるのですが、海の見えるレストランでも

修学旅行生で満席です!

カウンター席が空いていたので、セルフでラーメンを取りに行き

ランチしました。

水族館を出たら、真珠店が8軒位並んでいたので、アクセサリーが好きな友人

のために、真珠のペンダントを購入して帰りました。

駅から鳥羽彩朝楽ホテルの送迎バスでホテルにもどり、

3時ちかくのMKのバスで京都駅八条口には5時半に着いたので

鳥羽の海は近いと思いました!

1人でも湯快リゾートに気楽に泊まることができ、バスも京都駅八条口から

乗れるので、次は鳥羽からは1時間は遠いですが、志摩の湯快リゾートに

来年は海を見に行きたいと思っています!



海からの鳥羽の水族館


昨日乗ったイルカ島に行く観光船の龍宮城
鳥羽水族館近くでも停まります。


この龍宮城という船! 面白い形の船です!


昨日イルカ島に行った「鳥羽湾めぐりとイルカ島」のコースの地図の看板


鳥羽水族館




パタオオウムガイ


アメリカカブトガニ


ハワイウツボ


タカアシガニ


ミノカサゴ


カピバラは可愛い!


電気ウナギ




アシカのショー


アシカのショー








ランチはカウンター席で海を見ながら食べました!


水族館前にはミキモトの真珠島が見えます


水族館前にはミキモトの真珠島が見えます
見学するには入場料を支払い、橋を渡って行きます


水族館横には渥美半島、伊良湖へ行くフェリ―が出ています


鳥羽の海、2400人が暮らす答志島を散策

2018年05月15日 | Weblog
イルカ島の観光から帰り、鳥羽の海に鳥羽市営定期船が4つの島

答志島、神島、菅島、坂手島に定期船があるとのことですが

1番人口が多い、答志島が1番便が多いとのことです!

島民の生活を感じたかったので、4つある住民が住む島に行くことにしました。

あと5分で鳥羽市営定期船の答志島行きが出発するというので

13時20分発の船に乗り込みました。船は和具港へ行き、

次は30分かかるに答志港に行き、また鳥羽マリンタワーに戻るとのことです!

和具港で下船してお魚が食べたいので、住民の方に聞いたら、教えて

くださったところはお寿司やさんでした!

お寿司でランチして、歩いて20分で行けるという答志港まで歩いて行くことにしました。

寿司屋さんで答志島の地図をいただき、坂を上っていき

美多羅志神社に参拝してから、神社の横の道があるので蟹穴古墳に行ってみることに

しました。行ってみたら山道で、大きな石があるだけの古墳でした。

のんびり歩いて、答志港の漁船を見ながら、さらに歩き

答志港の鳥羽市営定期船の待合室に着いたら、16時30分発の船まで

あと1時間もあります。港付近は迷路のように入り込んだ道と地図に記載

していたので、散策しました!

答志島には港に面して住民の住む集落が3か所あります。

答志港周辺に店らしきものがないのですが、路地にめんして食品店や酒屋さんなど

がありました。答志島に住む方達は漁業などに従事している方達が

ほとんどのようで、漁船が港には多かったです!

観光客は釣り人が多いとのことです。船で答志港から鳥羽のマリンターミナルに

戻り、近鉄鳥羽駅に行きました。

駅前からは鳥羽彩朝楽のホテル行きの送迎バスは16時38分発の最終バスは

もう出たあとなので、タクシ―に乗ってホテルに戻りました!、

2日目は船で海を堪能できて、充実した日になりました。



答志島


答志島の和具港が見えてきました


答志島の和具港


答志島の和具港


お寿司でランチ


答志島の和具港と答志港が記載している看板








美多羅志神社に参拝


蟹穴古墳と岩屋古墳の標識


今来た和具港が見えます


2つの古墳の標識
蟹穴古墳に行ってみましょう!


山道です!
古墳は大きな石がころがっているだけでした!


答志島の答志港の漁船




答志島の答志港の漁船


答志島の答志港の漁船


答志島の答志港の漁船 タコつぼ


答志島の答志港の漁船


答志島の答志港の漁船


鳥羽市営定期船の船着き場近くの海


答志港周辺の、狭い路地


答志港周辺に店らしきものがないのですが、路地にめんして食品店や酒屋さんなど
がありました。


鳥羽市営定期船が船着き場に向かってきます!






漁船?




船着き場から軽トラから荷物のつみおろし作業があります!
こういう島では鳥羽市営定期船で郵便物や食料品、宅急便その他を船で運ぶのでしょう!


船着き場は広く、海に浮いています!


帰りの船からの景色


帰りの鳥羽市営定期船からの景色


船の船尾



イルカ島へ 龍宮城という船が楽しい!

2018年05月14日 | Weblog
鳥羽彩朝館の送迎バスを10時発に乗り、近鉄鳥羽駅前で下車してから

鳥羽マリンターミナルまで歩き、10時半の「鳥羽湾とイルカ島」という

観光船に乗りました。

行きは小さな船でした! イルカ島で下船して、島内を散策することにしました。

船は1時間に1~2本ありますので、島でゆっくりできます!

船着き場のそばにいるかのショーのプールがあるのでイルカのショーを見ました!

山の頂上からの展望が素晴らしく、展望用の建物があるとのことで、

階段状の歩道を歩いて頂上に行きました!

360度の展望です! すごい! 展望用の建物にも上りました!

鳥羽の海が一望できますが、吹き飛ばされるそうな強い風が吹きあれていました!

頂上のすぐ下に、アシカのショ―用のプールと舞台があり、ショーが始まるので

見て帰ることにしました!

こんな山の上にアシカが住むプールがあり、アシカがプールに住んでいるのだそう!

海水はどうして運ぶの?

可愛いアシカのショーは楽しかったです!

階段を下りて、船着き場に行ったら、龍宮城の船が停船していました!

龍宮城の船は内部も外部も趣向が凝らしていて、楽しい船です!

快晴の鳥羽の海のクルージングを楽しみ、船はミキモト真珠島、や鳥羽水族館近くの

船着き場に着きました。 次の日に鳥羽水族館には鳥羽駅から近いので、

歩いて行くことにし、そこでは下船せずに、鳥羽マリンターミナルで下船しました。

船でのクルージングがあまりにも快適だったので、

鳥羽湾には住民も住んでいる島が4つあり、鳥羽市営定期船があるとか?

船を探しましょう! どの島に行こうか?



観光船から宿泊している湯快リゾート 鳥羽彩朝館が見えます!
高台の海が一望できるロケーションにあることがわかります!


イルカのショー


イルカのショー


イルカのショー


イルカ島からの景色


頂上まで行くリフト
乗りたかったのですが、私の方、転倒防止に旅行の時は転倒防止に杖をついて
いますので、係の方から「リフトは速度が速く、乗り降りが危険なので
階段を登って頂上に行ってください!」と言われて階段を登ることにしました!


頂上からの景色


頂上からの景色


頂上からの景色


頂上からの景色


頂上からの景色 360度の鳥羽の海の景色が絶景でした!


頂上すぐ下にあるアシカのショ-の舞台


アシカのショ-


アシカのショ-


アシカのショ-


アシカはこの舞台下にあるプールに住んでいるとか!
海水はどうして運ぶの? イルカはどうやって運ばれたの?


イルカ島の歩道橋


イルカ島の船着き場から見える鳥羽彩朝館
宿泊している鳥羽彩朝館からは目の前にイルカ島が見えます!


帰りの船は龍宮城という船です!


凝った作りの船です




甲板


甲板


甲板 龍宮城という船の名前は浦島太郎の話に出てくる龍宮城を
テーマにしているのがわかります!


甲板


甲板


甲板


船内


船からの眺め




イルカ島


イルカ島と鳥羽彩朝館が見える


鳥羽彩朝館


ミキモトの真珠島
入場支払って、島内は見学ができます!


鳥羽マリンターミナルに到着しました!


龍宮城の船が鳥羽マリンターミナルからイルカ島に出航していきます!

湯快リゾート鳥羽彩朝楽でのんびり海を見てすごす!

2018年05月13日 | Weblog
京都市内に住んでいると、盆地で山に囲まれた地形なので

時々、海が見たくなります!

幸い車で15分のところに、琵琶湖の大津があり、琵琶湖には月に1回は行き

水の広がる風景を見に行きます!

先日、京都新聞に湯快リゾートの広告があり、この広告に記載している

券を使用すると、5月中は往復のバス代の4500円位が無料と!記載されていました。

湯快リゾートは、私はクラス会の幹事しているので、以前に山中温泉、白浜、恵那峡、と3回

クラス会に1泊旅行で使いました。この湯快リゾートを使用した理由は大坂、京都、名古屋と

各地からも目的地に、MKのバスが出ていて、その当時は往復のバス代が2000円という

安さで、京都、大阪、名古屋のクラスメートが気軽に行けるからです。

宿泊代も8000円代で、バイキングの朝夕食つきという安さが魅力でした。

今はクラスのメンバーは年々年をとってきたせいか?

大坂の人が多いので、大阪で開催してほしい!という要望になっています。

申し込みのコールセンタ―に電話して、海が見える部屋は1人部屋でも1000円アップで

1泊の宿泊代は9000円台であるとのことです!

バス代が無料なので2泊しても18860円で旅行できます! 安い! 

9日が空いているとのことで、鳥羽彩朝館に2泊の予約しました!

京都八条口の観光バスターミナルから10時40分に出発して、バスの乗車時間は2時間30分で

途中の席のサービスエリアで休憩を35分したのですが、それでも3時間位と楽な旅です!

ホテルに着いたのが昼の1時半位でした。

のんびりと海を見て過ごしましょう!

海の見える温泉に入ったり、ロビーで海を眺めたり、部屋で自動販売機で

購入した酎ハイを飲みながら、部屋から目の前に広ばる絶景の海の景色を眺めました!

高台にあるので、海の広がる景色が素晴らしい!

明日は船で島めぐりをしましょう!



バスから城が見えます! なんという城なのでしょうか!


鳥羽駅から車で8分の高台に建つ、鳥羽彩朝館
トイレ休憩をいれても、京都八条口から鳥羽彩朝館まで3時間で行けました。


鳥羽彩朝館のロビ―からの眺め


鳥羽彩朝館のロビ―からの眺め


鳥羽彩朝館のロビ―からの眺め


鳥羽彩朝館のロビ―からの眺め
目の前の島はイルカ島で展望台や桟橋、イルカのショーのあるプールも見えます


イルカ島には鳥羽駅近くの鳥羽マリンターミナルから船は1時間に2本あるとのことです!


イルカ島に行く、龍宮城という船です! この船に乗ってみたい!


鳥羽彩朝館のロビ―からの眺め


鳥羽彩朝館のロビ―からの眺め


ロビ―前のデッキにある足湯


部屋は1人部屋で6畳位です!
ネットで調べたら、部屋は畳が傷み、きれいでないという評価でしたが
壁などはきれい! トイレの床は汚いので、水にぬらしたトイレットペーパで拭いてみても
汚れが落ちないので、特殊な薬で洗わなくては汚れ落ちないようです!


部屋の前の廊下も汚れていて、自宅の方がよっぽどきれい!という状態でした。
ホテルの全体が汚いというわけではありません。
この湯快リゾートは経営が思わしくない大きなホテル、旅館を安く購入し、
そのままの状態で開業し、
バイキングの食事、少ないスタスタッフで経営し、安い料金、往復の低料金のバス代などで
今や関西を中心に有名温泉地に28軒もの宿泊施設を持つまでに成長しています!
5月は割引券を使うとバス代が無料のせいか、
このホテル客室は90パーセント以上は満室のようでした。すごい稼働率です!
全体をきれいにしていくと、そのホテルは白浜のプレミアム白浜彩朝館のように
1泊9500円から!と値段を上げていっています!
プラスに料金を支払うと、2000円アップのランクアップルームや、5000円アップの
プレミアムルームに宿泊できるようになっています。


部屋からの景色


部屋からの景色


部屋からの景色


部屋からの景色


部屋からの景色


部屋からの景色


6時からのバイキング会場に行きました!


6時前に行ったのでガラガラでしたが、6時半には満席でした!
7時半からの夕食もありますが、その時間のほうが空いているので
次の日の夕食は7時半に行きました!
夕食の味は他のホテルに比べると、中か中の下位の味です!


バイキング会場 30分後は混雑していました!


夕食後に部屋から見た海の景色
刻刻と海が変化していくので、解放感と癒される景色に来てよかったと思います!





水に浮かんだような佐川美術館!ランチはびわこホテルで!

2018年05月09日 | Weblog
水のある風景が見たくなり、友人を誘って佐川美術館に行きました!

ネットで調べたら、今まで聞いたことがないルドルフ2世のコレクションとか?

行ってみましょう!

佐川美術館は水にうかんだような美術館でいつも行っては素晴らしい建物と

感心してしまいます。

友人は秋のクラス会に琵琶湖ホテルのいつも法事に使っていた個室がある和食の店を

秋のクラス会で使いたいので、ランチは琵琶湖ホテルでと希望しますので

びわ湖ホテルに行ったのは2時で、お目当ての「おおみ」という和食の店のランチは

2時で終了でした。

2時からも食べられるレストランはイタリアンの店ということで、

ランチはイタリアンになりました。

友人はいつも私から海外のお土産をいただき、車でいろんなところに連れていっていただく

お礼にランチ代は支払わせていただきたい!という希望なので、

ランチ代は1人1800円位だったので、甘えさせていただきごちそうになりました!

御馳走さまでした! 友人を自宅まで車で送り届け、帰路につきました!

今日9日から海が見たくなり、2泊3日の1人旅で鳥羽に行くことにしましたので

ブログは13日から記載します!


佐川美術館


今回見た美術展


佐川美術館


佐川美術館


佐川美術館


見終わってからレストランでジェラートで休憩しました


佐川美術館のレストランからの眺め


びわ湖ホテルからレストランからの眺め


前菜のサラダ


メインは私はペペロンチーノのパスタ


友人はトマトソースのパスタ


デザートとコーヒです
これで1800円とはホテルのイタリアンではリゾナブルです!
日曜日だったのでこのイタリアンの店は満席状態でした!








足利フラワーパークのハンカチの花やなんじゃもんじゃの花

2018年05月08日 | Weblog
足利フラワーパークは広いです!

花の景色が歩くにつれて変わっていきます!

池の中の花のピラミッドは、造形が立体的です。シャクナゲの花は色々の花が咲いています。

若木のハンカチノキの花に感心していたら、ハンカチノキとなんじゃもんじゃの大木の

ある場所を手入れしていたスタッフの方が教えてくださいました!

京都府植物園でこの2つの若木の木は見たことがあるのですが、

ハンカチノキの大木となんじゃもんじゃの大木にはすごい!としか言えませんでした!

ただ感嘆するのみです!

関西の人は、足利フラワーパークがこれほど充実したパークとは知らないのです。

今回のツアーに参加してこれだけの様々な花を見れたのでこのツアーに参加して

良かったと思いました!

今回の不満は2連泊した那須のホテルが遠すぎて、今回観光した4か所からはすべて遠く

にあるのです。

2日目は観光する場所から往復6時間もかかり、足利にもたくさんのホテルあるので

なんでそんなに遠くのホテルに行くのか? 

今回のクラブツーリズムのツアーに参加した人達は理解ができない?

と皆さんが言ってました。





ハンカチノキ


ハンカチノキ




ハンカチノキ


なんじゃもんじゃの木


なんじゃもんじゃの花はレースのように繊細な花です!


シャクナゲの花 黄色のシャクナゲ




オレンジのシャクナゲ


変わった色々のシャクナゲがたくさんあります




シャクナゲ


シャクナゲ


黄色の藤はアーチになっています


黄色の藤




花のピラミッド






















広い足利フラワーパークの中に咲き誇る花にもう満足で充実した時間でした!

足利フラワーパークの藤の花の見事さや花々は日本屈指!

2018年05月07日 | Weblog
5月1日のツアー最後の日は、足利フラワーパークの藤の花を見に行きました。

足利フラワーパークは、藤とイルミネーションが有名とのことです。

ここの藤の見事さは日本屈指で圧倒的な美しさですが、今年は花が咲くのが

早く、訪れた5月1日は藤色の藤の花はもう終わりかけでした。

4月の20日過ぎから26日位までが1番の見ごろだったのでしょうか?

ただ白い藤と黄色の藤の花は満開で、あちこちにある黄色と白の藤の華麗さに

圧倒されました!

シャクナゲの色々な色の花に、ただ感嘆!

今迄見たフラワーパークのなかで最高のパークだ!と思いました!

5月1日は平日なのに、中国人や国内の観光客で混雑していましたが

添乗員の方が、足利フラワーパークは人気のフラワーパークなので、

5月の連休中はこれでも混雑のなかにはいらないほど、毎日がすごい観光客とのことです!

花々に彩られた園内はただ素晴らしい! としか言いようのないフラワ―パークです!

明日もこの足利フラワーパークの写真を記載します!



足利フラワーパーク




バラのアーチ








白藤


きばな藤が満開


きばな藤は園内に200本ありトンネルにしたてられたりしています!


藤色の藤の花は終わりかけていました!
ここの藤色の藤の花は樹齢150年を超える」広さ1000mの世界に誇る
2本の藤だながあります!








池にある花のピラミッド








たくさんの花のピラミッドが作られています!





睡蓮


てっせん


てっせん


バラの花も咲き始めていました!


きばな藤のトンネル


白藤が園内にたくさんあり、その清楚な美しさはすばらしい!





水戸の偕楽園内の好文亭からの絶景

2018年05月06日 | Weblog

ひたち海浜公園のネモフィラを見てから、

水戸の偕楽園に行きました。東門から入り見学できる時間は40分です。

偕楽園は以前から訪れたい場所でした。

偕楽園は金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられる名園です!

江戸時代天保13年(1842年)7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、

領民の休養の場所として開園されました。

偕楽園には約100種3,000本の梅が植えられ、早春の梅の咲く時期は

大変な数の観光客でにぎわうとのことでした。

訪れた5月の連休の時期はつつじが咲いていました。

ボランティアガイドの方が園内を案内してくださいました。

好文亭の建物に惹かれ、館内をめぐりました。3階から見える景色は絶景でした!

時間が足りないので好文亭は駆け足の観光で、このツアーは観光時間足りないのが

残念です!

東門を出て、バスの待つパーキングまで10分歩いて階段を下りて行きました!



偕楽園の前にある千波湖


偕楽園






好文亭の表門


好文亭
好文亭は、木造2層3階建ての好文亭本体と木造平屋建ての奥御殿から成り、
徳川斉昭公が自ら設計したものといわれています。
ここに文人墨客や家臣、領内の人々を集め、詩歌や慰安会を催されたそうです。




好文亭の裏


好文亭の1階


好文亭の内部


好文亭の内部






好文亭の庭


好文亭の庭


好文亭の庭


上に登る階段




好文亭の庭




好文亭の3階からの展望




好文亭の3階からの展望




好文亭の3階からの展望
絶景です!






1階が見える


好文亭の3階の部屋


好文亭の3階の部屋


偕楽園内には3000本の梅があるそうです!


偕楽園東門近くにある常盤神社


偕楽園から高速を通り2時間半かけて、連泊している栃木県塩原市のビジネスホテル
のルートイン西那須に戻りました。夕食はついていないので前にある
セブンイレブンでお弁当を購入し、部屋で食べました!
翌日ホテルのとなりにマグロ専門の店があり、美味しかった!とのことですが、
こんな海が遠い場所でマグロ?と思い、その店に行かなかったので、残念でした!
今回のツアーは朝食と夕食1回のみで、美味しい地元の名物など一切ないというツアーでした!

ひたち海浜公園の一面に咲く、ネモフィラの青い花

2018年05月05日 | Weblog
4月30日、2日目は、泊まっているビジネスホテルの参加者19人は

ルートイン西那須野を朝8時に出発して、バスで30分の距離にあるホテルが別の

りんどう湖ロイヤルホテルに泊まる3人を迎えに行きました。

この2つの班はクラブツーリズムのツアーで同じコースを最初から最後まで周遊するのです。

それからバスは国営ひたち海浜公園に到着したのが、10時20分です。

バスの駐車場から入口まで、10分かかり、入口からネモフィラの一面に咲く場所まで

歩いて15分はかかり、ネモフィラの一面に咲く場所の散策時間は30分なので

上のみはらしの丘までは行けないと判断し、下のネモフィラが咲く場所を写真に撮影して

帰りの道にあるこの地方の民家が2軒展示している場所に寄り、時計を見ながら帰路につき、

バスの駐車場に戻りました。駐車場はいろいろあり、降りた第1駐車場を探すのに手間どって

私ともう1人の人は西駐車場へ間違って行ったので、集合時間に5分間遅れてしまいました。

それからバスで40分~50分かかる水戸の偕楽園にむかいました。

この国営ひたち海浜公園のネモフィラの一面に咲く景色は色々なテレビ番組で紹介されて

いたので、感激しなくて、連休なので人が多すぎて、

見ている時間が足りないという感想しかありません!



初日の夕食 那須ハートランドのお土産屋さんのレストランで食べた夕食
味は中の下の味でいまいちでした!


2泊した栃木の北のある塩原市にあるビジネスホテル、ルートイン西那須は
朝食しかありません! 


ルートイン西那須からの景色! 前にセブンイレブンのコンビニがあります。
参加したツアーは3日間のツアーの間はランチはバスの中で、自分で購入するお弁当を食べる。
夕食は1回のみ、その夕食はお土産屋のレストランでまずい夕食というひどいツアーだったので
2泊したビジネスホテルの前にコンビニがあり、助かりました!


国営ひたち海浜公園のチューリップ


国営ひたち海浜公園のネモフィラ


国営ひたち海浜公園のネモフィラ
フィラ

国営ひたち海浜公園のネモフィラ


国営ひたち海浜公園のネモフィラ


国営ひたち海浜公園の民家の展示






民家の内部


民家の内部


民家の内部


国営ひたち海浜公園の帰路


国営ひたち海浜公園の帰路


国営ひたち海浜公園から水戸の偕楽園に向かうバスで添乗員に注文した
はまぐり弁当、1000円を食べました! 美味しかったです!
ただバスの中で、ランチは購入したお弁当の毎日の3日間で、食事にはがっかりのツアーでした!
原因は観光する場所から離れすぎている西那須のホテルに連泊が原因でした!
ランチを外のレストランで食べている時間がないのです!

水戸の偕楽園近く


水戸の偕楽園近く

クラブツーリズムのひたち海浜公園などのネモフィラの花紀行

2018年05月03日 | Weblog
以前から見たかった、ひたち海浜公園などのネモフィラの花紀行のツアーが

クラブツーリズムであり、友人と申し込みましたが、友人は体調悪くキャンセルしたい!と

4月10日位に連絡してきたので、1人参加に変更しました。

参加したのは4月29日から2泊3日のツアーで費用は約7万円位です!

新幹線で京都発朝の11時5分に乗車し、東京駅着は13時23分です。

その日は栃木県南の東武トレジャーガーデン館林の花を見て、

栃木県の南から、1番北にある栃木県の北の端にある

那須塩原市のビジネスホテルに2時間半のバスに乗り、到着予定です!

22人の参加の参加者のうち訳は、りんどう湖ロイヤルホテルに3人と

ビジネスホテルのルートイン西那須野に泊まる19人の合計22人のツアー参加者でした! 

ホテルが違いますが,2人料金は同じでした。

関東の地の利が、わからないので最初はこのツアーの問題点がわかりませんでした!



新幹線から見た富士山!


東武トレジャーランドの芝桜を見る予定が終わっていました!
ネモフィラの花が満開でした!








ネモフィラの花










オオデマリの花






バラのつるバラが大木に巻き付いて咲いていました!








フランス菊
















多分なんじゃもんじゃの木?


東武トレジャーガーデン館林は芝桜は終わっていましたが、
他の花がいろいろ見られて良かったです!