新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

10月21日(土)のつぶやき その7

2017-10-22 05:25:34 | 防衛
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10月21日(土)のつぶやき その6

2017-10-22 05:25:33 | 防衛
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10月21日(土)のつぶやき その5

2017-10-22 05:25:32 | 防衛
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10月21日(土)のつぶやき その4

2017-10-22 05:25:31 | 防衛
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10月21日(土)のつぶやき その3

2017-10-22 05:25:30 | 防衛
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10月21日(土)のつぶやき その2

2017-10-22 05:25:29 | 防衛
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10月21日(土)のつぶやき その1

2017-10-22 05:25:28 | 防衛
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今回の衆議院選挙は正に国難打破選挙、選挙で日本の国難打破や国防強化を訴える政党や政治家に力を!!

2017-10-22 00:00:00 | 報道/ニュース
10月22日は、衆議院選挙の投票日であり、即日開票され衆議院の新しい議員が決定されます。
このような東アジアをはじめ緊迫した情勢での選挙は、本来ならば解散すべき時期では無かったかも知れませんが、「衆議院解散」は首相の特権であり、安倍首相の決断により決定されたことですから、今更何を言っても仕方がありません。

安倍首相も言うように今回の衆議院選挙は正に国難打破選挙です!!
もう、中国や北朝鮮情勢など、戦後の考え方では日本の外交安全保障すら保障出来ない状況です。

今回の選挙でも、保守勢力に対する必要な捏造報道、印象操作報道をはじめ、多くの妨害がありました。
その背景には極左反日反米勢力や外国人組織の存在があります。

10月21日にzakzak by 夕刊フジが「選挙の集団的妨害に公安大警戒 極左暴力集団などの介入指摘も」の題で次のように伝えました。

『10・22衆院選では、安倍晋三首相や閣僚、自民党幹部の演説に、集団で悪質なヤジを飛ばす妨害行為が見られ、極左暴力集団などの介入が指摘された。組織の革命闘争に有利になるよう、有権者を陽動・扇動しようとした危険性もある。朝鮮半島情勢が緊迫するなか、警備・公安当局は、監視・警戒を強めているようだ。

 極左暴力集団は以前、選挙に独自候補を擁立していた時代もある。だが、次第に暴力性や党派性を隠して、組織の拡大・維持を図ってきた。
 最近、街頭演説への集団的妨害に乗り出したのは、安倍首相が北朝鮮や中国の現実的脅威を受けて、憲法改正に動き出したことが大きいとみられる。日本が「普通の国」になることを断固阻止したいようなのだ。

 元警視庁通訳捜査官で外国人犯罪対策講師の坂東忠信氏は「7月の東京都議選の最終日、安倍首相が秋葉原で行った街頭演説を妨害した中には、在日外国人組織が関与していたようだ。今回も、同様の活動をしている可能性は高い」と語った。

 公安関係者も「北朝鮮危機が高まるなか、日米同盟の強化を進める安倍政権の力を落とすため、他国の工作員や関係者が暗躍する危険はある。以前は、特定の政党や政治団体に接触して、選挙に向けた資金提供をしていた疑いが高かった。意図的に騒乱を起こすことも考えられる」という。

 自民党は20日、安倍首相が21日夜、衆院選最後の街頭演説を、秋葉原で行うと発表した。
 警備・公安当局では、監視・警戒態勢の強化を進めている。』

7月の都議会議員選挙で安倍首相の街頭演説を妨害したのは中核派などの極左過激派が動いたとも言われています。
選挙とは言え、日本という国家の行き先を決める重要なものでもあるのです!!
決して無碍にしてはなりません!!

10月21日08時00分に産経ニュースが「【WEB編集委員のつぶやき】人間性むき出しの衆院選 「国難突破」「リセット」結果やいかに」の題で次のように伝えました。

『(前略)
さて、22日の開票日は見所いっぱいだ。各党の当選者数もさることながら、秘書に暴言を吐いたあの候補は。不倫疑惑で離党したあの候補は。首相経験者たちの戦いなどなど興味は尽きない。

 終盤情勢では、希望の党の失速が顕著だ。都議会で“小池与党”の都民ファーストの会の牙城である東京の選挙区は結党メンバーを含めて全滅の可能性すらあるという。

 これに対し、立憲民主は「安全保障法制の廃止」など民進時代の主張を貫いたことが「筋を通した」と評価されている。立憲民主に近い政策を持つ民進出身の無所属候補も確実に浸透している。

 このままの結果が出たならば、希望の党内に責任論が大きくなるのは必至だ。参院民進党を中心に前原氏を解任するための両院議員総会を開く準備も進んでいるという。小池氏も無傷では済まない。

 民進党から希望に移籍した前職の中には、この後に及んで“造反”が散見される。希望の公約と異なる主張を堂々と掲げる候補が続々と出ている。“化けの皮”をかなぐり捨て公然と異を唱える姿は人としていかがなものか。
 「再結集」「責任論」「造反」など火だねは多く、選挙後は再々編の予感が漂う。「コップの中の嵐」も時節を知るべきだ。

 安倍首相が掲げた「国難突破」の意味は深い。11月5日にはトランプ米大統領がやってくる。いわゆる「半島有事」が絵空事でなければ「国難」は秒読みなのだ。
(WEB編集チーム 黒沢通)』

今回の衆議院選挙は正に国難打破選挙、選挙で日本の国難打破や国防強化を訴える政党や政治家に力を!!



選挙投票の流れについて
出典:自民党広報ツイッター
皆さん、選挙に行きましょう!!



日本の国防強化を訴える、幸福実現党の政策公約



自民党の重点政策として、北朝鮮からの脅威から国民を守り抜くとの政策公約をする自民党
出典:自民党広報ツイッター


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