新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

10月25日(水)のつぶやき その3

2017-10-26 05:04:21 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月25日(水)のつぶやき その2

2017-10-26 05:04:20 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月25日(水)のつぶやき その1

2017-10-26 05:04:19 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真面な政策すら出せない極左反日の政党やマスゴミ共は国家国民を愚弄軽視したツケを支払うだろう!!

2017-10-26 00:00:00 | 報道/ニュース
10月22日に開票された衆議院選挙の結果を、どうして立憲民主党や希望の党、共産党、社民党、そして朝日毎日東京日経やTBS、テレ朝に代表される反日極左マスコミと称するマスゴミ共は受け入れないのでしょうか??

与党圧勝の責任を全て人のせいにする極悪の思考から抜け出せず、往生際が悪いからです!!
極左反日の政党やマスゴミ共の性格や特徴なのです!!
国家国民を愚弄するにも程があるぞ!!

10月25日にzakzak by 夕刊フジが「【ニュースの核心】希望3分裂必至 流動化、再々編これからが本番で野党「いばらの道」」の題で次のように伝えました。

『安倍晋三政権が衆院選で圧勝した。これで何が変わるのかといえば、政権ではなく野党の側である。野党の流動化と再々編はこれからが本番だ。

希望の党は、当初の勢いを失って敗北した。多くのマスコミは「排除する」の一言が災いしたと解説しているが、有権者は小池百合子代表(都知事)の言葉に「独裁志向」を直感で見抜いたとみるべきだ。

 民進党出身候補は行き場を失い、本心を隠して改憲賛成の「踏み絵」を踏んで移った人たちである。途中で改憲反対に宗旨変えする候補も続出した。信念の人とは到底、言えない。この醜態では大失速は当然だった。

 彼らはこれからどうするのか。私はいずれ希望の党の分裂は必至とみる。議員は「小池氏に忠誠を誓う派」と「反旗を翻す派」「離党を考える派」の3種類に分かれる可能性が高い。

 忠誠派は、民進党時代からの改憲派が中心だろう。彼らは民進党で主流派になれず、改憲反対派との妥協を迫られてきた。新たな改憲保守派として生き残りを目指す。

 反旗を翻す可能性が高いのは、仕方なく踏み絵を踏んだが、ホンネは違う人たちだ。小池氏を代表の座から追い落とせれば、党の路線を軌道修正する道が開ける。

 そもそも、希望の党には代表選の規定があるのかどうか。小池氏は敗北後の会見で「国政の代表をどうするか、みんなと相談する」と語った。党の創設メンバーの中にも、党のガバナンスを問題視する意見がある。

もしも、密室で決めるとなると、それ自体が忠誠派も巻き込んで権力闘争の火種になるだろう。

 一方、立憲民主党は、共産党が競合する選挙区での立候補を取りやめた効果もあって大健闘した。だからといって「立憲民主党・共産党共闘」が安泰かといえば、そうとも言えない。
 枝野幸男代表は結党後のインタビューで「保守だけどリベラル。私の立ち位置はその辺」と語っている。実際、月刊誌に憲法9条改正私案を発表したこともある。

 そんな立憲民主党が、ゴリゴリ左翼である共産党といつまでも幸せな新婚生活を送れるわけがない。議席を半減させた共産党はラブコールを送り続けるだろうが、同居を続ければ「かつての社会党」の二の舞いになるだけだ。

 野党は結局、再編・流動化の道をたどっていく。「保守二大政党論」は実現不可能と言えないまでも、その先の話である。

 最後にもう1点。
 今回の衆院選を通じて、左派系マスコミの異常な偏向ぶりもバレてしまった。北朝鮮の「核とミサイル」に脅かされ、日本が戦後最大の危機を迎えているのに、「モリカケ問題」の追及ばかりに時間を割いた番組もある。彼らは視聴者から厳しい批判を浴びた。

 国民はネットを通じて真実を知っている。いばらの道が始まるのは「情報の独裁者」の如く、カン違いしたまま振る舞う左派系マスコミも同じである。

 ■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。東京新聞論説委員。1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革推進会議委員などの公職も務める。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。最新刊に『ケント&幸洋の大放言!』(ビジネス社)がある。』
朝日新聞以上に左派、いや極左反日で有名な東京新聞の論説委員にしては、かなりこの引用記事は的確かと存じます。

筆者の予想では、希望の党が離党者続出や分裂は避けられませんが、おそらく立憲民主党からも同様の事が発生し、旧民進党の「無所属当選議員」や「民進党参議院議員」「共産党」を巻き込んだ混乱に発展すると考えています。
日本維新の会は希望の党との合流に否定的ですが。

第一、マスコミは「民進党を離党すらしない前原代表」が希望の党から立候補した事すら、問題視していない位、偏向報道をしていたことへの自覚も無く、えげつなく極左反日の政党を応援し、幸福実現党や自民党などの保守政党や保守政治家を攻撃しました。

10月25日17時14分に産経ニュースが「【衆院選】公選法違反指摘され「私だけじゃない。沖縄では慣例的にやっている」 共産・赤嶺政賢氏、テレビ番組で開き直り」の題で次のように伝えました。

『22日に投開票された衆院選で、共産党が全国の選挙区で唯一議席を守った沖縄1区の赤嶺政賢氏(69)が、民放テレビの取材に対して自らの公職選挙法違反行為を認め、開き直る発言をしたことが波紋を呼んでいる。選挙となれば無法地帯の如く違反がまかり通るなど「公選法特区」と呼ばれる沖縄にあって、先の衆院選でわけても赤嶺陣営は“やりたい放題”のようだった。もはや赤嶺氏は「選良」にあたらず。腰が重い沖縄県警もさすがに動かざるを得ないと期待するのだが…。(那覇支局長 高木桂一)

 選挙のときに限らず常日頃から「憲法を守れ」と叫んでいる政党が「法律」を守れないのだから、まさに“お笑い共産党”である。

 赤嶺氏の問題発言は、テレビ東京系列が22日夜から23日未明にかけて放送した衆院選特番「池上彰の総選挙ライブ」のなかで暴露された。

 公示前に選挙活動をすることは公選法が禁じる「事前運動」にあたる。番組では、公示前に赤嶺陣営が街中で当人の名前入りの幟(のぼり)旗を掲げたり、街宣車で赤嶺氏を連呼して支持を呼びかけたりする事前運動の“証拠映像”を流したうえで、赤嶺氏に直撃した。
 番組スタッフが「事前運動にあたるのではないか」とただすと、赤嶺氏は臆面もなく、こう答えたのである。

「沖縄では慣例的に、私だけでなく他党の候補もやっている」
 つまり選挙違反をやっているのは自分だけではない。ほかもやっているから問題ないだろう、という言い草だ。赤嶺氏は「確信犯」なのである。
 むろん、番組にコメンテーターとして生出演していたタレントたちもこの映像を見るや、あきれ果てていた。

 「みんなで渡れば怖くないというのか…」(東貴博さん)
 「(違反は)沖縄だけいいいんだぁ~」(峰竜太さん)

 後日、赤嶺氏の問題発言をネットなどを通じて知った他党の関係者の間で「みんなやっているなんて、われわれを共産党と一緒にするな」「車のスピード違反で警察に捕まったとき『周りもみんな違反してる』と言えば許してもらえるのか」などと批判が噴出していることは言うまでもない。

 現に記者も、赤嶺陣営による事前運動の数々を目撃していた。

 衆院が解散された9月28日以降、公示前だというのに、那覇市内で共産党の街宣車が赤嶺氏の名を連呼して市民らに支持を呼びかける光景は何度も目に入った。記者が同党沖縄県委員会に電話をかけて指摘したら、「担当者」なる人物は「違反していない」と言い張る始末だった。
(以下略)』

こんな狂った輩、国家国民を愚弄し馬鹿にして、軽視する政党や政治家などは要りません!!

真面な政策すら出せない極左反日の政党やマスゴミ共は国家国民を愚弄軽視したツケを支払うだろう!!



赤い狐の小池共産党書記局長(左)と、緑の狸の小池東京都知事(右)を強烈に批判する風刺画像
出典:ツイッター

今回の選挙では、赤い狐と緑の狸、どちらにも国民は負けませんでした!!
本当に、小池さん達、有難う!!
日本のために、見え透いた嘘や愚策がいかにダメかを教えてくれて!!



安倍首相の街頭演説で、その影でテレ朝の偏向報道姿勢に抗議するプラカードを持つ人
出典:政経ワロス動画chツイッター


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。



真面な政策すら出せない極左反日の政党やマスゴミ共は国家国民を愚弄軽視したツケを支払うだろう!!


と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする