はい!!多分当分の間続きそうになる(笑)エンパスのワタリから見た嘘をつかれて納得する人々シリーズ!!
今回は年齢問わず社会人の男性に見受けられる「相手が自分の味方だと実感したい人」です。
このタイプの人はまず何かしらの社会的立場が有る事が前提になります。
経営者だったり、それなりな役職だったり。
要するに、現代日本において戦うべき立場になっていると認識している人に多く見受けられるのです。
まず、なんでこう言う風に思うのかしら?と言う所に着目しますと、本人の心が受け止めきれないストレスに日々悩まされているからなんです。
で、少しでも多くの仲間がいると言う実感と安心感を得て、自分の励みにしたいのかもしれません。
まあ、本当にこれだけの人なので非常に対処法も簡単なんですが、具体的には愚痴を言っていたりする時にこのタイプの人の周りにいる職場関係者や家族が「自分はあなたの味方ですよ。何時でも頼って良いんですよ。」と言うアピールをして安心させてやればいいんです。
まあ、要するに一種のヒーリングをすれば良い。と言う事になりますが、ワタリ視点で見るとこう言う人の対処方法は同調と言うよりは共鳴に近いです。
まず相手のハートチャクラに標準を合わせ、相手の心を読みます。
その後、その心の声に応じた回答をする。と言ういつもの方法を取っているんですが、その時相手の心に共鳴して感情をほんの少し皮膚感覚で共有するんですよね。
何と言うか、「あなたの気持ち解りますよ。私はあなたの味方ですから、いつでも頼って良いんですよ。」と言う感情を乗せて会話をすると、ごく自然にこのタイプの人の感情は満たされ、即効性の有る励ましの言葉となるようです。
まあ、こんな風に書くと「え?全然嘘ついていないじゃん?」って思うかもしれませんが、このタイプの人を始めとして、この手の方はどうも相手のタイミングを読むと言う能力に欠けるのか、こちらが忙しい時に限って要求してくるんですよ。
例えば、ワタリがこうやってブログの執筆をしていたりするじゃないですか?
はたから見たら遊んでいるように見えるのか、そう言うタイプの人が癒してくれと寄って来るんです。
で、ブログの執筆をしている時ならまだいいんですよ。
うっかりしたらこっちは家事や育児で本気で忙しいのに、癒してくれと来ますからね。
まあ、こっから先は本当に愚痴っぽくなるんですけどね。
こう言うタイプに限らず、ヤラセを要求する男性はマンツーマンの対面でじっくりと相手をしてやらないと満たされないんですよ。
だから、ワタリとしてはちゃんと「話がしたい。」と言われれば翌日に時間を作る事もするんですが、こう言う人は本当にこっちが忙しい時に限って来るもんだから、本人が望む状態で対話をする事がなかなか出来ないんですね。
でも、何が何でも癒してくれと来るもんだから、仕方なしに片手間で相手をしているんですが、こう言う時にワタリの本音って「相手している暇ないの解りません?」なんですよ。
挙句の果てに、ワタリも人間ですから忙しい時は効率重視である事頭が向いてしまう訳で、本来ならじっくりと対面で処理しないとならない事なのに、いつもせかせかしていたりするんですよね。
かと言って、そんなワタリの態度に相手にフラストレーションがたまって行き、最後には思念波攻撃になる。
本当、どうして話すだけのサービスしか提供しないスナックやキャバクラがなくならないのか?と言うのが解る気がしますよ。
だって、こう言う人の理想って、自分に同情的でいつも励ましてくれて、何やっていても自分との話に時間を割いてくれるものすごく心優しく愛情にあふれたスナックのママさんなんですから。
一般人、それもくそ忙しい主婦がそんな急の急に出来るか!!!!と本当に言いたくなります。
ちなみにこのブログは、ブログランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで、アンパンマンそっくり(笑)な高次元存在の愛情は広まり、今まで虐げられる事しかなかった魔界系高次元は救われて行くのです。
さあ!みんなで高次元存在に愛を注ぎまくりましょう!(笑)
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
精神世界ランキング
今回は年齢問わず社会人の男性に見受けられる「相手が自分の味方だと実感したい人」です。
このタイプの人はまず何かしらの社会的立場が有る事が前提になります。
経営者だったり、それなりな役職だったり。
要するに、現代日本において戦うべき立場になっていると認識している人に多く見受けられるのです。
まず、なんでこう言う風に思うのかしら?と言う所に着目しますと、本人の心が受け止めきれないストレスに日々悩まされているからなんです。
で、少しでも多くの仲間がいると言う実感と安心感を得て、自分の励みにしたいのかもしれません。
まあ、本当にこれだけの人なので非常に対処法も簡単なんですが、具体的には愚痴を言っていたりする時にこのタイプの人の周りにいる職場関係者や家族が「自分はあなたの味方ですよ。何時でも頼って良いんですよ。」と言うアピールをして安心させてやればいいんです。
まあ、要するに一種のヒーリングをすれば良い。と言う事になりますが、ワタリ視点で見るとこう言う人の対処方法は同調と言うよりは共鳴に近いです。
まず相手のハートチャクラに標準を合わせ、相手の心を読みます。
その後、その心の声に応じた回答をする。と言ういつもの方法を取っているんですが、その時相手の心に共鳴して感情をほんの少し皮膚感覚で共有するんですよね。
何と言うか、「あなたの気持ち解りますよ。私はあなたの味方ですから、いつでも頼って良いんですよ。」と言う感情を乗せて会話をすると、ごく自然にこのタイプの人の感情は満たされ、即効性の有る励ましの言葉となるようです。
まあ、こんな風に書くと「え?全然嘘ついていないじゃん?」って思うかもしれませんが、このタイプの人を始めとして、この手の方はどうも相手のタイミングを読むと言う能力に欠けるのか、こちらが忙しい時に限って要求してくるんですよ。
例えば、ワタリがこうやってブログの執筆をしていたりするじゃないですか?
はたから見たら遊んでいるように見えるのか、そう言うタイプの人が癒してくれと寄って来るんです。
で、ブログの執筆をしている時ならまだいいんですよ。
うっかりしたらこっちは家事や育児で本気で忙しいのに、癒してくれと来ますからね。
まあ、こっから先は本当に愚痴っぽくなるんですけどね。
こう言うタイプに限らず、ヤラセを要求する男性はマンツーマンの対面でじっくりと相手をしてやらないと満たされないんですよ。
だから、ワタリとしてはちゃんと「話がしたい。」と言われれば翌日に時間を作る事もするんですが、こう言う人は本当にこっちが忙しい時に限って来るもんだから、本人が望む状態で対話をする事がなかなか出来ないんですね。
でも、何が何でも癒してくれと来るもんだから、仕方なしに片手間で相手をしているんですが、こう言う時にワタリの本音って「相手している暇ないの解りません?」なんですよ。
挙句の果てに、ワタリも人間ですから忙しい時は効率重視である事頭が向いてしまう訳で、本来ならじっくりと対面で処理しないとならない事なのに、いつもせかせかしていたりするんですよね。
かと言って、そんなワタリの態度に相手にフラストレーションがたまって行き、最後には思念波攻撃になる。
本当、どうして話すだけのサービスしか提供しないスナックやキャバクラがなくならないのか?と言うのが解る気がしますよ。
だって、こう言う人の理想って、自分に同情的でいつも励ましてくれて、何やっていても自分との話に時間を割いてくれるものすごく心優しく愛情にあふれたスナックのママさんなんですから。
一般人、それもくそ忙しい主婦がそんな急の急に出来るか!!!!と本当に言いたくなります。
ちなみにこのブログは、ブログランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで、アンパンマンそっくり(笑)な高次元存在の愛情は広まり、今まで虐げられる事しかなかった魔界系高次元は救われて行くのです。
さあ!みんなで高次元存在に愛を注ぎまくりましょう!(笑)
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
精神世界ランキング