新生日本情報局

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12月25日(月)のつぶやき その2

2017-12-26 06:00:01 | 防衛
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12月25日(月)のつぶやき その1

2017-12-26 06:00:00 | 防衛
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日本と世界の平和と安定のためにヘル朝鮮と化した南北朝鮮は徹底的に冷遇するに限る!!

2017-12-26 00:00:00 | 報道/ニュース
世界の最貧国レベルで国民が飢えや貧乏、圧政に苦しんでいるのに核開発やミサイル開発を徹底的に強行する北朝鮮と、愚かなる捏造の従軍慰安婦問題などの歴史捏造を平気で行い、日米などからの総スカンで政治経済の没落どころか国民の漢字教育すら事実上出来なくなった韓国。

どちらも、「ヘル朝鮮」そのものです!!

12月23日06時23分に産経ニュースが「【北ミサイル】安保理、全会一致で対北制裁決議を採択 石油精製品の輸出9割近く削減 中露も同意」の題で次のように伝えました。

『【ニューヨーク=上塚真由】北朝鮮による11月の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、国連安全保障理事会は22日午後(日本時間23日早朝)、米国主導の追加制裁決議案を全会一致で採択した。中露も同意した。決議では北朝鮮への石油精製品の輸出を9割近く削減し、北朝鮮が新たな核実験やICBM級のミサイル発射を強行した際には、安保理で石油輸出の制限強化の措置を取ることを初めて盛り込んだ。

 採択を受けて、ヘイリー米国連大使は「決議は、さらなる挑発行為は、さらなる処罰と孤立を招くという平壌への明確なメッセージだ」と述べた。安保理で対北制裁決議が採択されるのは、核実験を受けた9月11日以降で、10回目となる。

 決議では、北朝鮮への石油精製品の年間上限輸出量を年間50万バレルとし、9月の決議の200万バレルから規制を強化した。米当局は昨年の年間輸出量を450万バレルとみており、昨年比で89%の削減効果があるという。

 米国が中国に強く迫っていた原油の供給停止には踏み込まなかった。決議では、原油の年間上限輸出量を400万バレルもしくは52万5千トンと具体的に数値化したが、中国からの年間供給量とほぼ同じで現状維持となった。ただ北朝鮮が核実験などを行った場合には、安保理が原油を含む石油の輸出制限を行うことを「決定する」と明記された。

また、貴重な外貨獲得源となっている海外出稼ぎ労働者については、2年以内に北朝鮮に送還させることを加盟国に義務付けた。米国が配布した決議案では「1年以内」としたが、ロシアが反対し修正された。亡命者や難民などは送還の例外となる。米当局は出稼ぎ労働者を約10万人と推定。最大の受け入れ先である中露は対応を迫られる。

 また、石油や石炭などの密輸を防ぐため、決議違反が疑われる貨物船に対して、加盟国の港では押収、検査、凍結を義務付け、領海内でも実施を容認した。

 北朝鮮の外貨収入源の締め付けも強化。北朝鮮による食料や農産物、機械、電子機器、土石類、木材、船の輸出を禁止。米当局は、今回の禁輸対象は北朝鮮の輸出総額の1割弱を占めると試算。従来の決議ですでに輸出の9割が制裁対象となっており、決議が着実に履行されれば、北朝鮮の輸出収入はほぼ絶たれる形となる。北朝鮮への輸入は産業機械、電気機器、運搬用車両、鉄鋼などが禁止対象となった。

 このほか、人民武力省のほか、北朝鮮の金融関係者ら16人も資産凍結などの対象に追加した。』

一方、韓国についてはその非礼千万の姿勢に北朝鮮同様に強い批判が渦巻いています。
12月25日にzakzak by 夕刊フジが「韓国をもっと冷遇せよ!八幡和郎氏が緊急寄稿「日韓合意検証結果に一喜一憂する必要なし」」の題で次のように韓国を糾弾する記事を掲載しました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、国家間の合意を軽視している。慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意について、作業部会で検証して蒸し返そうとしているのだ。文大統領は先日の中国訪問で超冷遇されたばかりだが、27日発表の検証結果次第で、日本も腹をくくるべきではないのか。評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。

文氏が中国で屈辱的な扱いを受けた。空港の出迎えに始まり、すべてが格下、共産党指導部との会食は2回だけ、習近平国家主席との共同記者会見もなし。おまけに、中国の警備陣から記者が暴行されて大ケガするおまけまでついた。

 そこで、「いまこそ、日本で熱烈歓迎したら」というお人よしな日本人がいるが、バカにされるだけだ。中国同様に冷遇すればいい。中国に冷たくされても、文氏は怒るのでなく青くなってゴマをすっていた。中国はさすがに、かの国の扱いを心得ている。

 平昌(ピョンチャン)冬季五輪に招待されても、安倍晋三首相は色よい返事をする必要はない。もし、習氏が五輪に来れば、韓国はわざと安倍首相に格下の扱いをするだろう。習氏が来なければ、日韓友好が際立たないよう、やはり冷たくするのがおちだ。

文政権の対日姿勢が革命的に変われば別だが、「五輪出席を関係改善のテコにしよう」などと思わない方がよい。噂される天皇陛下のご訪韓の可能性もそうだ。韓国にろくでもない利用のされかたをするだけだ。

 韓国は現在、日韓合意のプロセスを検証しており、27日に検証結果が出るが、一喜一憂する必要はない。「国家間で約束しても、勝手に矮小(わいしょう)化するような国とは、新たな協力はできません」と通告するだけでいい。

 韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が来日して、河野太郎外相とは国際人同士らしくプラグマティック(実利的)な対話に徹したようだが、それでいいのだ。

 私は先日、『韓国と日本がわかる 最強の韓国史』(扶桑社新書)という本を出した。古代からの歴史を振り返っても、朝鮮半島の人々が大国のはざまでひどい目にあったというのは嘘である。逆に、コリアン国家が日本や中国などの大国を振り回したのだ。

 新羅は、日本領の任那や友好国の百済を中国と組んで滅ぼした。元寇も、高麗が元をけしかけたものだ。日清戦争にしても、閔妃と大院君が日本と清をてんびんに掛けて、妄動した結果だ。

 日中両国が仲良くなって、朝鮮半島のことなど気にしなければ、東アジアは平和だと日中は気付くべきだ。』


南北朝鮮は共に「用中」「用日」など自分勝手な用語と自分自身しか通用しない論理で国際社会を渡っていけるとの妄想を抱いている!!

日本と世界の平和と安定のためにヘル朝鮮と化した南北朝鮮は徹底的に冷遇するに限る!!



北朝鮮からの不審船や不審人物などへの通報を呼び掛ける画像
出典:警察庁・海上保安庁・内閣府



12月19日、訪日した韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相(左)の表敬を受ける、安倍首相(中央)。右は河野太郎外相。
出典:首相官邸HP

本来ならば、このような表敬すら面会を拒絶するべきです!!


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南北朝鮮は共に「用中」「用日」など自分勝手な用語と自分自身しか通用しない論理で国際社会を渡っていけるとの妄想を抱いている!!

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