新生日本情報局

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10月20日(木)のつぶやき その4

2016-10-21 04:36:26 | 防衛
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10月20日(木)のつぶやき その3

2016-10-21 04:36:25 | 防衛
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10月20日(木)のつぶやき その2

2016-10-21 04:36:24 | 防衛
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10月20日(木)のつぶやき その1

2016-10-21 04:36:23 | 防衛
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首都で私製の銃乱射事件が起きるまで堕ちた韓国はついに朴槿恵大統領の悪政でヘル朝鮮国家に転落!!

2016-10-21 00:00:00 | 報道/ニュース
韓国は実に最も愚かで無能な朴槿恵大統領の悪政や無為無策のせいで、ついに首都ソウルで私製の銃による乱射事件により警察官が射殺されるまで腐敗堕落してしまいました!!

10月20日11時40分にRecord Chinaが「ソウル都心で銃乱射事件、警察官が撃たれ死亡=韓国ネット「こんな事件が韓国で?」「韓国社会がすさんでいく」」の題で次のように伝えました。
『2016年10月20日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国のソウル江北区で40代の男が私製の銃を乱射し、現場に出動した警察官1人が死亡する事件が起きた。

韓国警察によると、19日午後6時28分ごろ、暴行事件の通報を受け、キム・チャンホ警衛(警部補に相当)がソウル江北警察署近くに出動した。被疑者の男ソン・ビョンデはキム警衛が現場で、暴行の被害者から事件の経緯を聞き出すなどの初動措置を行っている隙を狙い、キム警衛の背後から銃を発射した。キム警衛はその場に倒れ、近くの病院に運ばれたが、その後死亡が確認された。

警察は近隣のパトカーを動員して男を追撃し、梧牌山トンネル入り口での銃撃戦の末に逮捕した。目撃者によると、男は警察官に向かって10発ほど発射し、警察官も空包を含む4発を発射したという。

その後の調べで、男には性犯罪や暴行など7回の前科があり、位置追跡用の電子足輪を切断した直後に犯行に及んでいたことが分かった。また、男はサバイバルゲーム用の防弾服を着ており、けがはなかった。警察は男の車から大量の銃器を発見し、鑑識班に鑑識を依頼したという。(以下略)』

このような危険で凶悪、そして愚かな男を野放しにしていたため、大量の私製銃器を所持していたことにすら気づかなかったのですか??
あまりにも酷い、酷すぎる韓国社会!!

そして、事件の顛末を知れば、韓国の本当の実態が見えてきます。
同日17時00分に同メディアが「韓国の銃乱射事件、勇敢な市民らがさらなる被害を防ぐ=韓国ネット「これは勇敢じゃなくて無謀」「韓国の治安は勇敢な市民が守ってる?」」の題で次のように伝えました。
『2016年10月19日、ソウル市中心部、江北区樊洞の梧牌山トンネル付近で起こった銃乱射事件について、韓国・YTNは20日、容疑者を最初に取り押さえたのは警察ではなく、危険を顧みず現場に飛び込んだ勇敢な市民たちだったと伝えた。

事件が発生したのは19日午後6時30分ごろ。男が金づちで人を殴り発砲しているとの通報で現場に駆け付けた警察とともに、騒ぎを聞きつけた市民らが、抵抗するソン・ビョンデ容疑者(46)を取り囲んだ。ソン容疑者は警察官らに私製の銃を発砲して抵抗したが、これに素手で立ち向かった市民3人が警察に先んじて容疑者を取り押さえた。このうち1人の男性は、「(怖いとか)そういうものはなかった。ただ『捕まえに行こう』いうことになり捕まえに行っただけ」と話している。

この他、音を鳴らして容疑者の逃走経路を周囲に知らせたり、走って容疑者を追い掛けたりと、何人もの市民が検挙に力添えをした。ソン容疑者は過去の犯罪歴から位置追跡用の電子足輪を装着していたが、犯行直前に切断しビルの地下に捨てていた。この重要証拠品を警察に届けた市民もいた。

この日活躍した市民らは一様に、発砲する容疑者の姿を見てとにかく走り出していたと話している。事件では容疑者に撃たれた警部補1人が命を落としたが、YTNは、こうした平凡な市民の勇気のおかげでさらなる被害を防ぐことができたと伝えた。

これに韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられている。

「危険過ぎる行動だ」
「これは勇敢じゃなくて無謀。男は警官と市民を区別して発砲してたわけじゃない」
「本当に国がめちゃくちゃだ。もっと犠牲が出たら犯罪者管理がきちんとなされるのか、事前予防がなされるのか…もう大統領弾劾しか手はない」

「もし市民が犠牲になっていたら、残された家族に国は何をしてあげるんだろう?」
「韓国の治安は勇敢な市民が守ってるのか?」
「朝起きると毎日事件事故」
「自分の身は自分で守れと言う政府」

「市民は警察を手助けするのに、警察はか弱い市民の味方ではない」
「勇敢な市民賞で表彰して」
「民間人を統制できなかった警察を懲戒すべきだと思う」
「市民は犯人を捕まえ、警察は市民を捕まえる」』

この銃乱射事件での韓国の勇敢な市民の行動や対応は、筆者も率直に称賛したいとは思います。
しかし、韓国のネットユーザーの指摘も正しいので、敢えて申し上げますが、韓国は市民の抵抗が最後の砦の国家なのですね!!
そして、その市民の犠牲や努力を政府が何もしない、むしろ「市民は犯人を捕まえ、警察は市民を捕まえる」「市民は警察を手助けするのに、警察はか弱い市民の味方ではない」のが実態です。



韓国の一般市民が無防備で凶悪犯に立ち向かっているのに、朴槿恵大統領や韓国政府、韓国の行政機関などは遊んでいるのか!?

何も対応はしないのか!!

首都で私製の銃乱射事件が起きるまで堕ちた韓国はついに朴槿恵大統領の悪政でヘル朝鮮国家に転落!!



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