皆様悶絶お久しぶりです。
本当に久々の更新となりましたが、ワタリは先週病欠した人の代理で休日出勤しておりました。
完全歩合制のお仕事をなさっている方なら解ると思うのですが、完全歩合制で稼ごうと思ったらやれる時にガンガン仕事をするのが基本です。
そんな訳で、少しでも楽な生活を望み、教育資金確保に収入増額を狙うワタリは、可能な限り休日出勤をしているのですが、元々先週は三連休に休日出勤した都合上、気がつけば休みなしになっていました。
しかし、ワタリがどんなに忙しくなろうとワタリがスピリチュアルに関わらないとならない宿命の中に有るのは一切変わらない訳で、先日はアメーバ大喜利を通してどうして他人を無駄に見下す人間がいるのか?と言う事に関して考えていたら、先輩のお客様を通して回答が得られたのでその事について話題にさせて頂きます。
まず、人間と言うのは誰でも様々な人や考え方に影響を受けながら自己を構築していく物だと思うのですが、自身の過去経験を踏まえて考えると若い頃は決してスピリチュアル的に見て良い人とばかり関わっている訳では有りません。
今考えるとよくあの時吐き気が起きて来なかったよな?と思うような邪気にまみれた人や空間も多数存在する訳なのです。
しかし、これらは自分で直感的に善し悪しが判断出来る事の訓練のような物なんだようで、はっきりと言えば必要な時期だったからやっている事だとワタリは考えます。
じゃなかったら、若い頃はどうしてあれだけ色々な空間に出かけられたのか?短期であれ何であれ、どうして色々な人間と接点を持てたのか?説明が出来ないからです。
で、自分の求める物と一致するとはまったり通うようになったり、連絡を取り合うようになったりしてそれらの存在と関わる事で影響を受けようとするんだと思います。
そして、一定の時期が来るとそこで得た経験を消化して自分の糧とするんだと思います。
でも、中には糧にしているはずが囚われてしまう人がいるんです。
この他人を無駄にバカにする人も、そんな囚われてしまったパターンの一人なのかもしれません。
よく他人をバカにする人は自分に自信がないからそうする。なんて言いますが、囚われた人はそんなレベルじゃ有りません。
もう、他者を見下す発言をする事が生きがいのレベルになっているんですよね。
なんと言うか、ワタリが今回の学びの為にリーディングをした人は30代後半か40代といった所なのですが、もう流行り物の遊びにはうんざりしている人なんですよね。
それだけだったら良いのですが、彼の場合はどうも仲間内も選民意識の塊なのか先輩以外の人を心底見下していて、周りの人間はみな自分に従うべき。なんて思っている可能性が有るんですね。
要するに足の先から爪の先まで我がままと世間知らずの塊なのですが、こう言う人が一番楽しむ話題と言うのが他者バカにする事で自分が優位で有ると言う事を確認する作業なんですね。
ワタリ自身なんでこの人はこんなに解り易いのかしら?と思うのですが、本当に他人をバカにしている時の彼の言葉の節々にキラキラとした楽しいと言う感情が乗っているんですよね。
この時ワタリは少し離れた所で施術をしていたのですが、多分この人は普段は絶対自分の感情が満たされていないんだと思います。
だから、立場的に下で有るのが解り易いサービスを提供する側の人間を見下し、自分の思い通りになっていると錯覚させる事が出来る、一見大人しそうな見た目の先輩に惹かれたんだと思います。
ええ、実はこのお客様、先輩に気が有るんですね♪(笑)
でも、こんな風に影響されてしまった結果、その人は有り得ない位のマイナスエネルギーか邪気をまとっています。
ワタリから見ると、人間誰しも自身の肉体に多少の邪気が宿っているんです。
それは生きている限り絶対にいる悪玉菌のような物なのですが、肉体が活動している間は浄化や祓いをしない限り出て行く事は有りません。
しかし、中には体内では収まりきらず、もうその人の人格そのものに影響を及ぼしている場合が有ります。
そう言う人と会話をしたりリーディングをすると邪気に当てられて吐き気がしてくるのでワタリはすぐに解ります。
ワタリでも解るレベルとなると、もうちょっとしたエンパスさんならこの人の発する邪気が嫌で即離れて行くと思います。
事実、彼は女性から持てていると言う印象は一切有りません。
むしろ、多少イケメンなんだけど完全に嫌われている。そんな感じです。
と言うか、この方は守護霊さんも頭が痛いと感じていたのか、この方が発する邪気が嫌で羽根バリアーをしていたらチャネリングの依頼をされました。
いわく、今のこの方の行動は自身の一族の者にはふさわしくない。と。
しかし、いくら守護霊からの依頼だろうと、こう言う方にチャネリングメッセージを伝えれば、守護霊の意思どうりにはならないのが相場です。
ワタリ自身、受け入れる時期にいない人に受け入れるように言っても無駄なのを良く解っているので、走馬灯で解らせるしかない事を告げ、この依頼はお断りさせて頂きました。
そう。結局囚われている人は囚われる事を選んだのですから。
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貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
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本当に久々の更新となりましたが、ワタリは先週病欠した人の代理で休日出勤しておりました。
完全歩合制のお仕事をなさっている方なら解ると思うのですが、完全歩合制で稼ごうと思ったらやれる時にガンガン仕事をするのが基本です。
そんな訳で、少しでも楽な生活を望み、教育資金確保に収入増額を狙うワタリは、可能な限り休日出勤をしているのですが、元々先週は三連休に休日出勤した都合上、気がつけば休みなしになっていました。
しかし、ワタリがどんなに忙しくなろうとワタリがスピリチュアルに関わらないとならない宿命の中に有るのは一切変わらない訳で、先日はアメーバ大喜利を通してどうして他人を無駄に見下す人間がいるのか?と言う事に関して考えていたら、先輩のお客様を通して回答が得られたのでその事について話題にさせて頂きます。
まず、人間と言うのは誰でも様々な人や考え方に影響を受けながら自己を構築していく物だと思うのですが、自身の過去経験を踏まえて考えると若い頃は決してスピリチュアル的に見て良い人とばかり関わっている訳では有りません。
今考えるとよくあの時吐き気が起きて来なかったよな?と思うような邪気にまみれた人や空間も多数存在する訳なのです。
しかし、これらは自分で直感的に善し悪しが判断出来る事の訓練のような物なんだようで、はっきりと言えば必要な時期だったからやっている事だとワタリは考えます。
じゃなかったら、若い頃はどうしてあれだけ色々な空間に出かけられたのか?短期であれ何であれ、どうして色々な人間と接点を持てたのか?説明が出来ないからです。
で、自分の求める物と一致するとはまったり通うようになったり、連絡を取り合うようになったりしてそれらの存在と関わる事で影響を受けようとするんだと思います。
そして、一定の時期が来るとそこで得た経験を消化して自分の糧とするんだと思います。
でも、中には糧にしているはずが囚われてしまう人がいるんです。
この他人を無駄にバカにする人も、そんな囚われてしまったパターンの一人なのかもしれません。
よく他人をバカにする人は自分に自信がないからそうする。なんて言いますが、囚われた人はそんなレベルじゃ有りません。
もう、他者を見下す発言をする事が生きがいのレベルになっているんですよね。
なんと言うか、ワタリが今回の学びの為にリーディングをした人は30代後半か40代といった所なのですが、もう流行り物の遊びにはうんざりしている人なんですよね。
それだけだったら良いのですが、彼の場合はどうも仲間内も選民意識の塊なのか先輩以外の人を心底見下していて、周りの人間はみな自分に従うべき。なんて思っている可能性が有るんですね。
要するに足の先から爪の先まで我がままと世間知らずの塊なのですが、こう言う人が一番楽しむ話題と言うのが他者バカにする事で自分が優位で有ると言う事を確認する作業なんですね。
ワタリ自身なんでこの人はこんなに解り易いのかしら?と思うのですが、本当に他人をバカにしている時の彼の言葉の節々にキラキラとした楽しいと言う感情が乗っているんですよね。
この時ワタリは少し離れた所で施術をしていたのですが、多分この人は普段は絶対自分の感情が満たされていないんだと思います。
だから、立場的に下で有るのが解り易いサービスを提供する側の人間を見下し、自分の思い通りになっていると錯覚させる事が出来る、一見大人しそうな見た目の先輩に惹かれたんだと思います。
ええ、実はこのお客様、先輩に気が有るんですね♪(笑)
でも、こんな風に影響されてしまった結果、その人は有り得ない位のマイナスエネルギーか邪気をまとっています。
ワタリから見ると、人間誰しも自身の肉体に多少の邪気が宿っているんです。
それは生きている限り絶対にいる悪玉菌のような物なのですが、肉体が活動している間は浄化や祓いをしない限り出て行く事は有りません。
しかし、中には体内では収まりきらず、もうその人の人格そのものに影響を及ぼしている場合が有ります。
そう言う人と会話をしたりリーディングをすると邪気に当てられて吐き気がしてくるのでワタリはすぐに解ります。
ワタリでも解るレベルとなると、もうちょっとしたエンパスさんならこの人の発する邪気が嫌で即離れて行くと思います。
事実、彼は女性から持てていると言う印象は一切有りません。
むしろ、多少イケメンなんだけど完全に嫌われている。そんな感じです。
と言うか、この方は守護霊さんも頭が痛いと感じていたのか、この方が発する邪気が嫌で羽根バリアーをしていたらチャネリングの依頼をされました。
いわく、今のこの方の行動は自身の一族の者にはふさわしくない。と。
しかし、いくら守護霊からの依頼だろうと、こう言う方にチャネリングメッセージを伝えれば、守護霊の意思どうりにはならないのが相場です。
ワタリ自身、受け入れる時期にいない人に受け入れるように言っても無駄なのを良く解っているので、走馬灯で解らせるしかない事を告げ、この依頼はお断りさせて頂きました。
そう。結局囚われている人は囚われる事を選んだのですから。
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